2020年4月20日のブックマーク (10件)

  • 辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る

    近現代史研究家の辻田真佐憲さんが2020年4月13日放送のTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に出演。荻上チキさんと新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言が出された中で飛び交いう「戦争」を想定した大きな言葉、勇ましい言葉についてトーク。その言葉がもたらす影響などについて話していました。 (荻上チキ)それでは早速、Skypeがつながっております。近現代史研究家の辻田真佐憲さんです。辻田さん、こんばんは。 (辻田真佐憲)こんばんは。よろしくお願いします。 (荻上チキ)はい。「新型コロナ対策」で随分と街並みも、それから仕事ぶりもいろいろ変わったと思うんですが。辻田さん、今の状況をどういう風にご覧になってますか? (辻田真佐憲)そうですね。あまりにも事態が急速に進んでいるので、人々の感覚がちょっと麻痺してしまっているのかな、という風に思っていて。今日扱う戦時下との比較に関してもそうなんです

    辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    語られていること、俺も気になってるんですが(社内で平気で口にする人にギョッとした)それより辻田真佐憲という字面でコワモテな人物を連想するのは真樹日佐夫を思い出してるからだけど2字しか同じじゃないからな、俺
  • コロナ禍で外国人留学生は何を思う、接客バイト不安に異郷での孤独感

    むろはし・ひろかず/1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日語情報誌に在籍し、10年にわたりタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のジャーナリストとして活動。「アジアに生きる日人」「日に生きるアジア人」をテーマとしている。現在は日最大の多国籍タウン、新大久保に在住。外国人コミュニティと密接に関わり合いながら取材活動を続けている。おもな著書は『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日』(新潮社)、『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(角川文庫)、『日の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『ルポ コロナ禍の移民たち』(明石書店)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 感染の不安を抱え コンビニで働く 「

    コロナ禍で外国人留学生は何を思う、接客バイト不安に異郷での孤独感
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    「留学生」って漠とした存在ではなく、竜有為さん(24)張夢涵さん(28)揚陽さん(23)牛爽さん(24)って名前も顔もある「4人」の物語って理解をしてはじめて入ってくる何かがある派なので、良い記事だよな
  • 就労も帰国もできず 行政にも突き放され…留学生苦境「死ねと言うのか」 | 毎日新聞

    語学校を卒業後、帰国できず、就労も禁じられて生活に困るベトナム人男性。「せめて帰れるまで働かせてもらえれば」と話す=神戸市中央区で2020年4月10日午後2時40分、韓光勲撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で、3月に日語学校を卒業した外国人留学生が苦境に陥っている。国際便が欠航になって帰国できない上、卒業後の就労が法律で禁止されていて、日での生活費を得ることができないためだ。身動きが取れなくなった留学生たちは「このままでは生きていけない」と、行政に助けを求めている。 4月10日、ベトナム人留学生3人が神戸市役所を訪れ、生活支援を求める市長宛ての要望書を提出した。市内の日語学校で1年半勉強し、3月末に卒業した男性(21)は「貯金は数万円。どれだけ切り詰めても1カ月半でなくなってしまう。なんとか働けるようにしてほしい」と訴えた。 男性は留学ビザが切れる3月26日にベトナムへ帰るための

    就労も帰国もできず 行政にも突き放され…留学生苦境「死ねと言うのか」 | 毎日新聞
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    法務省から出ている「日本語教育機関における新型コロナウイルス感染症への対応について」問6は日本語学校の言い方ひとつで6か月の猶予が生じるよう読める(=バイトが可能になる)けど、ハードル高いわなあ
  • 帰国希望の日本人、海外なお1千人…チャーター機は「非効率」と政府検討せず

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国境封鎖などのため、帰国を希望する邦人約1000人が海外にとどまったままだ。国単位では数人~数十人程度と少ない場合が大半で、外務省は外国政府や航空会社と調整して早期の帰国実現に努めてい

    帰国希望の日本人、海外なお1千人…チャーター機は「非効率」と政府検討せず
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    見出しの印象が与えるほど人非人な内容ではなかった(言い方)けど、ペルーで国籍を理由に搭乗させてもらえなかった話とか聞こえてきているわけで、気にしておかないといかんような。
  • アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和

    2020年4月18日現在、連日、世界のコロナウイルス 関連ニュースを読み漁っています。まさに朝から晩まで。 今日、日の感染者は1万人を超えました・・・ついに大台に来てしまいました。スタートアップの経営者として、今回の危機をどのように捉え、それにどう立ち向かっているか、立ち向かうべきか。毎日考えに考えています。 今日は、我々社会人は、どうアフターコロナに備えていけば良いのか。それを書いてみたいと思います。 コロナ危機はいつまで続くのか?結論としては、最低でも2021年夏まで。そう思っています。2021年の東京オリンピックの開催も難しい。私はその予測で動いています。 その結論に至る最大の根拠は、「ワクチンの一般普及の時期」です。 今回のウィルスで最も厄介なことは、「潜伏期間の長さと、無症状感染者の存在」です。 この特性がある以上、ワクチンがない中で、一旦新規感染者の増加が小さくなったとしても

    アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    面白かったけど“イシューはウィルスではありません。ウィルスは結果です。ウィルスをもたらしたのは、我々人類の地球の扱い方が原因です”あたりを境に悠揚迫らざる気分になってしまい、視野の拡張も良し悪しだ的な
  • 本屋大賞に異色のBL作家 多様化する文学のいま - 日本経済新聞

    全国の書店員が「一番売りたい」を投票で選ぶ「屋大賞」は、出版関係者が「直木賞より欲しい」と口をそろえる文学賞だ。その今年の受賞作が7日、発表された。選ばれたのは凪良(なぎら)ゆうの「流浪の月」(東京創元社)という作品。誘拐事件の加害者の青年と被害者の少女という当事者だけが知る、ある特別な関係を描く小説だ。投票した書店員からは「容赦なく感情を研ぎ澄ませて、人間の相克を描いている」などと高く

    本屋大賞に異色のBL作家 多様化する文学のいま - 日本経済新聞
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    見出しこれじゃ凪良ゆう単独記事にしか見えないのでよくないと思うの。“ボーイズラブ小説があるなら、もちろんガールズラブ小説もある...その百合で注目を集めている作家が...伴名練だ”
  • 本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎

    書店だから苦しいのかいわゆる出版業界の中で、書店はいちばん苦しんでいると思われやすい立場にある。利益率が2割しかないというのも、よく知られる。 たしかに、利益率だけでいえば、書店のほうが出版社より、たいていの場合は低い。 けれど、たとえば、ある一冊のがこの世界に存在するためのリスクを抱えているのは出版社だ。そのことは利益率だけを見てもわからない。 ここに初刷7000部のがあるとする。定価は1000円。書店の仕入値は800円、取次の仕入れ値=出版社からの卸値は700円、印刷とか印税とかデザインとかいろんな原価が400円だとする。 原価4割の商品に対して、書店に2割、取次に1割、出版社に3割の利益がある。たしかに出版社がいちばん儲かるように見える。 けれどそれは、すべて売り切ったときの話だ。出版社はまず最初に、280万円(=400円×7000部)のリスクを負う。 出版社は、このが4000

    本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    “人は値段だけではものを買わなくなってきている。...自分のつかったお金が誰に届くのかということに、いまほどみなが関心をもっている世界は、これまで見たことがなかった”(=賛同したいが躊躇も残る表明だなー)
  • 実習生の「窓口」5億円所得隠し 3監理団体に国税指摘:朝日新聞デジタル

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    実習生の「窓口」5億円所得隠し 3監理団体に国税指摘:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    「窓口」を管轄する某省天下り機関のそれなりの地位に某醜聞緊急避難(=論功行賞じゃなかったので修正)で某省官吏が着任、ってベタ記事を見たときにも思ったけど『噂の真相』が生きてたらな(=死んだ子の年を数える)
  • 和牛は下落、レタスも不安 外国人去り「農業つぶれる」:朝日新聞デジタル

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    和牛は下落、レタスも不安 外国人去り「農業つぶれる」:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    2月最終週に農業が言い出し、翌週に畜産と縫製、その次(=お肉券が颯爽と登場した)週に漁業製造業サービス業、と人手不足公言ブーム。これらを受け法務省が特定活動への切替を打ち出したのが数日前。って流れなので
  • 「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ

    前文 先週、 www.nikkei.com このニュースを見て思い出したんだけど、2012年に日国憲法をWikiに置いて誰でも改憲できるようにしたことがあった。 日国憲法を置いておいたので自由に改正してください https://t.co/umRgw9ao— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年6月26日 当時のページはここにまだあるけど、jottitが放置サービスになっていてセキュリティ警告が出るので直接の閲覧はおすすめしない。 当時の主な改憲内容をかいつまむと、 前文は保護者へのおたよりに改憲され、 国家の象徴は栗山千明さんになり ※当時、涎先生という2chのコテハンの発言「栗山千明率いる謎の軍勢に故郷の村を焼かれたい」が身近な界隈で微妙に流行っており、その影響と思われる(参考) 第九条では国際平和を希求するため犬、猿、雉およびドリルスペイザーを放棄。3.56立方メートル

    「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/20
    序盤にある犯行動機“「もう一度、だれの承認も得ず無責任に憲法が改正される様子を見たい」「野放図な改憲で国がめちゃくちゃになる様子が見たい」という思いがムクムクと湧いて”が示唆する以上にアナーキーだった