Linux環境運用していると、rsyncでファイルだったりディレクトリ同期をする機会多いけどオプションとか忘れる事多いのでメモ よく使うサンプルを挙げてみた。 /の意味 まずは、このスラッシュの使い方で久々にやるとまずはまるので整理 有無 動作
![rsyncのサンプル例集 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05d96b467bdf7248d21948cfdf973c3d793847ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9cnN5bmMlRTMlODElQUUlRTMlODIlQjUlRTMlODMlQjMlRTMlODMlOTclRTMlODMlQUIlRTQlQkUlOEIlRTklOUIlODYmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZ0eHQtY2xpcD1lbGxpcHNpcyZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTY0NWZkYmU5NGM0Y2IwNDU5OGIwOTFhNTYwMDZhZGU5%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwc2huYWdhaSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9OTE2ZTdiYmViNmUwYWFmZDI1MmQxMGZlNDc0OTNjN2Q%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D2d1d2ebd0967e95d2df4a012df5a90d6)
_// Reverse differential backup tool, over a network or locally Rdiff-backup backs up one directory to another, possibly over a network. The target directory ends up a copy of the source directory, but extra reverse diffs are stored in a special subdirectory of that target directory, so you can still recover files lost some time ago. The idea is to combine the best features of a mirror and an incr
rsyncの基本的な使い方を覚えましょう。 昔、WinSCPでLinuxサーバーからLinuxサーバーへ転送しているのを見たことがあった。WinSCPでWindows経由してたわけです。それをみて「Rsync使わないの?」「よく解りませんし、前にグチャグチャになったことがあるので」と答えが返ってきてヘナっとなった。「SCPの方が確実ですよ」と言われたこともある。まぁそうなんだけど。 WinSCPでなんてやってないでさ、Rsyncでパパットできるようになりませんか。Winscpでサーバー間の同期が出来ないので、ローカルのWindows経由は止めましょう。転送待ちですとか言わないようにしよう。 rsyncの特徴 更新されたファイルだけを転送できる Gzipで圧縮転送が可能 使ってないファイルを消せる。 切れても途中から再開できる 転送再開ができるのがcp /scp転送と大きく違うところでしょう
最近勘違いしていたことが多くて困り気味です・・・。rsync ってローカルのバックアップにも使えるんですね。「r」というからにはリモートマシンとローカルのデータを同期させるかと思ってました。 rsyc は差分バックアップできるので、全てをコピーするより時間がかからず、バックアップ方法としては定石かなと思います。サーバのデータバックアップとかにも使われるし。 というわけで、rsync を使って、ローカルのファイルのバックアップをとる方法を書いてみます。 環境 Mac OS X 10.5.5 ローカルのデータをrsync で定期的にバックアップするようにする 1. バックアップ用のディレクトリつくる $ mkdir -p ~/backup/daily 2. シェルスクリプトを作成 バックアップ対象のファイルはスクリプト内に書くのではなく、別ファイルで管理するようにする。 backup #!/b
結論: rsnc --partial --appendで再開可能なファイル転送ができる 転送中に障害が発生 takao$ rsync -av --progress --partial --append bigfile 192.168.1.181:/var/tmp/ bigfile 562823168 52% 43.22MB/s 0:00:11 ^C rsync error: unexplained error (code 130) at rsync.c(541) [sender=3.0.7] 約六割が転送済み takao$ ls -l bigfile /var/tmp/bigfile -r-xrwsr-x 1 www-data www-data 1073709056 2011-11-24 23:48 bigfile -rw------- 1 tengu tengu 605552640 20
よくやるファイルミラー処理をまとめたrubyクラスを作った rsync がアレコレ覚えること多くて気に入らない。Rubyでミラーツール作ってんだ。 サイトの更新作業や、デジカメのバックアップ、PC環境など、よくつかうパターンがある。コレに合わせrsync を考えたり漏れのないロジック考えるのが。毎回考えるのが面倒になってきた. さくっと出来るように。Rubyでクラス書きました. こんな悩みにオススメ ファイル同期のこんな悩みにオススメです. 上書きされた.ファイル消えた・・・ 送信先でファイル名が変わってて、ゴミファイルが増えた 送信先のファイルを別名にしてから、転送する 同じファイルが別名でいくつもある 更新日付の新しいモノだけを転送したい。 ファイルの中身をみて同期してほしい。 rbsyncで解決 ファイル名が変わっていても、同期する。 ファイル名が衝突したら,別名で転送する。 これだ
各サーバ群にソースコードを配信するためにrsyncを使っているところも多いと思います。この操作をWEB上から行えるようになれば、例えばデザイナーがちょっとした画像データを配信するといった場面などで便利そうです。そこで今回はrsyncをWEB上から実行する方法について記してみたいと思います。 【ハマりどころ確認】 WEB上からrsyncを実行するのって、簡単に見えて実はちょっと難しいのです。ハマりどころは2つあります。それは (1) rsyncを実行するユーザがパスワードなしで配信先サーバにSSH接続できるようにしておかなければならない。 (2) 配信先サーバでは、rsyncを実行するユーザと同じ名前のユーザで、該当ファイルやディレクトリの書き込み/編集権限を持っていなければならない。 というものです。 (1)については、こちらでも記したような方法で、パスワードなしで他のサーバにSSH接続で
少し前からバックアップをしないとまずいなと思っている矢先に、現用機が再インストールするような事態に追い込まれてしまいました。幸いにもバックアップテストをしていたので、前日のHPのデータはバックアップできていたので、つなぎで運用を維持できました。ということで、備えあれば憂いなしということで、rsyncでデータのバックアップをすることにしました。RAIDを使ったり、CPUや電源を二重化したりしてサーバ機自体を高信頼化する方法もありますが、ホットスワップ等を考えるとかなりの費用がかかるのと、当然維持費(電気代)も高くなります。また、壊れるのはHDDやCPU、メモリだけとは限らず、奥さんパソコンで経験したようなマザーボード障害となると、簡単には復旧できません。 従って、障害時にとりあえずサーバを復旧させ、時間があるときにサーバを復旧できるよう、他のパソコン(奥さんのパソコン)にLinuxを入れ、不
rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d
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