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ブックマーク / mikeda.hatenablog.com (2)

  • GoogleスプレッドシートからAWSを操作する

    最近、TerraformやCloudFormationみたいに、JSONや独自DSLなどでかっこよくAWSを管理するツールがいろいろ出てきてます。 こういうツールは便利そうだなとは思うんですが、なんかふと、ユーザがホントに求めているものはコレなんだろうか?と思いました。 なんだかんだ言って、一番多く使われているサーバ管理ツールは『Excelサーバ一覧』なのではw? じゃあExcelで同じようなことが出来ればそれが一番いいのでは?と。 というわけで、Excelは手元になくてキツイので、今回はGoogleスプレッドシートでAWSのサーバ構成管理をやってみました。 使い方 事前準備 サンプルのスプレッドシートをコピーする 『ツール』 -> 『スクリプトエディタ』 -> config.gsを編集 AWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEYにAWSのアクセスキーを

    GoogleスプレッドシートからAWSを操作する
  • シェルスクリプトでシグナルハンドラを書く - mikedaの日記

    シェルスクリプトでシグナルをトラップするにはtrapを使います。 最初の引数が実行コマンドで、その後ろにトラップするシグナルを並べます。 #!/bin/sh trap 'echo exit...' EXIT trap 'echo trap INT or TERM' INT TERM echo start sleep 5 echo end 出力 start end exit... start (^C押す) trap INT or TERM end exit... EXITはプロセス終了時に投げられる番号0のシグナルです。 シグナル指定は名前でも番号でもよくて、他のシグナルはtrap -lやkill -lで見れます。 $ kill -l 1) SIGHUP 2) SIGINT 3) SIGQUIT 4) SIGILL 5) SIGTRAP 6) SIGABRT 7) SIGBUS 8) SIG

    シェルスクリプトでシグナルハンドラを書く - mikedaの日記
    kitokitoki
    kitokitoki 2011/11/28
    trap の使い方
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