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ロックに関するkiteretsu-elekitelのブックマーク (2)

  • チャーリー・ワッツ秘蔵インタビュー「僕がロックを一緒にプレイするのは彼らだけ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    チャーリー・ワッツ、2013年撮影(Photo by Andy Sheppard/Redferns/Getty Images) 8月24日に亡くなったチャーリー・ワッツを追悼。ジャズからの影響と尊敬するドラマー、史上最長クラスのキャリア、ミック・ジャガーやキース・リチャーズへの信頼などについて語った2013年の秘蔵インタビューを公開する。 【画像を見る】ローリング・ストーンズ、ビル・ワイマンが撮った知られざる素顔(写真ギャラリー) 2013年、ローリング・ストーンズが50周年記念ツアーの再開に備えていた頃、筆者は誌記者として彼らを取材した。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッドには過去にインタビューしていたが、チャーリー・ワッツと腰を据えて話したことはなかった。長い間、彼とジャズについてじっくりと語ってみたいと思っていた筆者にとって、これは願ってもない機会だった。しかし、筆者

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  • 新型ハードコア「ニューコア」は2020年代のロックのメインストリームになるか?

    ニューコアとは、2010年代中盤から増えてきた、新しいタイプのポストハードコアです。 その音楽性を端的に表現するなら、「ポップでモダンなポストハードコア」といえるでしょうか。あるいは多くの日人には「ONE OK ROCKをヘヴィにした音楽」という表現の方が分かりやすいかもしれません。 ハードコアの一種でありながら、美しいクリーンヴォーカル、叙情的なメロディ、キラキラとした輝度の高いギターサウンド、ピアノやストリングスを使ったドラマティックなアレンジ、シンセやデジタル的なエフェクトを多用した広がり空間処理などを特徴としています。 表層的にはオルタナティブ・ロックに近く、従来のハードコアやポストハードコアのような激しい音楽を好まないリスナーでも楽しめる、聴きやすい音楽です。 メインストリームとの対立を存在意義とするハードコアに属しながら、商業主義的なサウンドへの接近を恐れないのが、ニューコア

    新型ハードコア「ニューコア」は2020年代のロックのメインストリームになるか?
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