Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
以前から Sticky Shift や SandS(Space and Shift) の操作性に興味を持っていたので、ちょっと導入してみた。 Ubuntu 8.04 での導入について、以下のページを参考にした。 キーボードカスタマイズの魅力 @ ありえるえりあ http://ambiesoft.ddo.jp/blog/archives/893 適当なディレクトリで以下のように作業。 $ apt-get source xserver-xorg-input-keyboard $ sudo apt-get build-dep xserver-xorg-input-keyboard $ sudo apt-get install fakeroot $ tar zxvf xserver-xorg-input-keyboard_1.2.2.orig.tar.gz $ cd xserver-xorg-in
小形克宏の「文字の海、ビットの舟」 ―― 文字コードが私たちに問いかけるもの [Reported by 小形克宏] 第1部 2000JISがやってきた 第1回 2000JISとはなんだ? (2000年1月19日) 第2回 2000JISの原案はなぜ修整されたか? (2000年1月26日)加筆修正 2000年2月22日 第3回 前回までの訂正と補遺 (2000年2月2日)加筆修正 2000年2月22日 第4回 JCS委員長、芝野耕司の反論(前編) (2000年2月9日)加筆修正 2000年2月12日 第5回 JCS委員長、芝野耕司の反論(後編) (2000年2月16日)加筆修正 2000年2月22日 特別編 MacOS Xの新フォントと2000JISの関係 (2000年2月23日) 特別編2 ISO/IEC 10646で却下された(?)JIS X 0213の新漢字一覧表 (2000年3月8日
最近、SKK 周りの設定をいろいろと弄ってみたのでそのあたりのメモ。 作業前のサーバ環境は rskkserv ┬ SKK-JISYO.L ├ skkserv2 └ mecab-skkserv yaskkserv (サーバコンプリーション用) bskk (ベイジアン学習サーバ) となっていて、rskkserv で SKK-JISYO.L の他に skkserv2 と mecab-skkserv の複合語辞書サーバを串刺しにして使っていた。 `skk-search-prog-list' の設定はこんな感じ。 ((skk-search-jisyo-file skk-jisyo 0 t) ; 個人辞書 (skk-search-server skk-aux-large-jisyo 10000) ; rskkserv (skk-abbrev-search) (skk-look) ... (skk-se
引き続き Social IME がらみの話題です。 Social IME を skk サーバに見立てるものとしては Ruby による実装 by id:shunirr さん Python による実装 by kobun さん Perl による実装 by id:antipop さん があるようです(他にもあるかも)。 なにか面白い発見があるかもと思い、server completion に対応しているという PySocialSKKServ を試してみました。 Debian で動かすので http://sourceforge.jp/projects/pysocialskkserv/releases?package_id=9074 から最新版の 0.5 をダウンロードします。 む、ファイル名が pysosicalskkserv.zip になってますね。 適当にディレクトリを掘ってその下で展開(でない
今回のKansai.pm #11は、アルゴリズム特集ということで、いつもに増して濃い話が満載で、特にPFIの吉田さんの発表が強烈でした。とても楽しかった。 そんな中、僕もSocial SKKと題してお話しをしてきました(アルゴリズム特集とは全然関係ない話題ですが……)。というか、最初はXSのはなしをするつもりだったのだけど、時間がなさそうだったのでネタを変更したのでした。XSのはなしもいつかしたいですね。 んで、そのSocial SKKとは、Social IMEをSKKからも使いたいってなもので、既にid:shunirrさんがRubyで実装されているものをPerlでもやってみて、あとちょっと機能を加えましたよ、というものです。詳しくは以下のスライドで。 あと、ここで話したApp::SocialSKKをCPANに上げておきました。 Social SKKView more presentati
uimとは 第93回で取り上げたIBusが好評のようなので、今回もインプットメソッドを取り上げることにしました。uimは現在でも活発に開発が進められているインプットメソッドで、Debianではデフォルトになっています。開発者のほとんどが日本人という、インプットメソッドとしては珍しい開発体制をとっており、もちろんwikiやメーリングリストも日本語のものが用意されています。 今回使用するuimのバージョン Ubuntu 9.10のリポジトリに入っているuimには若干の不具合があり、修正待ちになっています。そればかりでなく、最新版のuim 1.5.7はいろいろと魅力的な機能が搭載され、不具合修正も行われているので、これを使用することにします。ただし、japanese-testersのPPAに用意したのは9.10用のみで、それ以前のバージョンのバイナリは今回用意していません。よって、以降の解説は9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く