展覧会|exhibition 2011.02.07 - 2011.05.08 もうひとつの京都−モダニズム建築から見えてくるもの− 本展覧会は、1920年代から1970年代に建てられた、京都におけるモダニズム建築の軌跡をたどることを通して、 モダニズム建築の価値とその持つ意味を顕在化させ、 あわせて、長い木造文化の伝統をもつ京都という地域特性との関係性についても再考しようとする試みです。 ここでいうモダニズム建築とは、工業化を前提に、合理主義と社会改革的な思想を背景にして、 装飾を拝した抽象的な形態と、外観だけではなく空間構成を重視したデザインを志向した近代建築のことを指しています。 モダニズムという考え方自体は、20世紀の初頭にヨーロッパを中心に生まれ、 その思想にもとづいた建築は、世界的なスケールで展開されました。 そこには、科学技術の進歩を前提とする普遍性をもった世界共通の
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 物質工学部門 アモルファス工学研究室・無機材料物理化学研究室 Kyoto Institute of Technology, Department of Chemistry and Materials Technology, ◇ Infomation ◇ アモルファスの新しいHPができました!2015.2.20 修士論文審査会 2015.2.19 卒業研究発表会 2015.1.8-9 日本セラミックス協会第53回セラミックス基礎科学討論会(M2 奥村、壷井が口頭発表しました。) 2014.12.24 修士1回生中間報告会(M1 6名がポスター発表しました。) 2014.12.11-13 22nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy(ICSPM22)(伊豆)(B4苗代迫がポスター発表
Research 生体高分子情報研究室では有機化学、高分子化学、物理化学、生化学などの「化学」の観点から遺伝子に関わる様々な研究を行い、総合的に生命現象の解析ならびに病気治療分子・診断システムの開発を目指しています。 Laboratory of Bioregulation Chemistry uses the tool of the chemistry, including organic chemistry, polymer chemistry, physiological chemistry, and biochemistry, to study biomolecular functions. We utilize artificially designed molecules in a wide variety of application raging from regulatio
研究内容 バクテリアを中心とする微生物の様々な生命現象をDNA、RNA、タンパク質などの分子レベルで解析、解明する。これらの結果を環境、食品、医療分野へ応用する研究を行う。 主な研究項目 アミノ酸、ペプチド、ポリアミンの代謝に関連する微生物酵素やトランスポーターの立体構造、触媒機構、発現調節機構、生理的機能などの解明および食品、医薬、環境などへの応用に関する研究。 これらの酵素の発現を調節するタンパク質の解析とその利用研究。 木質バイオマスから効率的にエタノールを生産できる酵母株の育種。 NEWS 2022/02/12 更新 卒業生・修了生の進路を更新しました。 2021/10/05 更新 メンバー紹介を更新しました。 2021/08/04 受賞 鈴木教授が日本農芸化学会功績賞を受賞しました。日本農芸化学会ホームページに受賞講演が公開されています。 受賞講演 2021/07/04 更新 2
606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町 075-724-7795(吉村) 京都工芸繊維大学 応用生物学系 細胞機能学研究室 Laboratory of Functional Cell Biology, Department of Applied Biology Kyoto Institute of Technology; Matsugasaki, Sako-ku, Kyoto 606-8585, Japan 准教授 Associate professor 藏本博史 Kuramoto, Hirofumi 准教授 Associate professor 吉村亮一 Yoshimura, Ryoichi 和久先生のこと(遠藤先生より) トピックス 220504 ラット食道神経におけるサブスタンスP免疫活性の局在と由来に関する論文が掲載されました:Histochem Cell Biol. 2
量子物性理論研究室の研究テーマ ・・・ナノマテリアルの理論設計 ・・・ 次世代のナノデバイス、量子デバイスでは、ナノスケール(原子、分子レベル) での構造設計が求められます。望ましい物性を実現するためには、量子力学に基づいた理論設計が不可欠です。当研究室では理論に基づいて、物性制御のための指針の確立、新物性、新現象の予言を行っています。 研究の背景 1970年、当時IBM Thomas J. Watson研究所におられた江崎玲於奈博士による量子井戸構造の提唱以来、半導体低次元構造の作成とそれらが示す新しい物性の研究は、目覚ましい発展をとげ今日に到っている。平面層構造の量子井戸、一次元構造の量子細線そして究極の零次元構造である量子ドット(量子箱ともいう)が制御性よく作成され、電子、正孔等のキャリアに対する量子閉じ込め効果による新しい物性が発見されている。例えば、 1. 量子井戸層と
お知らせ|news ギャラリートーク 「浅井忠が選んだフランス陶磁―明治35年購入の図案科標本より―」 日時 / 2010年10月17日(日) 16:00∼ 場所 / 当館展示室 内容 / 担当者による展示のみどころ解説致します。 参加費 / 無料 (当日はオープンキャンパスのため入館料が無料となります。) ※事前申し込み不要 10月の休館日 2∼11 · 24 · 31日 11月の休館日 3 · 7 · 14 · 23 · 28日 開館時間 : 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) 入館料 : 一般200円、大学生150円、高校生以下無料 展覧会|exhibition 2010.10.12 - 2010.12.24 浅井忠が選んだフランス陶磁―明治35年購入の図案科標本より― 展覧会スケジュール|schedule 2011.2.7 - 2011.4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く