タグ

ブックマーク / blog.nishimu.land (7)

  • Mackerel で MacBook のバッテリー残量を記録する話 - ちなみに

    photo by Thomas Hawk Mackerel のフリートライアルが終わってしまったという通知が来て、あちゃーと思ったのだけれど無料分でも遊べそうだったので、手元の MacBook Pro 15inch Retina で試してみることにした。 開発機のロードアベレージとか見てもおもしろくもなんともないので、バッテリの残量を記録するようにしてみた。 準備 最初は普通に clone してきてビルドしたものを使おうとしていたけれど、公式で HomeBrew 用のパッケージが提供されていたのでこちらを使うことに。 tap してインストールするだけなので簡単。しかし、公式にはサポートされていないので自己責任で。 $ brew tap mackerelio/mackerel-agent $ brew install mackerel-agent 起動する前に API キーの設定をしておく。

    Mackerel で MacBook のバッテリー残量を記録する話 - ちなみに
  • gibo でいいじゃんという話 - ちなみに

    ありがたいことに昨日のエントリがそこそこブクマを集めているのだけれど、コメントで gibo を使っているという話があって、存在を知らなかったので試してみたら gibo で良かったという話。 gibo なんか日人としては義母を連想してしまいアンニュイな気持ちになるのだけれど、gitignore boilerplates の略だそうです。 GitHub が公開している github/gitignore から任意のものを取ってきてくれる。当然複数のものをつなぎ合わせることも出来る。 出来た .gitignore は昨日紹介した .gitignore.io のものとほぼ同じなのだけれど、それもそのはず、どちらも github/gitignore から元データを取ってきている。 しかし、gibo の場合は初回にローカルに clone してくれるので速い。.gitignore.io の場合は lis

    gibo でいいじゃんという話 - ちなみに
  • 第61回 Ruby/Rails勉強会@関西 で DSL について話してきた - ちなみに

    参加 二年ぶりくらいに Ruby/Rails勉強会@関西 に参加してきた。61回目ということでどうせなら前回の60回目に行くべきだったと変な悔しさを覚えた。 http://rubykansai.doorkeeper.jp/events/10392 久しぶりの初級者レッスン 当日は僕にしては珍しく40分前には最寄り駅について、お昼ごはんまでべて意識高い感じだった。勉強会のときはだいたい面倒くさくてお昼を抜くことが多い。 JR大阪 東口 北側から出るといいみたい #rubykansai @ Shin-Ōsaka Station http://t.co/YNlcepjUK7— HIGAKI Masaru (@higaki) 2014, 5月 31 しかし @higaki さんのつぶやきを見ていたにも関わらず、残念なことに南側から出てしまっていて、見てきていた地図と全然違うし、歩いても全然それ

    第61回 Ruby/Rails勉強会@関西 で DSL について話してきた - ちなみに
  • RSpecで独自のマッチャを定義するもっとも簡単な方法 - ちなみに

    RSpecでテストを書いていてよく hoge.instance_variable_get(:@piyo).should == 'hehehe' とか書きますよね 毎回indtance_variable_getを書くのが面倒なのでマッチャにしておくと簡単にテストできます Rspec::Matcher.define :be_in do |name, val| match do |klass| klass.instance_variable_get("@#{name}").should == val end end be_inというマッチャを定義して、インスタンス変数の取得から比較までをくるんで置きます ついでに@hogehogeと書かなくて良いようにしています これでテストからは以下のように使えます hoge.should be_in(:piyo, 'hehehe') エラーメッセージなど、も

    RSpecで独自のマッチャを定義するもっとも簡単な方法 - ちなみに
  • cucumberでRailsのFixtureを使う - ちなみに

    cucumberとwebratの組み合わせが凄すぎて、contextすげーと思った感動が打ち消されている今日この頃。 なんかテストとおらないと思ったらcucumberがfixtureを読み込んでくれていなかったようです。 どうやって読み込むのかなと思って調べました。 例えば、spec/fixturesにusers.ymlがあるとすると、stepファイルに以下の様に書いておきます。 Before do Fixtures.create_fixtures("spec/fixtures", "users") end これでfixtures :usersと同じことになります。 もしかすると、もっとちゃんとした方法があるかもしれませんが、とりあえずこれで動いているので良しとします。 # Fixtureの使い方を今日勉強した!(ので知ったかぶり全開)

    cucumberでRailsのFixtureを使う - ちなみに
  • 今日の変態さん - ちなみに

    Rails.env.production? を見て僕が思い浮かべたコード module Rails # ... def self.env RailsEnvironment.new end # ... end class RailsEnvironment # ... def production? @environment == :production end # ... end だけどRail.env #=> 'production'は文字列をStringInquirerでくるんで返してるよと言われて浮かんだのが、 class StringInquirer def method_missing(meth, *args) return true if /\A#{meth}\z/ =~ "#{self}?" super end end で、実際 class StringInquirer < S

    今日の変態さん - ちなみに
  • Moduleのincludeとかextendとか - ちなみに

    Moduleのincludeとextendまわりの自分用サンプル 基 module Foo def self.included(base) base.extend ClassMethods base.__send__ :include, InstanceMethods end module ClassMethods # クラスメソッドの定義 end module InstanceMethods # インスタンスメソッドの定義 end end (Bar = Class.new).__send__ :include, Foo p Bar.ancestors #=> [Bar, Foo::InstanceMethods, Foo, Object, Kernel] p (class << Bar; self end).ancestors #=> [Foo::ClassMethods, Class

    Moduleのincludeとかextendとか - ちなみに
  • 1