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ブックマーク / qiita.com/IgnorantCoder (3)

  • TypeScriptでRedux Thunkを使う - Qiita

    はじめに Reactで非同期処理を扱う場合、いくつかの方法がありますが、Redux Thunkで処理するのがよくあるお手軽パターンかと思います。 実は、途中まで書いて、しばらく放置してあったのですが、React hooksが格化する前の供養です。 ちょっとしたRedux Thunkの説明 Redux ThunkのReadMeには、このように書かれています。 Redux Thunk middleware allows you to write action creators that return a function instead of an action. The thunk can be used to delay the dispatch of an action, or to dispatch only if a certain condition is met. The in

    TypeScriptでRedux Thunkを使う - Qiita
    kitokitoki
    kitokitoki 2019/03/25
    View コンポーネントでも connect することで Controller コンポーネントで render されなくてはならないということがなくなる。
  • Reactでスクロール位置を表示してみる - Qiita

    はじめに スクロール位置をとって表示するみたいなことをしようと思ったときに、ググっても出てくるのがjQueryの情報ばかりで困ったので、Reactでやってみました。 何を作るか 縦にスクロールしたときに、縦位置がなんなのかを表示するコンポーネントを書いてみます。 できあがるのは↓こんなやつです。 作ってみる 基的な方針は、コンポーネントの状態としてスクロール量を保持し、状態をupdateするための関数をコンポーネントのマウント時にEventLilstenerとして登録するみたいな感じです。順番にコードを追加していきます。 まずはコンポーネントを作ってみる なにはともあれ、ステートレスなコンポーネントを作ってみます。 import * as React from 'react'; type Props = { scroll: number; }; const component: Reac

    Reactでスクロール位置を表示してみる - Qiita
  • TypeScriptでrecomposeを使う - Qiita

    はじめに 普段はReact.SFCで書いてるけど、ステート追加したり、ライフサイクル追加したりしたいことがあります。 recomposeつかえばいいのですが、型定義が結構深くて調べるのが大変でした。調べる度に追記していきます。 Samples 実際に使ったやつとか組み合わせとかをのせます。 lifecycle 一番簡単なやつです。componentDidMountで統計情報送ったりしたいとき便利です。 import * as React from 'react'; import { lifecycle, ReactLifeCycleFunctions, } from 'recompose'; type Props = { text: string; }; const component: React.SFC<Props> = (props: Props) => { return <div>

    TypeScriptでrecomposeを使う - Qiita
    kitokitoki
    kitokitoki 2018/06/12
    “recomposeの型定義が結構面倒だった”
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