こちら、ズボラ増田です。 残業して帰って21時。既に眠い。 ご飯食べて22時。食器洗う22時30分。 お風呂22時30分~23時。 髪の毛乾かす23時~23時30分(髪の毛長いから) で、掃除とかってどのタイミングでしてるの? どうやってやる気だしてるの? 皿洗いですら凄く面倒くさくて無理なんだけど 自分褒めたりしてるのかな。
北海道から沖縄まで 全国各地で「ご当地・クラフトジン」が次々と名乗りをあげ始めている。「クラフトジン」は、大手メーカーがつくる「スタンダードジン」に対して、小規模で少人数でつくられるものの総称だ。北は北海道から、南は沖縄まで、各地域にある蒸溜所が地元産のボタニカル(植物)を用いて、次々と新たなジンをつくりだしているのだ。 「ジン」は、マティーニやジンフィズに欠かせない世界4大スピリッツのひとつ。ジュニパーベリー(セイヨウネズという果実を乾燥させたもの)を使って蒸溜し、37.5度以上のアルコール度数があればジンと称することができる。その条件さえ満たせば、どんなハーブやフルーツを加えることも可能だ。つまり、それぞれの地域で収穫される農産物をふんだんに使うことができるわけである。 たとえば、沖縄の泡盛メーカー「まさひろ酒造」では、泡盛をベースに地元産のシークワーサーやゴーヤー、グァバなど南国なら
<イデオロギー、民族、言語、宗教......幾重にも分断された元優等生国家の修繕が新大統領に託された> インド洋の島国スリランカは大きな政治的変化を迎え、マクロ経済が不安定化するリスクが高まっている。そのリスクを減らすために最も重要なのは、11月18日に就任したゴタバヤ・ラジャパクサ新大統領がよい意味で期待を裏切り、社会の全ての層を取り込む政治を実践することだ。 スリランカには、第三世界の優等生だった時期もあった。1948年に英連邦内の自治領セイロンとして独立してしばらくの間は、貧困、乳幼児死亡率、初等教育などの指標で近隣のインドやパキスタン、バングラデシュを上回る進歩を成し遂げ、多くの途上国から羨望のまなざしで見られていた。 しかし、この数十年は社会の分断と紛争の影響により、慢性的にマクロ経済の不安定化にさいなまれるようになった。この問題が生まれる原因は、結局のところ経済のパイをどのよう
令和初のジャパンカップ(GI)は出走15頭全てが日本調教馬。同レース39回の歴史において史上初めて外国からの出走馬が皆無という状態でゲートが開いた。 これには様々な意見が飛び交った。中には「ジャパンカップの役目は終わった」とか「強い日本馬だけで充分」という声も聞かれたが、第1回からの外国馬対日本馬というワクワク感を知っている人間にとっては純粋に悲しく感じられた。 また、個人的にはあちこちの外国で国境を越えた強い馬同士の幾多の名勝負を見ているだけに、そういうレースを日本では見られなくなってしまった事も悲しさを増幅させる要因だと思えた。 ジャパンカップに対する批判的な意見を認めないわけではないが、このレースが存在している以上、やはり外国から強い馬が来日してくれるための努力を続け、成果を残さなくてはならないだろう。 今回書きたい主旨とはズレるので、そのあたりの詳細には突っ込まない。 しかしヨーロ
2016年の米大統領選挙で排外主義の台頭を目の当たりにした著者は、取材から帰国した後、住民の半数が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に移り住む。日本人住民の間に芽生える「もやもや感」と、見えない壁を乗り越えようとする人々を描いたノンフィクション。 共存? 共生? コミュニティは誰のもの?芝園団地をめぐる葛藤と努力は、移民社会を迎えようとする私たち一人ひとりの羅針盤だ。――星野博美(作家) 芝園団地やほかの外国人集住地域に関する報道や研究は少なくない。本書に独自性があるとすれば、外国人住民が増えた地域で暮らす日本人の「感情」に焦点を当て、掘り下げようと試みたことにあると思う。外国人に対する不安や不満といった住民感情は、否定するだけでその人たちの心から消えていくものではない。向き合い、そうした感情を生み出す根源を探る。そのことに意味があるはずだという思いは、この団地に住む中で、そして世界でますま
19年10月の書籍雑誌推定販売金額は938億円で、前年比5.3%減。 書籍は470億円で、同3.2%減。 雑誌は468億円で、同7.4%減。 その内訳は月刊誌が380億円で、同6.0%減、週刊誌は87億円で、同12.9%減。 返品率は書籍が37.0%、雑誌は43.3%で、月刊誌は43.5%、週刊誌は42.3%。 実際の書店売上は消費税の10%増税と、台風19号とその後の豪雨などにより低調で、書籍は8%減、雑誌は定期誌5%減、ムック12%減、コミックスだけが『ONE PIECE』の新刊と『鬼滅の刃』の大ブレイクで4%増とされる。 10月で、書籍雑誌推定販売金額はようやく1兆円を超え、1兆293億円となっているが、4.3%マイナスで、下げ止まりの気配はまったくないままに、年末を迎えようとしている。 1.上場企業の書店と関連小売業の株価をリストアップしてみる。 ■上場企業の書店と関連小売業の株価
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