2019年9月18日のブックマーク (10件)

  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

    歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    この記事の向こうに1冊分の素材が在るのは自明なので書籍化待ったなし。「父の思い」を浪花節でなく伝えたいし、エンジニアリングとは。みたいなことを考えるきっかけになれると思うし、いやー、いいなー
  • 高校生クイズをみんなで観ると楽しい

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:タッグで挑め!方向音痴伝言ゲーム > 個人サイト のばなし このイベントに至るまでの話 高校生クイズが大好きだ。 知力、体力、時の運、知の甲子園、ああ高校生クイズ。 一応説明しておくと、高校生クイズとは毎年夏に全国の高校生が集まって開催される日テレビ系列のクイズ番組である。 例年誰かしらを誘って観戦しているのだけど、今回ふと「ライターの井上マサキさんと一緒に観たい」と思ったのだ。 真ん中で驚いているのが、デイリーポータルでもライターとして活躍している井上さんです というのも、井上さんは『超逆境クイズバトル!!99人の壁』というクイズ番組にて100万円を獲得するほどの実力者であり、テレビ番組レビューの連載を持つほどのテレビっ子だからだ。一緒に観たら楽

    高校生クイズをみんなで観ると楽しい
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    チャーハンを作る動きでクラリネット四重奏の指揮をしたり(トルー)広いホールを借りて一人でダラダラしたり(megaya)パシリvs編み物対決の舞台になったり(さくらいみか)最近のDPZレンタルスペース借りがち問題
  • JPRO出版情報登録センターの現状とこれから ~ 書誌情報の一元化と3つのQでマーケットインの出版へ | HON.jp News Blog

    JPRO出版情報登録センターの現状とこれから ~ 書誌情報の一元化と3つのQでマーケットインの出版へ | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    読者の立場からはカーリルに頼っていた「関心あるトピックの新刊なんかあるかな」をPub DBでもやればセレンディピティ増えるかも。程度なんですが、作り・売る立場から見える世界はそう単純でもない、って感じかな
  • アマゾンが宅配ロッカー参入。「Amazon Hub ロッカー」をファミマ等に設置

    アマゾンが宅配ロッカー参入。「Amazon Hub ロッカー」をファミマ等に設置
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    “なお、HubロッカーとHubカウンターへの配送は、デリバリープロバイダーが行なう”という文字を見た瞬間、不穏を示すスクリーントーンが漂うこの感じね
  • 日本産ウイスキー、超高値でも在庫払底の危機

    ニューヨークのロウアー・イーストサイドにあるバー「コッパー&オーク」では最近、ソーシャルメディアで自慢するためだけに1杯100ドル(約1万円)の日産ウイスキーを注文する客がいる。

    日本産ウイスキー、超高値でも在庫払底の危機
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    マルス駒ケ岳とかイチローズモルトカードシリーズとか、あの辺は別にウイスキーとしての値段じゃないからいいっす。余市ですら最近品薄なおかげで相対的にアイラモルトが安くみえたりして(錯覚)
  • 埼玉)本紙異色コラム「埼玉の恋」が本に:朝日新聞デジタル

    さいたま市出身のイラストレーター水玉螢之丞(けいのじょう)さん(1959~2014)が90年代に朝日新聞埼玉版で連載し、人気を呼んだ異色コラム「埼玉の恋」がファンの手で一冊のになった。自主出版したのは、自称「在野の水玉研究家」の所沢市在住、田中すけきよさん。欄を企画した当時の紙担当記者も「オタクの心情を誰よりもよく理解し、その魅力を先駆けて伝えた」とコラムの魅力を紹介している。 水玉さんは、童話「きかんしゃやえもん」の挿絵や漫画「アッちゃん」で知られる漫画家の故岡部冬彦さんの次女で、SF小説の挿絵などで活躍。アニメ化された小説「まおゆう魔王勇者」のキャラクター原案を担当、雑誌「SFマガジン」のコラム漫画も人気を博した。5年前、肺がんのために55歳で早世した。 「埼玉の恋」は92年から約3年半、月1回連載した相談コーナー。水玉さんがイラスト付きで若者の恋の悩みなどに「茶々を入れつつ」答

    埼玉)本紙異色コラム「埼玉の恋」が本に:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    いや書肆盛林堂かい。と霜降り粗品のような声が出ました。良い仕事だ……
  • とにかく上映時間が短いのに面白い映画を教えて

