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2023年3月1日のブックマーク (3件)

  • Async selector set function · Issue #762 · facebookexperimental/Recoil

    kitokitoki
    kitokitoki 2023/03/01
    set で async は未サポート “Async selector set function”
  • ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう

    もはやReactにHooksのない生活は考えられず、私たちのReactコードの中には多数のHooksが使われています。 一方でその弊害として、使われているHooksが多すぎてコードが散らかり始めた人も多いと思います。Hooksは便利ですが粒度は小さく、プログラムの規模によっては多用しなければなりません。 そこでカスタムHooksの使用を勧めます。カスタムHooksを使うことでコードの見通しを良くすることができます。 カスタムHooksをカジュアルに使っていく カスタムHooksというと、どちらかというとReactの中では難しい部類に入ります。主に「使い方がわからない」「公式ドキュメントが不親切」「ネットの解説が難しい」あたりが問題になるでしょう。しかし難しい機能だからと言って難しく使う必要はなく、自分の使える範囲で自由に使えばいいのではないかと思います。 カスタムHooksは一般にロジック

    ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう
  • Storybook Tutorials

    ここまで、ローカルの開発マシンでコンポーネントを作成してきました。しかし、ある時点で、フィードバックを得るためにチームに作業を共有しなければならないこともあるでしょう。チームメートに UI の実装をレビューしてもらうため、Storybook をインターネット上にデプロイしてみましょう。 静的サイトとしてエクスポートする Storybook をデプロイするには、まず静的サイトとしてエクスポートします。この機能はすでに組み込まれて、使える状態となっているので、設定について気にする必要はありません。 yarn build-storybook を実行すると、storybook-static ディレクトリーに Storybook が静的サイトとして出力されますので、静的サイトのホスティングサービスのデプロイ出来ます。 Storybook を発行する このチュートリアルでは、Storybook のメン

    Storybook Tutorials