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2010年1月4日のブックマーク (4件)

  • Amazon で今年買われていったものまとめ (2009年・本の部)

    昨年に引き続き、 このブログ経由で今年買われていった Amazon の商品まとめ。 紹介した 紹介した商品(以外) 単価の高い商品 の3部門のうち、まずはの部から。 紹介した 記事でご紹介したのうち たくさん買われていったもの上位10冊。 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる (幻冬舎新書) (新書) 松 順市 著 ダントツの1位だった。 みんないろいろ思うところがあるんだろうなあ。 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる – 頭ん中 考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術 (単行(ソフトカバー)) 久米 信行 著 発売からしばらくたったころ 屋さんの売り上げランキング上位に入ってた。 流行りのネタではなくずっと大切にしたい考え方なので、 一気に人気が出たというよりは 息の長い売れ方をするだと思う。 考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術 – 頭ん中 「分

    Amazon で今年買われていったものまとめ (2009年・本の部)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Space startup Basalt Technologies started in a shed behind a Los Angeles dentist’s office, but things have escalated quickly: soon it will try to hack a derelict satellite and install…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kistame228
    kistame228 2010/01/04
    '人力'検索エンジン
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
    kistame228
    kistame228 2010/01/04
    今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前
  • 原書を読みたいが自信がない? よろしい、ならばVery Short Introductionだ

    おなじOxford社でも、ReadersでなしにVery Short Introduction(以下「VSI」と略す。)というシリーズがある。 日では、岩波書店から「一冊でわかる」というトンデモなシリーズ名を冠にして売られているが、こっちは訳の外れが多くて、大いに損をしている(ただ原書にはない、日語で読める読書案内をつけているところなど、言い落とすのはフェアでない)。 が、オリジナルの方は、極めて簡単な英語(かつてなら中学レベルと言えた。今は中学、高校、大学、大学院、それぞれのレベルが下方シフトしてるので、こういう言い方が成り立たないのが不便)、しかも分量は実質100ページ、プラス、インデクスや文献リストなどが20-30ページ。原書読みのエントリー・モデルである。 テーマは多彩、執筆者は(けっこう)一流どころ(な人も)。ただし100ページに押し込めるために、どの著者もいろいろ工夫(時に

    原書を読みたいが自信がない? よろしい、ならばVery Short Introductionだ