ある日zshの履歴が消えた悲しみからいくつか課題感を持っていた。 巨大な1ファイルにどんどん書いていくので、壊れたときの影響が大きい 追記方式なので、複数の端末で共有するためGitやDropboxなどに入れるとコンフリクトしやすい 履歴から取り出すときにどのディレクトリで実行したコマンドなのかわからない シェル履歴をファイルに書いて終わりという暮らしは数十年変わっていない。 履歴はクラウドサーバーに保存して、補完したいときにAPI経由で問い合わせるというアーキテクチャが良いと思ったので、作ってみた。 github.com コマンドの実行時 zshのフックを使って、コマンドの実行時に、実行したコマンドと$pwdをAPIにPOSTする Cloud Functionsが立っていて、送られたコマンドをCloud Datastoreに保存する Cloud FunctionsはGoogle製のAWS
こんにちは、hachi8833です。BigBinaryシリーズ、今回はKubernetesとRailsの翻訳記事をお送りします。 morimorihoge: アプリケーションログの集約方法(DockerのSTDOUTから取るのかfluentd等で飛ばすのか)などについて、既存の「普通のRailsアプリ」をKubernetesに持っていってproductionで利用するにはまだまだ知見が必要そうかな、と思いました。 概要 元記事: Managing Rails tasks such as 'db:migrate' and 'db:seed' on Kubernetes while performing rolling deployments(2017/06/16) 著者: Vishal Telangre(BigBinary) 本記事では、podやdeploymentといった用語を含むKube
The objective is to install the NVIDIA drivers on Ubuntu 18.04 Bionic Beaver Linux. This article will discuss three methods of Nvidia driver installation in the following order: Automatic Install using standard Ubuntu Repository Automatic Install using PPA repository to install Nvidia Beta drivers Manual Install using the Official nvidia.com driver To install Nvidia driver on other Linux distribut
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