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2017年1月9日のブックマーク (7件)

  • 美しき日本の残像: 本: アレックス・カー

    美しき日本の残像: 本: アレックス・カー
  • 画廊・珈琲 Zaroff

    開催中の展示情報

  • Idein Incに入社しました | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。日を以ちましてIdein Inc.に入社したので報告します。 退職エントリはこちら 経緯 Lisp Meet Upで社長の@9_tiesさんと知り合う その他勉強会で何度か一緒になってよく喋るようになる オフィス訪問に誘われて行ったら入社を誘われる(7月末) 入社することにする(9月半ば) 入社(現在) わさびずとideinに遊びに来たよ。噂のpi zero クラスタとかPEZYとかあった。熱い。 pic.twitter.com/MEc7qdosrk — κeen (@blackenedgold) 2016年7月31日 結構前から水面下で話は進んでました。 割と「PEZYに行くの?」という質問が多かったのですが中らずとも遠からずといったところでしょうか。PEZY Computingとも取引があったりする会社です。 どんな会社? 私が7人目(バイトを抜いたら6人目)の社員にな

    Idein Incに入社しました | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 【玄人専科】名機対決 1970年代編 F-1 vs F2 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    1960年代にはすでに一眼レフは普及してきており、その代表的な大衆機は、 現在でもよく中古を見る PENTAX SP であるのだが、プロ用の最高級機としては 当時ではやはり NIKON F (1959) があげられるであろう。 しかし、そのNIKON F も元々はレンジファインダーの NIKON Sシリーズを ベースとしており、シャッター速度(最高1/1000秒までしかない)や、シャッターボタン の位置(だいぶ後ろよりになっている)、あるいは煩雑な底蓋式のフィルム交換、 さらに露出計を持たない(注:フォトミック・ファインダーは使用可能)事などで 改良が求められていた。 当時のフラッグシップ(=最高級機のこと)の開発サイクルは10年に1度程度で あり、たとえばニコンであれば F(1959),F2(1971),F3(1980),F4(1988).F5(1996) F6(2004) となる。 確

    【玄人専科】名機対決 1970年代編 F-1 vs F2 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • 166.明るさに誘われて - 最後のフィルム世代より

    ニコン F2 フォトミックを使うようになって、ライカやT2と決定的に違うのは、 ・最大35cmまで寄れる ・レンズが明るい このふたつに尽きる。 あとはシャッター音がうるさい、重たい、というのもあるけどそれは置いといて。 フィルムを始める前に使っていたミラーレスの時は特にこのふたつを気にせずとも、 それなりに写真を楽しめていたのだけれども、 ISOが低〜中感度に限定されるフィルムカメラ、特にレンジファインダーでは、 このふたつが不足してるが故に表現が限定されてくる。 (レンズは交換すりゃいいんだけど、僕はエルマー以外のレンズを付ける気はない) また、レンジファインダーじゃなかったけどT2もそこには問題を抱えていた。 ついでにいうとシャッター速度も最高1/500。明るい時には少々物足りなさを覚える。 なので、そんなカメラ達をずーっと使っていた人間に、 45〜35cmまで寄れて、開放値1.4と

    166.明るさに誘われて - 最後のフィルム世代より
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  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。