マンガワンのチートの件、書いといたほうが良いと思うので書くけど、違法か適法かと言ったら自分も違法だろうと答えるだろうし、それはわかった上で犯罪(有罪)とされるべきではないという立場で、何がダメって言うと技術で防ぐことと法で防ぐことのバランスが決壊していることを嘆いているわけ。
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マンガワンのチートの件、書いといたほうが良いと思うので書くけど、違法か適法かと言ったら自分も違法だろうと答えるだろうし、それはわかった上で犯罪(有罪)とされるべきではないという立場で、何がダメって言うと技術で防ぐことと法で防ぐことのバランスが決壊していることを嘆いているわけ。
実名でやっているブログもツイッターもあるのだが、そこで書くと炎上しそうで怖いため、増田で書くチキン野郎です、どうもすいません。 さて、まずはこのまとめ。 https://togetter.com/li/1244367 ブコメでは江川さんを称賛する声が多い。だが、正直に言えば、麻原の処遇に関して江川さんはわりと冷静さを失う感じがする。 そもそも、精神鑑定に関していえば、「行われていない」というデマが流れているというよりも、「まともな精神鑑定が行われていない」という疑問を呈している人のほうが多いのではないだろうか。 麻原の精神鑑定については、西山詮医師による鑑定が行われ、「訴訟能力あり」ということになっている。しかし、その一方で、正式な鑑定ではないものの、複数の精神科医が面談の結果、訴訟能力なしと主張している事実はある。 (参考) https://diamond.jp/articles/-/8
松本智津夫らオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が執行された。 私は死刑制度自体に反対の立場ですが、なぜそう思っているのかについて簡単に書いておきたい。およそ日本の今の状況で、松本らの死刑執行のタイミングほど、死刑制度についての関心が高まることはないと考えるからです。 有罪であるという確証が持てない時に、多くの裁判官はどういう行動を取るのだろうか 司法制度では疑わしきは罰せず、という原則があるのは、ほとんどの人が知っていることだと思います。しかし現実に裁判官がそのように行動しているかというと、そういうわけでもないようです。先日twitterである弁護士が、下級審(簡裁だったかな)の判決書きで、若干の疑いがあるからちょっと罪を軽くしとくね、というような文面を書いてしまったため、控訴審でそれが棄却された、というものが流れてきました。これは判決書きに書いてしまったおバカな事例ですが、上級審であって
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