    映画嫌いを克服したい

    とにかく上映時間が短いのに面白い映画を教えて
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    IMDbのリスト見たら「あー」「あー」って(心のなかで)言う俺の声が止まらなかったのでおすそわけ。 https://www.imdb.com/list/ls057425270/
  • びっくりマークとはてなマーク。|古賀史健

    「おれは1日に何百通ものメールをやりとりしている」 そう豪語する人に、取材したことがある。1990年代のおわりごろ、携帯電話の3Gサービス(当時は「IMT-2000」と呼ばれていた)開始が目前に迫り、そういうのに敏感な人たちが大騒ぎしていたタイミングでの取材だ。 さすがに何百通とまではいかなくとも、当時のぼくだって毎日何十通というメールを受信していた。大半はダイレクトメールだったけれど、多い日には何十通のメールを書き、送信ボタンを押していた。なんだかもう、それだけで仕事がおわってしまいそうだった。 しかしその人(メディア業界ではけっこうな有名人)は、何百通のメールを受信するだけでなく、返信までしているという。指示を出し、GOサインを出し、疑問点を尋ね、ほめたり叱ったり、ちゃんとコミュニケーションをとっているのだという。 「いったい、どうすればそんなことができるんですか」 ぼくの質問に、彼は

    びっくりマークとはてなマーク。|古賀史健
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    V・ユーゴーが著書の売行を「?」って送ったら版元が「!」と返したのが世界最短云々って話、1850年4月に「?」「0」ってやりとりが新聞特派員と本社間であったのでそのアレンジだろ説がいまや定番らしい。という学び
  • 息子を失ったある家族の出来事 亡くなった家族のApple IDやGoogleアカウントは引き継げるか

    遺族にとってもかけがえのないデータがロックのかかった故人のスマートフォンやクラウドサービスに残されているとき、残された側は何ができるのだろうか? 突然の不幸で子どもを失ったある夫婦は、悲しみの中、子どもの作品を守りたいとサポートに訴えた。その結果、故人のApple IDを引き継ぐことができたという――。 亡き息子がiCloudに残した作品を守りたい 2019年の夏、都内で一人暮らしをしている20代の男性が自室で突然死した。 警察によると他者が侵入した形跡はなく、ベッドでうつぶせになっていた男性の胸にはiPhoneの跡がくっきりついていたという。事件性はなし。実況見分後、そのiPhoneは財布などの所持品とともに両親のAさん夫婦に渡された。 国の捜査機関であってもiPhoneのロックを解除する確実な手だてはなく、事件性がない今回のようなケースでは外部機関が持つ特殊技術に頼れる可能性はゼロとい

    息子を失ったある家族の出来事 亡くなった家族のApple IDやGoogleアカウントは引き継げるか
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    kissenger8 2019/09/18
    全盲で美術館を楽しむ人の記事で美術館の最初の回答が「そういうサービスはしていないんです」だったことを思い出して、どうやら俺の中ではAppleのこの対応がCSRとしてあらまほしい姿と認識してるっぽい。とかなんとか
  • 目の前の電車に飛び乗ったら佐賀まで来ていた話 - 忘れじの光を胸に焼き付けて

    これは、1人のアイドルオタクの実話である。 深夜、目の前に突然現れた電車に飛び乗ったら、気づけば佐賀にいた。ちなみに九州在住ではない。ゴリゴリの都内在住である。 軽く自己紹介させてもらうと、私は世界中のつらみとしんどみを煮詰めて生成したイベント・就活&卒論を自担の顔のよさだけで乗り切り、晴れて令和元年に入社した新入社員のジャニオタだ。 もろもろの研修を終え、6月に配属されて格的に社会人として歩みだした訳だが、毎日が慣れないことの連続で、当〜〜〜に精神の疲弊がすごかった。希望通りの配属で先輩方も軒並み仏のように優しいにも関わらず、 「エッ…これから先40年くらい毎日労働すんのか…ヤバ…」 と揺るぎない真実に少し引いてしまったこともあり、なんかもうとにかく疲れていた。「僕はジャニーズJr.!」と自己暗示をかけ、自分はHey!Say!JUMPの八乙女光くんにあこがれ、いつかJUMP兄さんの

    目の前の電車に飛び乗ったら佐賀まで来ていた話 - 忘れじの光を胸に焼き付けて
    kissenger8
    kissenger8 2019/09/18
    なんだ電車の話じゃないじゃん。からの、いやこれはめちゃめちゃ電車の話だな/あと「みなさま、職場に新人がいたらだいたい帰宅後はこんな感じだと思うので優しくしてあげてください」にも本当そうだよな、って