2018年8月9日のブックマーク (5件)

  • 米アカデミー賞、「人気映画」部門を新設 - BBCニュース

    画像説明, Black Panther is among the films which could be recognised in the new category 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーの理事会は7日、多くの観客に支持されてヒットした映画から最優秀作品を選ぶ、「人気映画」部門の新設を決定した。来年2月の授賞式に間に合うかどうかは、明らかになっていない。

    米アカデミー賞、「人気映画」部門を新設 - BBCニュース
    kitaido0
    kitaido0 2018/08/09
    他かすりもしないでこれだけもらった時はどんな表情すればいいんだろ
  • 教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化” 専門家が指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    結果的に生き物を殺すにも拘わらず、嬉々として捕獲に励むチビッ子たち……。テレビ東京の人気番組「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦」では、“外来種=悪”と決めつけ、生き物をバケツに放り込むシーンが度々、登場。まるで地獄絵図のような光景には、専門家も首を傾げるのである。 番組は、住民や自治体からの応募に応じて、手つかずの池をかい掘りし、迷惑外来生物の駆除やゴミの撤去を行うというドキュメントバラエティだ。司会のお笑い芸人の他に毎回、様々なゲストも参加。日比谷公園を取り上げた際には、小池百合子都知事も胴長姿を披露している。 TV情報誌記者によると、 「2017年の放送開始当初はスペシャル番組でしたが、シリーズ化されると10%を超す高視聴率を記録。視聴者は、池の中から何が出てくるのかといったワクワク感を持つようで、今春からは月イチのレギュラー番組に昇格したのです」 その一方で、番組の問題点が取り沙汰

    教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化” 専門家が指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kitaido0
    kitaido0 2018/08/09
    使い勝手のいいクソ言葉 教育上~
  • 東京医大が「女子差別」を続けた根本原因 月給20万円で働く男を確保したい

    東京医科大学(東京都新宿区)で、官僚子弟の「裏口入学」や女性受験者の一律減点といった問題が次々と明らかになっている。問題の背景になにがあったのか。医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は「東京医大の病院経営はきわめて順調だ。それは月給20万円で文句もいわずに働く男性医師の入学を優遇することで成り立っている。女性医師の冷遇は、東京医大だけでなく、大学病院全体の問題でもある」と指摘する――。(後編、全2回) 不正入試/謝罪する東京医科大の行岡常務理事ら 東京医科大の一般入試で不正に得点を操作した問題をめぐり、記者会見で謝罪する行岡哲男常務理事(左)ら=7日午後、東京都新宿区(写真=時事通信フォト) 問題は「女性医師の勤務態勢の劣悪さ」だけではない 東京医大では、文科官僚の子弟を「裏口入学」させたことに加え、一般入試で男性を優遇するため、女性受験者の一律減点を行っていたことが明らかになった。 この問

    東京医大が「女子差別」を続けた根本原因 月給20万円で働く男を確保したい
    kitaido0
    kitaido0 2018/08/09
  • 超優良経営の東京医大が裏口を開いた事情 ゆがんだ「官僚信仰」が招いた罪

    東京医科大学(東京都新宿区)で、官僚子弟の「裏口入学」や女性受験者の一律減点といった問題が次々と明らかになっている。問題の背景になにがあったのか。そのひとつはゆがんだ「官僚信仰」だったようだ。医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は「2010年に厚労省OBを理事長として受け入れ、その“うまみ”を知ったことから、『官僚に頼れば問題は解決できる』と考えるようになったのではないか」と指摘する――。(前編、全2回) 不正入試/調査結果を発表する委員長 東京医科大学の不正入試問題について、記者会見で調査結果を発表する内部調査委員会の中井憲治委員長(右)=7日、東京都新宿区(写真=時事通信フォト) なぜ東京医大は「官」に接近したのか 東京医大は、文部科学省の科学技術・学術政策局長だった佐野太容疑者に、「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象選定で便宜を図るように依頼した見返りとして、息子を不正に入学さ

    超優良経営の東京医大が裏口を開いた事情 ゆがんだ「官僚信仰」が招いた罪
    kitaido0
    kitaido0 2018/08/09
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
    kitaido0
    kitaido0 2018/08/09
    温暖化で暑すぎて外で活動できる時間が減少する可能性があるから、その分、日の出直後のましな時間働けって意図なのかと勘繰り