VAGABOND @TheVagabond1996 映画業界で働き 動画編集を極めてる夫婦が 「『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスを飼い猫に替えてみよ笑笑」と作ったパロディ動画 自らの才能や能力をフル活用して 誰もが楽しめるものとして シェアしてくれることに感謝しかない pic.twitter.com/nKvKrouIu2
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一本100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち
猫の赤ちゃん、ウサギの赤ちゃんをギューっと抱きしめる(動画) ケンタッキー州ペリービルで、捨て猫の赤ちゃんを保護した帰り道にウサギの赤ちゃんも発見され、一緒に育てることになりました。 お互いかけがえのない存在となったようで、寄り添って眠るそうです。 動画をご覧ください Cute Kitten Cuddles Bunny - YouTube ウサギのロジャーをギューっと抱きしめる、猫のサンプソン。 ロジャーはちょっと苦しそうではありますが、離れようとはしません。 大変仲良しですが、ちょっとお手柔らかにね……。 ウサギのロジャーは成長したら野生に返し、サンプソンは里親の家に引き取られる予定だそうです。 関連記事イソップ「ウサギとカメ」の話は本当なのか…実際に試した結果「この生き物、ウサギと鳥…どっちに見える?」ネットを騒がせた映像Googleマップにウサギが写っていたのだけど…これ、信じられる
ロシア女性「たいへん!庭に子猫が2匹いたの…」→育てることにした8か月後 モスクワ在住のアーニャ・ユヒティナさんは、自宅の庭に、生まれて数日しか経っていないと思われる2匹の子猫を発見しました。 もちろんそのまま放置したなら衰弱して死んでしまいます。 自分たちで飼うことにしたアーニャさんと家族は、子猫たちを24時間交代で世話することにしたのです。 1. 体をきれいにして、4時間ごとにミルクを与え、健康になるまで看病を続けたアーニャさん一家。 2. じーっとこちらを見つめるまなざし。 3. お風呂に入っているとき。 4. アーニャさんと家族。みんな幸せそう。 5. ヒザの上でくつろいでいるところ。 2か月は世話に明け暮れる毎日だったそうですが、その甲斐あって、その後もすくすくと成長していきます。 〜それから8か月後〜 6. こうなった! 立派に(ふてぶてしく)なった猫たちですが、2匹の関係は変
「私が癒してしんぜよう」。怪我や病気になった動物たちにぴったり寄り添い優しくお世話をする黒猫(ポーランド) 記事の本文にスキップ ポーランド、ブィドゴシュチュ市にある動物医療保護施設には、自発的に看護士となった黒猫がいる。現在1歳になるオスのラデメネス(英語読みだとラドミンス)である。 ラデメネスは生後2か月の時ひん死の状態でこの施設に運ばれた。上気道の炎症がひどく、生死が危ぶまれていたのだが、奇跡的に回復した。ようやく元気になったラデメネス。すると驚きの行動を見せた。 病気になったり怪我をした動物を見かけると、ラデメネスはすっとそばに寄り添い、傷ついた体を舐めたり、ときに抱きしめ、温めるような行動をするようになった。 それはどんな動物にもわけへだてなく行われる。ラデメネスは「大丈夫、一緒にいてあげるからね。痛くないからね」。と、まるで動物たちを励ましているようだ。 その思いやり溢れる行動
どんな場所でも眠れる点においては、お疲れ気味のサラリーマンの斜め上を行く猫族たち。疲れ切ったサラリーマンとの違いはその姿が絶賛され人間を悶絶死させるところにあるのかもしれない。 ということで、様々な場所で眠る自由すぎる猫たちの寝姿写真特集だ。 こんなふうに自由に眠れて、しかも寝てるだけなのに絶賛されるのは猫特権があるからなのだろう。生まれ変わったら絶対猫になってやる。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12
猫とジェンガで対決したら…成立してる!(動画) 猫にジェンガをやらせるなんて、無謀としか思えない行為……。 と思いきや、そんなことはありませんでした。 器用な猫との対決をご覧ください。 Jenga Cat - YouTube ちゃんと崩さずに抜き取ってる! 人間のターンまで手(肉球)を出してくるところはご愛嬌ですが、なかなかたいしたものですね。 かわいいだけでなく、遊び相手としても優秀な猫でした。 ZEPEAL ゼピール サーキュレーター ブラック DKS-20ZEPEAL (ゼピール) 売り上げランキング: 6 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事かつてハリウッドで行われた『黒猫のオーディション』風景…海外の反応「全部同じに見える」「そこで魚を持って走り回りたい」「猫が猫を釣ってる? そんな話があるわけ……あったよ!」(動画)ロシアの野生にはこんな猫がいるのか!「マヌルネ
【画像】ネコ3匹にはもう夕ごはんやったから・・・ 2014年05月27日10:30 カテゴリ笑える・面白い写真 コメント数:コメント( 50 ) Tweet 99051 : 名無し@もみぞう 14/05/26(月)19:30:09 99052 : 名無し@もみぞう 14/05/26(月)19:37:37 だましそうなぬこじゃの 99055 : 名無し@もみぞう 14/05/26(月)19:43:04 99058 : 名無し@もみぞう 14/05/26(月)20:11:16 あいつら、あげ続けたら何度でもメシ食うからな 引用元:ぬこ板@もみぞう http://momi6.momi3.net/nk/s.php?res=99051 ※1回目の投票結果はコチラ タグ :もみぞうまとめ 「笑える・面白い写真」カテゴリの最新記事
