You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
これはi18n対応のために i18next と react-i18next を使ってみた備忘録となる。 目次 目次 Reactアプリでのi18n対応(国際化/多言語対応)にi18nextを使ってみる react-intlとi18next サンプルアプリの雛形生成 create-react-appでブラウザが勝手に立ち上がらないようにする react-i18nextのセットアップ HOCで使う場合はwithTranslationを使う hookで使う場合はuseTranslationを使う namespacesについて translation というnamespaceの挙動について translationを言語のテキストファイルに含めたくない場合 言語を切り替える機能を実装する 翻訳した言語の管理方法 Transを用いて、HTMLタグが使われている箇所を多言語化する addResourceB
年末〜年始にかけて、React with i18n対応(国際化対応)について調べていました。 下書きでずっと塩漬けになっているのを思い出し、TODOなどを残したまま一旦公開します。 あとで、少しずつ内容を充実させていきたい。 前提として、自身はi18n対応の経験がほとんどなく初心者レベルであるゆえ、書いてある内容も基本的なものがほとんどだと思います。 (昔、railsアプリ書いていたときにちょっとやっていた程度です...) また、i18n対応を行うにあたってreact-intlを使用していますが、他の方の書かれた記事を見ていると、自分とは別のやり方をしていたり、いろいろとやり方がありそうな感じがしました。 実際に自身でもサンプルを作成してみて、言語ファイルの管理の仕方一つをとっても色々な手法が出てきそうな気がしたので、こんなやり方もあるんだなーという感じで見ていただいたほうが良いかもしれま
WAI-ARIAを活用したフロントエンド実装 第1回 role属性、aria属性の基礎知識 Webコンテンツアクセシビリティを確保するさまざまな仕様のうち、WebサイトやWebアプリケーションで活用できるrole属性とaria属性について取り上げます。まず、両者の基礎的な知識から解説します。 はじめに 情報アクセシビリティに関する法整備などの背景もあり、アクセシビリティの確保は、今後、エンジニアとして無視できない技術となってきました。 あなたがこれまで、アクセシビリティに対して、あまり興味のないマークアップ・エンジニア、フロントエンド・エンジニアだったとしても、HTMLとSVGの追加仕様であるWAI-ARIA(ウェイ・アリア)を理解すれば、Webサイトのアクセシビリティを強化できるのはもちろんのこと、CSS設計やJavaScriptでのUI実装の際にも、WAI-ARIAの考え方を役立てるこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く