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歴史に関するkistame228のブックマーク (5)

  • 鳥嶋和彦&サブカルチャー年表

    この年表は鳥嶋和彦さんの取材を行うにあたって、編集部が作成した取材用メモです。 それゆえ、色々と視点の偏りや「お前の趣味だろ」という要素もあるかもしれませんが 日のサブカルチャー史の流れをつかむ上で多少の役には立つかと思って、公開してみることにしました。 なお、明白な記載の誤りなどがあれば修正していきたいと思いますので、お手数ですが電ファミニコゲーマー公式Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 電ファミニコゲーマーTwitter 「冒険活劇文庫」が「少年画報」に改称(50) 鳥嶋和彦、新潟県に生まれる(52) トキワ荘に手塚治虫入居。ここから藤子不二雄や赤塚不二夫、つのだじろうなど数々の作家が巣立つ(53) 月刊漫画雑誌のブーム(54) 『赤胴鈴之助』(54) 『ロボット三等兵』(58) 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」創刊。月刊漫画雑誌から

    鳥嶋和彦&サブカルチャー年表
  • The evolution of the web

    The web today is a growing universe of interlinked web pages and web apps, teeming with videos, photos, and interactive content. What the average user doesn't see is the interplay of web technologies and browsers that makes all this possible.� Over time web technologies have evolved to give web developers the ability to create new generations of useful and immersive web experiences. Today's web is

  • 違法ダウンロードの歴史

    *この文章は現在私が書き進めている『違法ダウンロードの歴史』の要約版です。 *書き手はid:kossetsu、twitterのidも同様。メールアドレスはlittlecomputerpeaple★gmail.com *編集者の方、そうでない方、ご意見ください。 *一緒に1000年後の研究者に引用されるつくりましょう。 【キャッチコピー】現代社会においてもはや切り離せないツールとなったインターネット。その発展の裏側に常についてまわった違法コピー。それはどのようにして発展し、いかにしてダウンロードは違法化してしまったのか。 現代の文化を語る上で、絶対に見逃していけない違法コピー問題、初の歴史書。 【まえがき】2010年1月1日、違法コピーされたコンテンツのダウンロードは違法化される。 書は違法コピーコンテンツのダウンロードの成り立ちと一般化、そして違法化までの軌跡を振り返る。 インターネッ

    違法ダウンロードの歴史
  • らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10

    人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10 世界征服という言葉には、魅力的な響きがあります。 歴史上、数多の王や独裁者が世界征服に乗り出し、そして挫折していきました。 世界征服は叶わないまでも、一番征服した面積が広かったのは誰なのか。ナポレオンやヒトラーは何位か分かるでしょうか? 史上最大の征服者、トップ10をご紹介します。 1位. チンギス・ハーン 1260万平方キロメートル モンゴルの族長チンギス・ハーンは、西暦1206年〜1227年の間に、東は太平洋から西はカスピ海まで、モンゴルを中心に中国北部、中央アジア、シベリア南部まで支配下に置いています。 言わずと知れたモンゴル帝国の創始者ですが、手中に収めた版図はぶっちぎりの1位です。 2位. アレクサンダー大王 564万平方キロメートル ギリシャの北側に位置するマケドニアの王、アレクサンダーは、紀元前334年〜326年の間に、

    らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10
  • ララビアータ:白洲次郎の徴兵逃れ - livedoor Blog(ブログ)

    最近、白洲次郎を取り上げたテレビドラマjavascript:void(0)の一部を見る機会があった。これがどの程度史実に合致しているものなのか分からないので、あくまでもこのテレビドラマ作品に描かれた人物に関して感想を述べるしかないが、描かれた白洲次郎が、徴兵制逃れをしているのには驚いた。当時、それは容易ではなかったのではないか? よほどのコネがあったということなのだろう。 当時に生きているわけではないわれわれが、これを外から批判することはためらわれるが、徴兵制を逃れたとしても、その後の生き方が問題であろう。よくも戦後のこのこと、国家枢要の地位につく気になれたものである! 同じように戦争に参加する意義を見いだせずに苦しみながら、徴兵に服した青年が多くいたことは、吉田満の『戦艦大和の最後』や大岡昇平や大西巨人の戦争文学を見ても明らかである。そのような葛藤をいともたやすく小狡く逃れた人々がいたと

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