猫の肉球および、肉球を覆うモフった前足部分をクローズアップした猫足画像が特集されていた。前足だけで一部属性を持つ人間を骨抜きにさせることができるとは、猫恐るべし。 肉球もかわいいが、前足の甲のモフ具合も相当にかわいい。 ■1.前足ちょこんと腹乗せポーズ この画像を大きなサイズで見る ■2.たっちんぐETスタイル この画像を大きなサイズで見る ■3.ふとましい前足 この画像を大きなサイズで見る ■4.毛羽立った前足 この画像を大きなサイズで見る ■5.ジャンケンならグーしか出せないくせにこのかわいさよ この画像を大きなサイズで見る ■6.どんだけ「ちょこんと」なんだよもぅう この画像を大きなサイズで見る ■7.思わず撫でたくなるちょこん この画像を大きなサイズで見る ■8.お行儀のよいちょこんスタイル この画像を大きなサイズで見る ■9.モジモジちょこん この画像を大きなサイズで見る ■10
昨年6月に路上でさまよっている子猫を発見したというマロリー・ゴーデット。この猫が放っておけず家で飼うことを決意した。だが家ではフェレットを多頭飼いしており、仲良くしてくれるかどうか心配だったという。 ところがそんな心配をよそに、すっかり猫はフェレットと仲良くなってしまい、眠るときには重なり合って見事なミルフィーユを作り上げているという。 フェレットとじゃれじゃれする子猫 この画像を大きなサイズで見る 眠るときはぺったりとはりついて この画像を大きなサイズで見る 見事なまでに一体化する この画像を大きなサイズで見る 2匹が3匹に この画像を大きなサイズで見る しっかり組み合わさったパズルのごとく この画像を大きなサイズで見る そして3匹が4匹に この画像を大きなサイズで見る 折り重なり合ってミルフィーユの完成だ。 この画像を大きなサイズで見る どこに誰がどんな体勢でいようが気にならない。 こ
「正直すまんかった・・・zzz」 “ごめん寝”を堪能する画像集 2014年03月10日12:00 カテゴリ笑える・面白い写真 コメント数:コメント( 53 ) Tweet 52: わらせれ@名無しさんの、幕の内弁当 Core i3 530 2.93馬力 2014/03/09(日) 19:39:51.57 ID:/Cq2g7yK 1 ttp://blog-imgs-46.fc2.com/n/e/k/nekowata00/2012052101.jpg 2 ttp://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/576921308.jpg 3 ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4c/b4/xx_eafuro_xx/folder/1516121/img_1516121_61490984_1?1351664120.jpg
猫は狭いところが好きだ。箱とか穴の開いているところは自分の体の大きさを顧みずとにかく入ってみようとする。柔軟な体の持ち主故にキャパオーバーと思われる場所でも入り込むことが可能だったりもする。そんなユーモラスな猫の狭い場所に入り込んでいる姿を撮影した写真が集められていた。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きな
このリスはまだ赤ちゃんだった頃、この家でペットとして飼っていた子だそうだ。その後すくすくと成長したら、「ワイルドに生きる!」とばかりに逃走してしまったそうだが、それでも猫と培った絆は切れなかったようで、たまにこうやって猫に会いにくるのだそうだ。 リス「会いたかった、会いたかった、会いたかった、ウェイ!」 猫「おまえ昨日も来てなかったっけ?」 この画像を大きなサイズで見る 登りたいの。その茶色いモフモフに登りたいの。 この画像を大きなサイズで見る リス「全部俺のもの。」 猫「うざっ」 この画像を大きなサイズで見る 尻尾は養分。 この画像を大きなサイズで見る あったけぇー!猫さんあったけーよ! この画像を大きなサイズで見る ああもう好きにしろ。 この画像を大きなサイズで見る
猫はほぼ一日中寝ている生き物。そんな猫のために、猫用ベッドを用意している家庭も多いことだろう。今回は、フェルトで作られたおしゃれな猫ベッドを紹介しよう。猫オーナならば、ネットなどで一度は見たことがある商品かもしれない。 フェルトキャットハウス 今回紹介するのは、「リトアニア製 フェルトキャットハウス」。価格は10,500円。ウール100%で作られており、サイズは約径40~42cm、高さ18~22cm、厚さ0.5cmで重さ300gとのこと。カラーのラインナップはレッド、グレー、ピンク。洗濯機で洗うことはできないため、冷水で手洗いし、日陰干しする必要がある。 見た目はまるで卵のような形状をしており、とてもおしゃれなデザインだ。猫が入る入り口の箇所だけが少し色が濃くなっている。実際に持ってみると、300gしかないため実に軽い。外側の生地に触れてみると、実に滑らかな手触り。内側は少しモコモコとして
2 学名ナナシ : 2013/12/31 3 学名ナナシ : 2013/12/31 4 学名ナナシ : 2013/12/31 5 学名ナナシ : 2013/12/31 6 学名ナナシ : 2013/12/31 7 学名ナナシ : 2013/12/31 8 学名ナナシ : 2013/12/31 9 学名ナナシ : 2013/12/31 10 学名ナナシ : 2013/12/31 11 学名ナナシ : 2013/12/31 12 学名ナナシ : 2013/12/31 13 学名ナナシ : 2013/12/31 14 学名ナナシ : 2013/12/31 15 学名ナナシ : 2013/12/31 16 学名ナナシ : 2013/12/31 17 学名ナナシ : 2013/12/31 18 学名ナナシ : 2013/12/31 19 学名ナナシ : 2013/1
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