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いやー、馬鹿って本当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後
14 5月 食べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫食会」で食べてきました。 昨日13日夜、阿佐ヶ谷ロフトにておこなわれた、人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele ~世紀喫食会~」に参加してまいりました。先日の記事で告知したとおり、わたくし松澤、食べてまいりました。ひとさまのオチンチンを。いやー、これでとうとうハンニバルレクターなんかとおんなじ、カニバリストクラスタに仲間入りですよ。 とにかくお話ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。 あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、記事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「遠めに、ちょびっと見える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり見える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを選んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。 だってね、キ
以前僕は「一夜にして何もかもが変わる可能性がある時代」と書いたことがある。まさにそんな様子を目の当たりにしたGWだった。なにせ、ブライダル撮影編集で有名な映像会社が、なんとあの「エミー賞」を3部門も勝ち取ってしまったのだ。まさにシンデレラストーリー。僕らを勇気付ける快挙であると同時に、常に、どんな映像であろうとも、世界は見ているんだという意識のもと映像を作らなければならない、と改めて心に思ったそんな出来事だった。 ブライダル映像業者。 正直言って、日本においては敬意のケの字も払われていない。いや僕はどんな仕事も同じだと思っているし、まったくそういう偏見には「アホじゃね」としか思わないのだが、映画>テレビドラマ>CM>ドキュメンタリー>テレビバラエティ>、、、ま、この順番はわりとテキトーだけど、そういうヒエラルキーを信奉している人はいまだに多く、その最後のほうは、通販番組>VP>ブライダル、
Tweet 朝10時頃、何気なくTwitterのタイムラインを眺めていたら、面白い光景が目に飛び込んできた。 なにやら、広告を貼り付ける作業がUSTREAMで中継されているのだ。 カラフルに並んだ四角い物体。これはなんとiPhoneケース。「iPhoneケースをご自由に持っていってください」というキャンペーンのまさに準備中の模様がUSTREAMで生中継されていた。 月曜の朝にTwitter上に巻き起こったバズ このキャンペーンには面白い特徴があった iPhoneケース配布という奇抜さ キャンペーンがまさにはじまろうとしている所をUSTREAMで生中継 カラフルなビジュアルによる絵的な面白さ キャンペーンのリアルタイム性 これによって、「いまなんか面白いキャンペーンがはじまろうとしている」ということを知ったユーザーはリアルタイム性もあって、すぐにフォロワーに向けてツイートした。 たちまちリツ
中堅層は伸び悩み、プラス14.6%と若年層の著しい増加…mixi動向(世代別アクティブユーザー数、2012年3月) 先日【mixiの現状(2012年3月末時点)】でお伝えしたように、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】を運営する【ミクシィ(2121)】は直近の四半期決算及び通期決算短信を発表、説明会資料を公開した。その資料を元にした現状分析記事内で、公開されている月間ログインユーザー(月一以上でアクセスしている登録会員。アクティブユーザー)の世代別比率をグラフ化したが、今回はそれを元にアクティブユーザーの世代別「人数」を算出、その変移を眺めることにした。
Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、本人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新
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