File API W3C Working Draft, 24 May 2024 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2024/WD-FileAPI-20240524/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/FileAPI/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/FileAPI/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2023/WD-FileAPI-20230206/ History: https://www.w3.org/standards/history/FileAPI/ Feedback: GitHub Inline In Spec Editor:
※ phiary に引っ越しました. 毎日プログラミングやWebに関する情報を発信しています! RSS 登録してたまに覗いたり, tweet やハテブして拡散してもらえると幸いです. HTML5 で追加された File API. これを使えば ローカルファイルの情報, 中身を取得して JavaScript でいじることができます. 今後, HTML5 の普及とクラウド化が進むにつれて重要な機能になることは間違いありません. サンプルを作ってみたのでよかったらぜひ. ドラッグ & ドロップにも対応しているよん♪♪ Chrome でローカル上で作業する場合, セキュリティ上ドラッグ & ドロップに反応しない場合があります. その場合, Chromeの起動オプションに –allow-file-access-from-files を指定することで読み込めるようになります. SAMPLE And D
最近リリースされたFireFox 3.6ではFileAPIという機能が使えるようになりました。 今回はFileAPIで実現出来るようになったドラッグ&ドロップでのファイル選択を使ってファイルアップロード機能を実装してみます。 今回のスクリプトはこちらのサイトを参考に書きました。 Using files from web applications - MDC ソースは以下のとおり。 <script language="javascript"> function MultipartData(boundary) { this.boundary = boundary; this.data = ""; this.data += "--" + boundary + "\r\n"; this.append = function(name,value){ this.data += "Content-Dis
W3Cで標準化が進められている「File API」を使うと、指定したローカルファイルのファイル情報やファイルの中身(データ)をJavaScriptで取得できます。今回のJavaScriptラボはこのFile APIを使って、ブラウザー上にファイルの内容を表示してみましょう。テキストファイルの内容をそのまま表示するサンプルと、バイナリファイルを16進数データの羅列(バイナリダンプ、ダンプリスト)として表示するサンプルを作成します。 File APIの対応ブラウザー File APIは2010年10月現在、以下のブラウザーで利用できます。 Firefox 3.6 / 4β Google Chrome 6 このほか、Safari 5が、File APIを使ったファイル情報(ファイル名やファイルサイズなど)の取得に対応していますが、ファイル内容へのアクセスはできないので今回作成するサンプルは動作し
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