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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (14)

  • 統合認証ソリューション「テミストラクト」の講演資料を更新しました | 株式会社オージス総研

    kitokitoki
    kitokitoki 2019/11/14
    どの資料も勉強になる
  • 「InteropTokyo2018」にて講演しました【6/14 東京】 | オージス総研

    6月13日(水)~15日(金)に開催されました「Interop Tokyo」にて、API認証の技術動向、API連携認証システムに関する講演を行いました。 講演資料は、こちらから。 ご来場ありがとうございました。 ■イベント概要 ・開催日:2018年6月13日(水)~15日(金) ・会場:幕張メッセ(国際展示場/国際会議場) ・主催:Interop Tokyo 実行委員会 ■講演 【EE-12】 6月14日(木)15:00~15:40 「Web APIの保護に係る技術動向と、API連携認証システムのあり方」 事業開発部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 上席アーキテクト 八幡 孝 APIエコノミーへの取り組みが格化し多くの企業では、 自社API公開や外部API活用の検討が進められています。 APIの安全な活用を広げていくためには、 API利用時の認証によるAPI保護の実現が欠か

    kitokitoki
    kitokitoki 2018/07/03
    “API認証の技術動向、API連携認証システムに関する講演”
  • 第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場

    長年、組織領域とインターネット領域の境界で高価なセキュリティ製品を配備し、脅威から資産を守る手法が、世の中のデファクトスタンダードとして、多くの企業で採用されてきました。しかし、「モバイルデバイスの活用」、「クラウドサービス利用の浸透」、「ワークスタイルの変革」などのリクエストによって、その有効性は失われつつあります。また、これらのリクエストに対し、資産ごとにセキュリティ対策を実施すると、コストが非常に高くなる傾向があります。 第一回の記事では、資産を守るための新たな境界である「アイデンティティ」に注目し、その境界を体現する認証連携方式について解説を行います。そして、数ある認証連携方式の中から2014年2月に標準化された「OpenID Connect」に注目して、仕様説明と有用性を解説したいと思います。 認証基盤のこれまで 認証基盤における認証対象アプリケーションとの連携実装方法を振り返

    第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場
  • 奇妙なクラスと実世界 -INDEX-

    [奇妙なクラスと実世界] INDEX オブジェクト指向モデルと実世界 1.1 オブジェクト指向アプローチの特徴 1.2 実世界に即したモデルを作ることへの疑問 銀行アプリケーションの事例 2.1 典型的な分析モデル 2.2 奇妙なクラスの存在 2.3 実世界そのままを表現したモデル 2.4 両替商モデルから大銀行モデルへ 2.5 オブジェクト指向が描くモデル 2.6 オブジェクト指向モデルと現実世界での役割分担の違い まとめ 3.1 オブジェクト指向モデルは組織化された超分散協調社会 「奇妙なクラスと実世界」をPDF形式でご覧になれます。 ご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 以下のボタンをクリックしてダウンロードしてください(無料)。

  • 実世界をそのまま表現するモデルとは -INDEX-

    [実世界をそのまま表現するモデルとは] INDEX 1.はじめに 2.従業員-会社モデル 3.従業員-会社モデルの検討 4.従業員-会社モデルの解説 5.顧客モデル 6.実世界をそのまま表現するモデルとは 7.まとめ 8.モデリングと言葉、そしてUML 「実世界をそのまま表現するモデルとは」をPDF形式でご覧になれます。 ご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 以下のボタンをクリックしてダウンロードしてください(無料)。

  • モデリングの勘所 -オブジェクトモデルと実世界-

    [モデリングの勘所 -オブジェクトモデルと実世界-] オブジェクト指向アプローチによるモデリングを行うと、対象とする実世界をそのまま表現できる、あるいはしやすいと言われます。 しかし実際にモデリングを経験された方の中には、実世界を理解してオブジェクトモデルとして表現するのに苦労をしたり、違和感を感じる方も多いのではないでしょうか? 以下の記事では、実世界とオブジェクトモデルが表現する世界の違いについて、いくつかの切り口からじっくりと考察してみました。 オブジェクトモデラーを目指している方は、是非ご一読ください。 INDEX 第1回 奇妙なクラスと実世界 <1998.10-11> オブジェクトが協調動作するといっても、銀行口座とカレンダー同士が勝手に話し合って利息を計算してくれる世界って、素朴に考えるとずいぶんと不思議です。 この疑問を追求することで、オブジェクトモデルで表現される振る舞いと

  • CRC(Class Responsibility Collaborator)モデルの概要

    CRC (Class Responsibility Collaborator) モデルの概要 by Scott W. Ambler, Copyright 2003 CRC (Class Responsibility Collaborator) モデル (Beck & Cunningham 1989; Wilkinson 1995; Ambler 1998a) とは、普通のインデックスカードの集合です。このインデックスカードは、図1に示すように3つの区画に分かれています。クラス (class) は同じようなオブジェクトの集合であり、責務 (responsibility) はクラスが知っている、あるいは行う事柄であり、協調クラス (collaborator) はクラスが責務を果たすために相互作用する他のクラスです。図2に手書きのCRCカードの例を2つ示します。 図1. CRCカードの区画 図2

    CRC(Class Responsibility Collaborator)モデルの概要
  • Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    永和システムマネジメントさんのご厚意により、去る 3 月に Agile Japan 2012 での基調講演を提供するために来日された Jonathan Rasmusson さんに対するインタビューを実施させて頂きました。 Jonathan さんは、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の入門書の著者です。 「アジャイルサムライ」は日で空前のブームを巻き起こしており、現在日の各地で勉強会(道場)が開催されています。 インタビューでは、以下の 4 つの分野に渡り、Jonathan さんに質問をしました。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴 2. アジャイル開発一般 3. アジャイルサムライ 4. プライベートな生活 今月と来月の 2 回に渡り、Jonathan さんへの突撃インタビューの結果をお届けします。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴について -- 今日は、イン

    Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場
  • 静的解析のススメ: AdLint でソースコードの健康診断をしませんか?|オブジェクトの広場

    ソースコードの健康診断、していますか? 健康診断を怠ったことで、不具合が後から見つかり、大問題に発展した経験はありませんか? 不具合を事前に見つけ、ソフトウェアを健康な状態に保つため、 定期的にソースコードをきちんと検査することが大切です。 記事では、検査方法の 1 つとして、ソフトウェアの解析について紹介します。 AdLint(オープンソース)プロジェクト、及びAdquaのご提供は終了しています(2016/1/28更新) 静的解析と動的解析 ソフトウェアを解析する方法として、静的解析と動的解析が挙げられます。 静的解析 動的解析

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第1回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して消えない。:『ショーシャンクの空に』より) 高林さんとのつながり -- 今回は、高林さんからのご紹介ですが、どういったつながりですか? 実は、直接お会いしたことは一度もないんです。一番最初はですね、Paul Graham の『Beating the Averages』 っていうのを、私が翻訳(邦題『普通のやつらの上を行け』)させて頂きまして、それの感想をメールで頂いたのがきっかけです。それから、私が開発している Scheme 処理系(Gauche)を使って頂いています。 -- 川合さんにとって翻訳って、あれは自分で読んで面白いものをみんなに見てもらう、っていうところですか?

    OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
  • OOエンジニアの輪! -INDEX-

    オブジェクト指向技術者の方々に毎回お話を伺いながら、次のゲストも紹介していただこうというインタビュー。10年に渡り43回のインタビューを実施、総勢44名もの方々からお話を伺うことができました。

    OOエンジニアの輪! -INDEX-
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