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読者rykennedyanのデスクトップは美しい壁紙写真とランチャーとツール一式が画面下部のタスクバーに首尾よく統合されたデスクトップ。 実はこのデスクトップには2パターンの楽しみ方があり、その一つは上の写真のようなクリーンデスクトップ、もう一つは壁紙画像に「星」が追加され、Twitterフィードをデスクトップに引っ張って来てくれるというもの。このデスクトップの調合レシピは下記の通り: 使用プログラム: * CD Art Display * Desktop Coral * Launchy * MiniLyrics * Rainmeter * RocketDock * Samurize CDアート表示スキン: * Faded Launchyスキン: * MinimaLaunchy RocketDockアイコン: * ecqlipse 2、その他 Rainmeter設定: * 10-Foot
読者のSawyer Hoodさんは、かなりの人気を誇るEnigmaカスタマイズのテーマをもとに、手書きフォントを駆使し、懐かしの紙とペンによってつくられたデスクトップかのように仕上げています。 デスクトップ上にあるのは下記の通り: ● アイコンはmathildeさんによる『Sketchy icons』。 ● 壁紙はPhotoshopで作成。 ● 『Enigma 2.0』と『Rainmeter』を使ってフィードやウィジェットを作成。『YourFonts』を使って自分の手書きの文字をフォントとしてウィジェット内でも使用しています。自然でシンプルで落ち着いた感じがこれによって醸し出されているかと思います。 ● そして、『CD Art Display.』 完成されたのは大学ノート風なデスクトップ。机の上にあるノートパソコンにこれを入れたならばデスクトップにあるノートパソコンのデスクトップにノートが
読者のKseveさんが仕事用に使っているデスクトップを皆様に公開中! いくつかのアドオンを使うだけで簡単に出来ちゃう整理術をご紹介します。 デスクトップの壁紙に使っているのは、ライフハッカーの過去記事「デスクトップの背景を変えるだけで出来る整理術!」で取り上げたこともある、セクション分けされた壁紙。壁紙の模様を使ってセクション分けしている、というかなりアナログなやり方なのですが、意外とこれ効果的。 それにアイコンの外側を囲うことによって、更なるセクション感を醸し出しているのが『Fences』。そしてプログラムランチャー『Launchy』、使用しているのは「sticky note skin」。仕上げは『Start Killer』でWindows Vistaのスタートボタンを表示させないようにしちゃってます。ウィジェットはVistaには最初から搭載されていますが、Windows XPユーザの方
こんにちは。グーグルでLinux システムアドミニストレータをしている矢吹大輔です。各国にあるグーグルのオフィスで社員が利用する社内インフラストラクチャを設計、開発、運用する仕事をしています。オープンソースのソフトウェアとグーグルのテクノロジを組み合わせて、各国の社員が仕事をしやすいようなシステムを作っています。 1990年代前半に「Macintosh Classic II」を買ってMacユーザーになり、UNIXも同じ頃に大学で使い始めました。その組み合わせは(SunOSの代わりにLinuxになりましたが)今でも続いています。 そんな私のデスクトップを、自宅の環境を中心にご紹介します。 ■ 自宅、会社ともにLinuxとMacの併用 自宅ではメインとしてMacBook、iTunes/iPhotoのデータストレージやその他の作業用としてPower Mac G4(Mirrored Drive D
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