ブックマーク / diamond.jp (34)

  • 日本より閉鎖的?韓国で急増する外国人労働者を街中で見かけない裏事情

    たなか・みらん/1977年生まれ。学生時代よりアジアに興味を持ち、オーストラリア留学後、韓国系企業に勤務。在職時は通訳や研修コーディネートなどを担当。2003年から韓国に在住。ライター業は16年になり、長年の韓国在住歴を生かし、「現地の声を伝える」をモットーに韓国の時事問題、政治、経済、教育や芸能、美容、グルメ、旅行に至るまで幅広い分野で多くの執筆を手がけている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日韓国は共通の課題が多い。その一つが「少子高齢化による労働力不足」である。ただし韓国の場合、「労働力不足」と言いつつ「若者の就職難」という、おかしな状況になっている。その背景には、選ばなければ仕事はあるものの、人手を望

    日本より閉鎖的?韓国で急増する外国人労働者を街中で見かけない裏事情
    kissenger8
    kissenger8 2023/06/28
    最後に触れられている“大統領が「少子化対策の一つ」として「家事手伝いの人材確保のために、外国人労働者の雇用も検討する」という考えを”云々、日本でもパソナがうずうず待機してる案件で、似てるのよね俺たち
  • 西成あいりん地区「中国系ガールズバーが占拠で無法地帯化」報道の意外なその後

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    西成あいりん地区「中国系ガールズバーが占拠で無法地帯化」報道の意外なその後
    kissenger8
    kissenger8 2023/03/17
    動物園前といわれると通天閣側をイメージしてしまうので飛田なら飛田と言え。と思う定期だけどボドイ上がりベトナム人たちのご陽気な様子が描かれた1年前の文春記事含め、『ブレット・トレイン』(2022)世界線っぽい
  • 「技能実習生の税金は免除して」日本がベトナムに足下を見られてしまう本当の理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「技能実習生の税金は免除して」日本がベトナムに足下を見られてしまう本当の理由
    kissenger8
    kissenger8 2022/09/22
    政権交代した5月に移民受入上限を3.5万人増やして農業出稼ぎを豪越間で可能にする合意書締結したオーストラリア、そういう緊急パッチじゃダメだって真っ当な議論がされていて、なるほど移民先進国。って感想なのよね
  • 名古屋入管・スリランカ人女性死亡問題に見える「外国人嫌悪」という日本の闇

    1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2021年3月6日に、名古屋入国管理局の施設で、スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が亡くなった。遺族や支援者が真相解明を求める一方で、ネット上では心ない虚偽の内容も出回

    名古屋入管・スリランカ人女性死亡問題に見える「外国人嫌悪」という日本の闇
    kissenger8
    kissenger8 2021/09/17
    ゼノフォビアにとらわれる各位にそれ「外国人嫌悪」って指摘しても鼻で嗤われるだけですが、自称中立のひとたちに少なくとも「向こう」に行かなくさせる意義はあるか(そうやって分断が生まれるんですけど)
  • 「生活保護」の利用も不可…難民認定を待つ外国人たちの人知れぬ苦悩

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 帰国も

    「生活保護」の利用も不可…難民認定を待つ外国人たちの人知れぬ苦悩
    kissenger8
    kissenger8 2021/05/28
    「外国人に対する日本の扱いは、法律や政策が定めています。制度が変われば、状況は変わります...『ビザがないから悪い』『いや入管が悪い』と言い合うのでは、解決にならない」
  • 自分の居場所と学び舎を探し続ける「外国にルーツを持つ子どもたち」

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    自分の居場所と学び舎を探し続ける「外国にルーツを持つ子どもたち」
    kissenger8
    kissenger8 2021/03/05
    “外国人のビジネスパーソンの中には子どもをインタナショナルスクールに通わせて、最終的には子どもと一緒に自国に帰る人もいます”わりとそういう層「だけ」が「外国人材」って考えているひとの多さ、だよな
  • 東北地方の外国人技能実習生たちと地元の工場が成し得たリアルな交流

