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2018年7月19日のブックマーク (3件)

  • 360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO

    AWS事業部は、AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を通じて、お客様のAWS環境をまるっとおまかせしていただくことで、お客様のビジネスをご支援する部門です。 今回、AWS事業部で360度評価を実施しましたので、その経緯と結果を7つのステップでお伝えします。 1.何故導入したいのかを深掘りする どのような施策にも言えることですが、なんとなくやりたいだけでは上手くいきません。そこには課題があり、その課題の解決策が施策であるはずです。その課題をきちんと整理し施策に関わる全ての人に共有することが、施策の成功には必要です。 AWS事業部は現在4つの部と2つのグループがあり、人数も50人弱と大所帯です。人数が増えたことで一人の部長が全員をマネジメントすることが難しくなったため、マネジメントをする人間=マネージャーを増やし、マネジメント範囲を絞る必要性が出てきました。 マネージャーを

    360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO
  • 1万円の本を100万部サクッと売る、だれでもできる方法――顧客は何に金を払うのか | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、顧客がなぜあなたの商品にお金を払うのかについて。「1冊1万円のを100万部さくっと売るには」というお題で考えてみましょう。 1冊1万円のを100万部売るには?私がまだ紙の出版の世界にいたころに、ボスからこんな風に言われたことがありました。 1冊1万円のを100万部売るには、どうしたらいいと思う? あなたは、この問いにどう答えますか? 「タレントに宣伝させる」「限定感を出す」「とにかくテレビCMを打つ」「そのでしか得られない情報を入れる」――いろいろあると思いますが、ボスの答えは次のとおりでした。 に2万円を挟んで売る。 そりゃそうですよね。1万円出して2万円手に入るなら、だれでも買います。というか、借金してでも製造部数ぜんぶ仕入れますよ。 だれかがお金を払うのは、それによって価値を得られるから要はボスが言いたかったのは、「お客さんが何かにお金を払うのは、払ったお金より大き

    1万円の本を100万部サクッと売る、だれでもできる方法――顧客は何に金を払うのか | 初代編集長ブログ―安田英久
    kistame228
    kistame228 2018/07/19
    “往々にして企業は、企業視点での価値判断をしがちです。そうした場合の価値表現には、こんな表現が多くなるのではないでしょうか――「質が高い」「こだわっている」「独自である」などなど”
  • シブサワ・コウこと襟川陽一氏が東京大学で講演。染料会社から世界的なゲームメーカーになったコーエーテクモゲームスが見据える未来とは - 4Gamer.net

    シブサワ・コウこと襟川陽一氏が東京大学で講演。染料会社から世界的なゲームメーカーになったコーエーテクモゲームスが見据える未来とは ライター:箭進一 「信長の野望」「三國志」シリーズのプロデューサー「シブサワ・コウ」としても知られるコーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一氏が,2018年7月11日に東京大学郷キャンパスで「技術とコンテンツ」をテーマとする講演を行った。染料問屋からゲームメーカーへと転業したエピソードなどが語られた講演の模様をレポートしよう。 コーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一氏(右),コーエーテクモゲーム技術支援部部長の三嶋寛了氏(左) 染料会社からゲームメーカーへ。新しい業界で伸びた光栄 今回の講演は,理系・文系を問わず,技術とコンテンツに関わりのある人物を招く東京大学の講義「技術とコンテンツ」の一環として行われた。講義担当の廣瀬通孝

    シブサワ・コウこと襟川陽一氏が東京大学で講演。染料会社から世界的なゲームメーカーになったコーエーテクモゲームスが見据える未来とは - 4Gamer.net
    kistame228
    kistame228 2018/07/19
    今後は「コンテンツを多面的に展開する会社」にならなければならないという。