[最終更新日:2019年09月06日] 日本時間9月24日、Mac向けの最新バージョン「macOS Mojav」は正式にリリースされました。Appleの新しいmacOS Mojavは、macOS 10.13 High Sierra以降のオペレーティングシステムのアイデアやシフトを引き続き強化し、多数の新機能と拡張機能が追加されました。 「ダークモードは作業にもっと集中できるようにします。スタックを使えばファイルが自動的に整理されます。さらに多くの種類のスクリーンショットを、さらに手間なく撮ることができます。新たに加わった3つの便利な内蔵アプリケーションも魅力です。Mac App Storeも生まれ変わり、一段と多くのアプリケーションが一段と見つけやすくなります。クリックするたびに、より多くのことができるように。」 そのようなmacOS利用したい方は多くいますよね。でも、実際に新macOS
npmとbowerライブラリのバージョン管理 npmやbowerのライブラリをプロジェクトに導入するときは、"npm install --save xxx"や"bower install --save xxx"のような形で指定してインストールとpackage(bower).jsonへの記録をしたりします。 その場合、package(bower).jsonには"xxx": "~x.y.z"という形式で記録されます。 "~x.y.z"という表記は、"~1.2.3"だとすると1.2.3 <= x.x.x < 1.3.0 の間での最新バージョンがインストールされます。 https://www.npmjs.org/doc/misc/semver.html なので"~"で指定していると、同じpackage(bower).jsonでもインストールするタイミングによって微妙に異なるバージョンがインストール
Mountain Lion の通知センター、挙動不審だったら再起動 以下の手順で OS X Mountain Lion () からの新機能 "通知センター (Notification Center)" の再起動が出来るそうです。 使うのはユーティリティフォルダ内に入っている標準アプリの "アクティビティモニタ"。ちなみにユーティリティフォルダはアプリケーションフォルダの中にあります。 以下手順。 アクティビティモニタ.app を起動 ウインドウ右上の検索欄に "通知" と入れて検索 → "通知センター" でも良いけど全部入れなくても探せるので → US 環境の場合は Notification Center を探すので "noti" くらいで十分 検索された "通知センター (Notification Center)" をクリックして選択 ウインドウ左上の "プロセスを終了" ボタンをクリッ
Macの通知センターは様々なアプリケーションの通知をしてくれる機能ですが、表示時間を変えたいって時があるかと思います。 変更するにはターミナルから次のコマンドで変更可能です。
バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは
Git の push --force は有害です。何故ならローカルの内容を無条件にリモートレポジトリを上書きしてしまい、チームメンバーがその間にプッシュしていた変更を上書きてしまうからです。しかし、これには改善策があります。強制プッシュがどうしても必要ではあるけれど、他人の作業を上書きしないようにしたいときは --force-with-lease というオプションを利用します。 Git の push --force は共有レポジトリにプッシュされた他の変更を破壊する可能性があるので、利用すべきではないことは良く知られています。常に完全に失われることにならなくても (もし変更が他人のワーキングツリーに存在していればマージすることは可能です)、これは無分別な対処であり、最悪の場合は大きな損害を招きます。何故なら --force というオプションはブランチの先頭をローカルの履歴に設定し、これまで
CentOS に Software Collections を使用して新しいバージョンの GCC/G++ コンパイラをインストールする方法です。 標準インストールされるGCC/G++のバージョン yumの標準リポジトリでインストールされるgcc/gcc-c++はバージョンが古いです。 # yum install gcc gcc-c++ # gcc -v gcc version 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-16) (GCC) # g++ -v gcc version 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-16) (GCC) このままでは C++11/14 に対応してないため、一部のプログラムがコンパイルできないという状況にもなりえます。そのため、Software Collections の Developer Toolset を使用して新
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