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    東北地方の外国人技能実習生たちと地元の工場が成し得たリアルな交流
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/16
    技能実習制度を指して“すでに「走っている制度」をどう改善していくのか。特定技能に移行することで何をどう解決していくのか”って視座の記事は、1年半で1,000本、こっち系のニュースを見てきたけど初めてだなー
  • コロナ禍の「外国人技能実習生」の実態、フィリピン人実習生の悲しみと喜び

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    コロナ禍の「外国人技能実習生」の実態、フィリピン人実習生の悲しみと喜び
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/09
    近年になって労働力送り出しウハウハ癒着構造ができた某国との対比で、ノウハウの蓄積が違うぜ。ってフィリピン自慢(実際そうだけど、その論旨だと)便乗してる本邦の問題点が薄れそう……ってところのみ微妙かな
  • 外国人在留支援センターが「多文化共生」を実現する理由

    多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧

    外国人在留支援センターが「多文化共生」を実現する理由
    kissenger8
    kissenger8 2020/11/10
    (本題じゃないけど)この手の媒体の顧客は誰なんだ。と思っていたら「企業経営者・役員、CSR・人事担当者、行政・自治体・地方公共団体などのダイバーシティ担当者」って記事末尾に書いてあって、そらそうだな。って
  • 「Go Toトラベル」でおトクを取りこぼさない!地域共通クーポンの裏ワザ

    「ESSE」「レタスクラブ」等の生活情報誌の副編集長として20年以上、節約・マネー記事を担当。貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。著書に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』『「3足1000円」の下を買う人は一生お金が貯まらない』(以上、講談社)、『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。 消費経済リサーチルーム:https://www.ec-reporter.com/ Facebook:https://www.facebook.com/ecreport News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「Go Toトラベル」キャンペーンでもらえる「地域共通クーポン」の使

    「Go Toトラベル」でおトクを取りこぼさない!地域共通クーポンの裏ワザ
    kissenger8
    kissenger8 2020/11/03
    “クーポンがどこで使えるかはGo Toトラベル事務局サイトでマップ検索ができる”っていうけど、電子クーポン使えるってなってた店で「うちは紙しか使えません」って言われたんす。そういう要素も含めての無理ゲー感が
  • ユニクロ、レナウン…アパレル元社員覆面座談会「なぜ売れない服を作りすぎるのか」

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 なぜ売れない服を作り過ぎるのか。企業に危機感がない理由は何か。当に駄目な会社はどこか――。特集『没落貴族 アパレル・百貨店』(全9回)の#2では、レナウンやユニクロなど大手アパレルの元社員たちに、業界が抱える問題点について覆面座談会で暴露してもらった。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) 参加者プロフィ

    ユニクロ、レナウン…アパレル元社員覆面座談会「なぜ売れない服を作りすぎるのか」
    kissenger8
    kissenger8 2020/09/15
    “柳井社長っていい人ではないんですが、息子さんはいい人たちなんです。だから、柳井さんの代わりをできるんだろうかと”
  • 「消えてなくなりたい」コロナ禍の直撃を受けた外国人労働者を救えるか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 長野県

    「消えてなくなりたい」コロナ禍の直撃を受けた外国人労働者を救えるか
    kissenger8
    kissenger8 2020/05/23
    “今、目に見えない新型コロナウイルスが、「右」「左」「体制」「反体制」といった意識が入り込む余地を埋めているのかも”ってコメントが付記されたせいで真顔になる()ところありつつ、本当に画期的な事例だった
  • コロナ支援で置き去りの在留外国人、彼らを見捨てる日本でいいのか

    むろはし・ひろかず/1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日語情報誌に在籍し、10年にわたりタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のジャーナリストとして活動。「アジアに生きる日人」「日に生きるアジア人」をテーマとしている。現在は日最大の多国籍タウン、新大久保に在住。外国人コミュニティと密接に関わり合いながら取材活動を続けている。おもな著書は『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日』(新潮社)、『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(角川文庫)、『日の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『ルポ コロナ禍の移民たち』(明石書店)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 協力金支給の情報は 日語での案内の

