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オタクに関するkiteretsu-elekitelのブックマーク (3)

  • てか、個人感では「シチュエーション」の問題だと思っている 偏見を恐れず..

    てか、個人感では「シチュエーション」の問題だと思っている 偏見を恐れずに言うと、根的な性癖の違いとして、男はぶっちゃけ『女性の顔が良くて胸が好みなら後はどうでもいい(少なくとも場所とかは自宅のぼろアパートでも青でもこだわらない)』みたいな所があるけど、女性はよほど偏っていない限り「見栄えはカッコ良く、そんな彼とディナーを楽しんだ後にオサレなホテルの一室で」みたいな所があるわけでw で突き詰めればそれはフェチの一種でしかないんだけど、それが性癖限定ではないというかもっと細かい話になっていて、シチュエーションに含まれるものが例えばそのキャラクターの生き様とかも関係してくると。例えば「お金持ちで孤独な心を誰かが癒やすみたいなシチュエーションからの展開がいい」とか「貧困で荒んでいる心を癒やすみたいなシチュエーションからの展開がいい」とか(逆を言えば、そのシチュエーションに導けるキャラになっていれ

    てか、個人感では「シチュエーション」の問題だと思っている 偏見を恐れず..
  • おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク

    最近、おけけパワー中島(以下おパ島)という概念が新たに出来た。 初出は2020年6月7日に投稿された真田氏の漫画「秀才字書きと天才字書きの話です」に出てくる、主人公が崇拝レベルで慕う神字書きと仲のいい相互フォロワーのハンドルネームなのだが、多くの同人界隈にそれぞれのおパ島(概念)がいるようで、漫画に感銘を受けた声と、同人オタクの怨毒と悲鳴とともに一気に広まった。 どの悲鳴も新鮮かつ悲痛なものであり、お気持ち文が好きな人には是非ともツイッターで検索をかけて苦酸っぱさを味わってほしい。 ”おパ島にはなれないから、文を極める”という危険性 私が「秀才字書きと天才字書きの話です」と続編「神字書きがジャンル移動する話」を読んで思ったのは、「七瀬の思う人間関係と綾城、おパ島の人間関係が綺麗に事故ってるなあ」だった。 おパ島ツイートでおもに悲鳴を上げているのは、ほとんどが七瀬サイドの人間である。私もその

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  • 同人活動と結婚、約一年後の心境。

    http://anond.hatelabo.jp/20160622100234 この記事を書いた者です。 年間アクセス7位になっているのに気付き、久しぶりに記事作成をしようかなと思い立ったのでこれを記しています。あとゴールデンウイークに突入し、暇なのもあります(笑) 文、追記共に当時の自分の心の澱と人には中々主張出来なかった故の断定的かつ屈した感情がみっしりと記されていて、書いた当人ですら読んでて疲れました。 ただ、この記事で自分の気持ちを発散したことで実に穏やかな気持ちになれたのは確かです。 この匿名ダイアリーという場で、多くの人に自分の実際に感じたこと、体験したことの一部を『わたし』という人間が見えない場所から発信し、意見を貰う。カウンセリングに行くよりもずっと効き目の高いセラピーになりました。 発信して初めてわかったことがありました。それは、私みたいな生き方をしている人間は思って

    同人活動と結婚、約一年後の心境。
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