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図書館に関するkistame228のブックマーク (9)

  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

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  • Amazon化する図書館の挑戦「貸出履歴を利用した新しい利用者支援」

    いきなり小ネタだが、公共図書館のカウンターは要チェックや。 というのも、そこには「誰かが予約して、これから貸出される」や「たったいま返却された」が並んでいるから。つまり屋やAmazonの瞬間最大風速のオリコンチャートではない、ナマの「求められている」があるのだから。 しかも、同じ人が予約した/返却したカタマリで並んでいるから、好みのを見つけたら、その隣のをチェックせよ。いわゆるAmazonの「このを買った人は~」を、図書館で実現するわけ。人はカタマリでを借りる。特に育児書やビジネスはこの傾向が強い。でも、こんなことせずとも、貸出履歴をもとに、図書館がオススメしてくれたら―― というわけで、11/11、図書館総合展のフォーラムに行ってきた。「図書館総合展2009」は、図書館に関わる企業や団体を集め、最新情報の提供と情報交換を目的としたイベント。完全に内輪向けのものだが、いち

    Amazon化する図書館の挑戦「貸出履歴を利用した新しい利用者支援」
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 公共性とビジネスの狭間で 国会図書館、書籍電子配信の取り組み

    長尾館長はGoogleブック検索和解案について「著作権を尊重した形でやってもらわないといけないが、著作権者不明の書籍を積極的に世界中の人が利用できるようにする努力は評価できる」と話す 「Googleブック検索」和解案が出版業界に波紋を広げる中、国立国会図書館が電子化した書籍を、ネット上で安価に読めるようにしようという構想に注目が集まっている。 国会図書館の書籍を読むには現状、都内の館や京都の関西館などに直接足を運ぶしかない。だが、書籍の電子化が進み、データをネット配信できるようになれば、国会図書館の貴重な書籍を全国どこにいても読めるようになる。 「図書館は紙の書籍を貸し出す仕組みだが、電子的なデータを貸す、という概念もあるのではないか」――電子図書館の研究者としても知られる国会図書館の長尾真館長(元京都大学総長)は話す。 ただ同時に、出版社や著作者などの利益を損ねない仕組み作りも必要で、

    公共性とビジネスの狭間で 国会図書館、書籍電子配信の取り組み
  • 芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた - はてなニュース

    京都市中心部の烏丸御池。はてな京都社もあるそのオフィス街のド真ん中に、何やらいつも芝生に人々が寝っ転がってマンガを読んでいる場所があるのをご存じだろうか。オフィス街を歩いていると突如として出現するその光景は、まるで白昼夢。実は、この謎めいた場所こそが、はてなブックマークでもしばしば話題になる「京都国際マンガミュージアム」である。 京都国際マンガミュージアム たけくまメモ : 京都でメビウス展・京都と東京でシンポジウムやり... 京都国際マンガミュージアム行ってきた - かたつむりは電子図書館... はてなブックマークではマンガ関連のエントリーを見かけることが多く、そうしたエントリーの中で、時折この「京都国際マンガミュージアム」は話題に上ることがある。だが、この施設の名前を聞いたことはあっても、実際にここへ足を運んだことはあるという人は、意外と少ないのではないか。 そこで、今回はこの「京都

    芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた - はてなニュース
    kistame228
    kistame228 2009/05/23
    東京にもないのかな
  • 未来の再読が深まる「座右の名文」

    やさしい口ぶりですっぱり斬りおとすレビューに、おどろいたり、ほほえんだり。 高島俊男氏が選んだ10人の文章家のレビュー。書評というよりも人物評というべきか。辛口のイメージを持っていたけれど、「すき・きらいがはげしい」というべきかも。とはいえ、膨大な読書量に支えられた分析は、信じないよりも信じたほうが、だんぜん面白い。 氏が選んだ10人とは、 新井白石 居宣長 森鴎外 内藤湖南 夏目漱石 幸田露伴 津田左右吉 柳田國男 寺田寅彦 斎藤茂吉 そうそうたるメンツだ。だけど氏にかかると、おいしく料理されてしまう。全員が全員、キャラ立ちすぎに描かれていて、可笑しい。例えば居宣長。闘争的な人物だったらしいが、「玉勝間」を出してきてそんなことはないという。「おだやかで、むしろ常識的な人」らしい。 そういうもんかと信じかけると、それは「玉勝間」だけの印象で、ほかの著作だと違うと言い出す。 ほかの著作を

    未来の再読が深まる「座右の名文」
  • Amazon.co.jp: 御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか? (祥伝社新書 99): 松本賢一: 本

    Amazon.co.jp: 御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか? (祥伝社新書 99): 松本賢一: 本
  • SUGEEEEEEEEEEE!!!「ゴーレム<sup>100</sup>」は超スゴ本

    超スゴ。読みながらのたうちまわった。よじれたのは脳と腹。もだえたのは尻と口。 この、みょうちきりんな体験は、ええと、ジョイスやバロウズ、ギブスンや尾崎翠やツツイヤスタカと比較したくなるけれど、そういう 無★粋★な★こ★と はしない。お高くとまりやがって批評する奴ぁ漬物石くくりつけて日海に沈めちまえ。 読者は考えること禁止な。ひたすら没入・挿入・チン入を強要させられる。身もココロもヘトヘトにさせられる。とファックする感覚。うん、書の紹介に「実験小説」とあるが、実験台にされているのは読者だな(断言)。 ストーリーなんてページをめくらせるための方便。べられるように読まされる。typoではない。が襲いかかってきて、べられる感覚。冷静に読ませてくれない。下品、汚猥、造語、駄洒落、鏡言葉(Ind'dni)、Double Meaning、アメコミ、抽象画像?崩壊した言語感覚のタレ流しなら、

    SUGEEEEEEEEEEE!!!「ゴーレム<sup>100</sup>」は超スゴ本
  • 文章読本・虎の巻

    世に「文章読」はたくさんある。全部読んだら文章の達人になるのだろうか?あるいは、優れた小説や評論を書けるようになるのだろうか?斎藤美奈子のメッタ斬りを見てると期待できそうにないので、吉行淳之介の編んだ「文章読」を読む。 書には、文章読のエッセンスがギュッと濃縮されている。ずばり「文章とは何か」「文体とは」「優れた文章を書くコツは」との問いにそのまま答えているものばかり。文筆を生業とする書き手たちの「姿勢」がよく見える。このラインナップはスゴい。 文章の上達法(谷崎潤一郎) 谷崎潤一郎の文章(伊藤整) 僕の文章道(萩原朔太郎) 「が」「そして」「しかし」(井伏鱒二) 文章を書くコツ(宇野千代) 自分の文章(中野重治) わたしの文章作法(佐多稲子) センテンスの長短(川端康成) 質疑応答(三島由紀夫) 口語文の改革(中村真一郎) 文章を書くこと(野間宏) 削ることが文章をつくる(島尾敏

    文章読本・虎の巻
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