    コロナ支援で置き去りの在留外国人、彼らを見捨てる日本でいいのか
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    kissenger8 2020/05/07
    “外国人をケアする余裕は、行政にも社会全体にも、あまりないのだと思う”経産省が「国内喫緊課題情報発信多様化⽀援事業」につけた補正予算2億、ここに回しゃいいのに。勿論クールジャパン用の878億でもいいけどな
  • コロナ禍で外国人留学生は何を思う、接客バイト不安に異郷での孤独感

    むろはし・ひろかず/1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日語情報誌に在籍し、10年にわたりタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のジャーナリストとして活動。「アジアに生きる日人」「日に生きるアジア人」をテーマとしている。現在は日最大の多国籍タウン、新大久保に在住。外国人コミュニティと密接に関わり合いながら取材活動を続けている。おもな著書は『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日』(新潮社)、『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(角川文庫)、『日の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『ルポ コロナ禍の移民たち』(明石書店)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 感染の不安を抱え コンビニで働く 「

    コロナ禍で外国人留学生は何を思う、接客バイト不安に異郷での孤独感
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    kissenger8 2020/04/20
    「留学生」って漠とした存在ではなく、竜有為さん(24)張夢涵さん(28)揚陽さん(23)牛爽さん(24)って名前も顔もある「4人」の物語って理解をしてはじめて入ってくる何かがある派なので、良い記事だよな
  • 「新型コロナ感染が怖い」と休む社員に特別休暇は認められるか

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    「新型コロナ感染が怖い」と休む社員に特別休暇は認められるか
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    kissenger8 2020/03/31
    いろいろ言いたいんですが、とりあえず「デウス・エクス・マキナかよ!」って言っておきますね。
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
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    kissenger8 2020/02/05
    “ファミマがコーヒー推しをする理由...「伊藤忠から高値のコーヒー豆を仕入れなくてはならないからだ」” 奥さん知ってた? ブロックチェーンでトレーサビリティをって報道にもそんな側面があったのかしら、いやねえ
  • 貧困層の「クルマ購入」を支えるFinTech、貸倒率1%の次世代ローン

    はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 車のローン審査が通らない貧困層向けに、エンジンの起動を遠隔制御するIoTデバイスで、新たな与信を創出しているFinTechベンチャーがある。Global Mobility Servi

    貧困層の「クルマ購入」を支えるFinTech、貸倒率1%の次世代ローン
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    kissenger8 2019/11/21
    おお、頭いい事業だな。と感心してコーポレートサイト見に行ったらフリー素材写真集を見させられてしまったときの顔をしています
  • 在日中国人組織で日本最大規模の「華人時代」とは?台風19号情報でも存在感

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    在日中国人組織で日本最大規模の「華人時代」とは?台風19号情報でも存在感
    kissenger8
    kissenger8 2019/10/29
    融合、混交、共生、これからはそういう時代だと個人的には思うのですが、ぜんぜん別の記事で見かけた“共生はしないが共存はする”って(歌舞伎町のひとの)発言が良い按配な人もいるし、まずは知ることから、だな
  • 外国人バイトなしでは回らないコンビニに見る、「低賃金国家」日本の未来図

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人バイトなしでは回らないコンビニに見る、「低賃金国家」日本の未来図
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    kissenger8 2019/10/24
    あたかもコンビニバイトが外国人労働者に人気ありそうですけど、日本語力への要請基準が高いわりに時給がそこまで突出して良いわけではないので人集めには各社苦戦しており、つまりそこにも「日本の未来図」が
  • 台風19号で浮き彫り、災害時には到底困難な外国人への「おもてなし」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「他の窓口へ行ってください」 外国人を困惑させた駅員の言葉 台風19号が過ぎた東京で、家族が実際に体験した話です。今回の台風では、北陸新幹線の車両基地が大きな被害を受けました。私の家人は、たまたまですが、翌週に紅葉を楽しみにいこうと軽井沢への小旅行友人と計画していたのですが、予

    台風19号で浮き彫り、災害時には到底困難な外国人への「おもてなし」
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    kissenger8 2019/10/18
    さすが人助けランキング125カ国中125位、というエピソードな気がしたけど、日本以外でもある話だから、どこからが過剰サービスか/どこまではおもてなしか、を考えず迂闊に最下位を想起すべきではないのかも(=手遅れ)