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ブラックミュージックに関するkiteretsu-elekitelのブックマーク (2)

  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul

  • アフロビートが21世紀にもたらした「変革」とは? シェウン・クティを軸に歴史を辿る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    シェウン・クティ&エジプト80の来日公演が7月21日〜23日にブルーノート東京で開催される。アフロビートの創始者フェラ・クティを父に持ち、その遺志を受け継ぐ鬼才の歩みを、『Jazz The New Chapter』シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が解説する。 シェウン・クティ&エジプト80の来日公演がもうすぐ開催される。僕は昨年もブルーノート東京でライブを見ているが、父フェラのバンド=エジプト80を引き継いだだけあり、ベテランから若手までが揃ったバンドでアフロビートの真髄を聴かせてくれる。そして音楽だけでなく、ステージ上で歌いまくり、踊りまくり、力強くアジテートするシェウンのキャラクターも見ものだ。さらにダンサーたちも同行し、政治的なメッセージを込めたシリアスさと、華やかでエンターテインメントが同居したパフォーマンスは誰もが楽しめるものだろう。由緒正しき血統を受け継ぐ彼は、2010

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