91 【新製品】50mmレンズ専用アダプター発売 カテゴリ:製品情報 2016年9月1日より発売しました。 Zeiss Contax 5cm - Leica M 旧コンタックス、50mmレンズ専用の距離計連動アダプターです。 ボティ側は、ライカ Mマウントです。 フォーカシング用のレバーが付いています。 このアダプターの特長は、以下の通りです。 1.ヘリコイドの回転方向がライカと同じ向きになりました。 フォーカシングのピッチも、従来の旧コンタックスアダプターに比べ、少し速くなっています。 2.最短距離、0.7mまで寄る事が可能になりました。(ただしM3の場合は、約0.9mまで) 50mmの内爪レンズ専用とした事で、外爪マウントの制約が外れ、標準レンズでのスナップに使い勝手の良いアダプターに仕上がっています。 使用可能なレンズは、下記の通りです。 レンズ名 互換性 Sonnar 50mm F
qnypのデータを利用するためのAPIとして qnyp GraphQL API を公開しました(以下 GraphQL API)。 APIでできること 🤔 現時点で、 GraphQL API では以下のようなことが可能です。 タイトル、エピソード、ユーザー、視聴ログの取得 視聴ログとは「ユーザーが作成したエピソードに対する視聴の記録および感想」を指します 視聴ログの作成・編集・削除 また、 OAuth 2.0 による権限認可の仕組みも用意してありますので、qnypユーザーの認可を得てユーザーのかわりに GraphQL API を操作するようなWebアプリケーションやクライアントアプリなどを開発することも可能です。 ユーザーから権限の認可を受ける際のUI APIを試す 🔧 プログラミングを行うことなく GraphQL API を簡単に試せるように qnyp GraphQL Explorer
家で野生のカビゴンが出てきて無事にGetできて、ここ最近で一番興奮した中村です、こんにちは。 今日は、リアルタイムでテキスト共同編集ができるMarkdownエディタ「HackMD」というOSSツールをhackしてみたので、そのhack方法についてご紹介します! HackMDは、ヌーラボのリモートワークやミーティングでの議事録ツールとしても活用しており、導入の背景や他のツールとの使用比較についてもまとめました。 背景:オンラインでのリアルタイムコミュニケーションを円滑に ヌーラボは、国内だけでも福岡・東京・京都、さらに海外も含めるとニューヨーク・台湾・シンガポールなど、各地域に拠点があり、たくさんのスタッフがいます。拠点間でも、朝会など日常的にコミュニケーションが発生するので、face to faceじゃなくともオンラインでうまくコミュニケーションできる仕組みを必要としています。 今ヌーラボ
0:00 0:30 1:00 1:30 2:00 2:30 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30 20:00 20:30 21:00 21:30 22:00 22:30 23:00 23:30 1名 2名 3名 4名 5名 6名 7名 8名 9名 10名 11名 12名 13名 14名 15名 16名 17名 18名 19名 20名 21名 22名 23名 24名 25名 26名 27名 28名 29名 30名 31名 32名 33名 34名 35名 36名 37名
RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者本人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF
森です。 React.js/redux アプリでの Google Analytics のイベントトラッキング用の設定を紹介します。 ライブラリ 以下のライブラリを用います。 analyticsjs eventTracker(autotrack plugin) redux-beacon 他に開発用に Google Analytics Debugger を導入するとよいかもしれません。 実装 パターン1: 直接タグの属性として設定する eventTracker のオプション attributePrefix を index.html で以下のように指定しています。こうすることで、接頭辞を ga- から data- に変更しています。ga- だと React.js が Warning: Unknown prop といったワーニングを出すからです。 ga(‘require’, ‘eventTrack
や、僕が知らなかっただけで世の中では常識の可能性もありますが。めっちゃ便利だった。 ネットワーク悪環境の場合のテスト。。。 iOSのネットワーク環境が悪い場合のテストって前から悩ましいと思ってて、MacのWifiをOffにするとか開発中のアプリを実機に入れて建物の隅っこに行くとか涙ぐましい感じでやってたんですけど。 ちゃんとネットワーク状態を調整してくれるツールあった。 Network Link Conditioner Apple Developer Center から Hardware IO Tools っていうユーティリティ群をダウンロードすると、その中に入ってる。 他に同梱されてるアプリも便利そうな名前が色々。。。 起動すると、再現したいネットワーク状況が色々選べて、スイッチをONにするとMac上の通信が制限される。 他にも、自分で通信状態を細かく指定したカスタム環境も作成できる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く