2024年3月8日のブックマーク (3件)

  • 女子中学生に性暴行の容疑者、難民申請中のクルド人 トルコ生まれ川口育ちの「移民2世」 「移民」と日本人

    女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。男はトルコ生まれ日育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。 調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。 同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。 男は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日人男性らとドライブに行

    女子中学生に性暴行の容疑者、難民申請中のクルド人 トルコ生まれ川口育ちの「移民2世」 「移民」と日本人
    kissenger8
    kissenger8 2024/03/08
    不同意性行為等罪。で検索すると「元交際相手の12歳娘と性行為」「顔見知りの20歳代女性に同意しない意思を伝えることが困難な状態にし」云々って日本人の話もいっぱいあるなか、この煽りに乗るん?
  • “日本で学んだ技能生かして” 母国での就職支援 インドネシア | NHK

    kissenger8
    kissenger8 2024/03/08
    介護系でインドネシア人材、大人気なんですけど帰国後の就業先は本当に無くてね。日系企業がなんかやればいいのに、と思っているんですけど今のところ撤退した話しか聞かないんだよなー
  • ウィシュマさん死亡から3年 医療体制を強化 変わろうとする名古屋入管に密着  

    名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんが亡くなって3月6日で3年です。メ~テレでは名古屋入管に取材の交渉を続け、今回カメラが入ることができました。名古屋入管はどう変わろうとしているのか。密着しました。 名古屋出入国在留管理局、通称「名古屋入管」。 局長の市村信之さんは名古屋入管の職員約750人のトップです。 名古屋入管に出される申請は月に約2万4000件。 その多くは日で暮らすために必要な資格、在留資格の「更新」や「変更」の手続きです。 今回名古屋入管で初めてカウンター内の撮影が許可されました。 申請の種類はビザの更新や変更など様々です。 必要な書類が揃っているかを確認し、問題がなければ申請を受理します。 受理した申請は種類別に審査部門に回されます。 「FEIS」と呼ばれる入管庁独自のデータべースで違反歴などがないかをチェックし、担当者を決めて審査します。 より慎重さが求め

    ウィシュマさん死亡から3年 医療体制を強化 変わろうとする名古屋入管に密着  
    kissenger8
    kissenger8 2024/03/08
    入国審査が属人的なことは技能実習なり特定技能なり海外人材の招聘に関わったことあるひとなら誰もが知る常識ですが、在特許可も退去強制も担当者の人格次第、ってことなら組織として「変わろうと」はしてないよね