IntelがCoffee Lakeを発表。Core i7-8700Kを筆頭に6製品をラインアップした。 Intelは9月25日、第8世代のデスクトップ向けCoreプロセッサーファミリーを発表した。「Coffee Lake」(開発コード名)と呼ばれていた製品で、LGA 1151ソケット(互換性はない)を用いるメインストリーム向けとなり、最上位のCore i7では6コア/12スレッドに拡大した。「Core i7-8700K」を筆頭に、Core i5やCore i3、それらのアンロック版「K SKU」と合わせ、第1弾として6製品をラインアップする。 第8世代CoreをサポートするチップセットはIntel Z370だ。 第8世代Coreで最も大きな変革は、6コアプロセッサの投入だ。現在、ハイエンド向けプラットフォームのCore Xシリーズでは、最大18コア/36スレッド対応製品が発表されているが、
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