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ttyに関するkitokitokiのブックマーク (9)

  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
    kitokitoki
    kitokitoki 2019/05/07
    “Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する”
  • gotty: ターミナル操作をWebブラウザに表示/ブラウザから操作する

    B! 35 0 1 0 ターミナル操作をブラウザに表示したり、 逆にブラウザからターミナル操作を行う事を可能にする GoTTY というアプリケーションがなかなか面白いです。 gotty 他のもの まとめ gotty GoTTYはGoで作られたアプリケーションで、 コマンドライン操作をブラウザに表示したり、 ブラウザ自体をターミナル化してコンピューターを操作を可能にする事が出来ます。 GoTTYサーバーを立ち上げてブラウザからアクセスする形なので、 ネットワークさえ通っていれば他の端末のターミナルを見たり、 逆に他の端末をブラウザから操作することも可能になります。 インストールはMacのHomebrewで $ brew install yudai/gotty/gotty とするかgo getで $ go get github.com/yudai/gotty 使い方としてはgottyコマンドに

    gotty: ターミナル操作をWebブラウザに表示/ブラウザから操作する
  • LinuxControllingTTY – アクセンスのおまけ

    Linux:制御端末 もしかして常識でしたか?「/dev/console」が制御端末に成れないことを。 Unixで仕事するようになって2 decadeほど経つというのに、こんなことで数時間悩んでしまいました。悲しい。 制御端末というのは、Unix系OSで、各プロセスが^Cとか^Zによる制御を受ける端末(文字端末)のことです。 言い方を変えると、ある端末で^Cや^Zを押したとき、それぞれSIGINTRやSIGTSTPシグナルが、その端末を制御端末としている複数のプロセスに送られます。 制御端末の話題とからんで、必ずプロセスグループとかセッションどうのこうのという話題がつきまといますが、ここでは割愛します。 自分もマニュアルを読みながらじゃないと説明できないから。 題ですが、Linuxカーネル(ドライバ)のソースを読んでみたところ、以下の端末デバイスは制御端末に成れないのです。 興味がある人

  • tty.js - terminal in your browser using Node.js and Socket.io - The Changelog - Open Source moves fast. Keep up.

    Episodes Archives The Changelog - Open Source moves fast. Keep up. Latest episode Episode 0.7.1 - Spine, and client-side MVC with Alex MacCaw Wynn caught up with Alex MacCaw to talk about Spine, CoffeeScript, writing books, and working at Twitter. Go to episode The Changelog is a weekly podcast and blog that covers what's fresh and new in Open Source.

  • @IT:仮想コンソールの数を減らすには

    複数のコンソールを切り替えて使うにはで紹介したように、Linuxは「仮想コンソール」機能をサポートしているので、1人のユーザーが複数の仮想的なコンソールからログインして異なる作業を行ったり、複数のユーザーが別の仮想コンソールから同時にログインすることができる。 この機能はとても便利なのだが、使わないときはリソースを無駄に消費してしまうので、必要がなければ数を減らすといいだろう。ちなみに、Red Hat Linuxなどでは初期設定で6つの仮想コンソールが使用可能になっている。自分のシステムで、仮想コンソールがいくつ起動しているかを調べるには、auxオプションを付けてpsコマンドを実行する。 $ ps aux (省略) root  1012  0.0  0.0  1344  400 tty1  S  01:07   0:00 /sbin/mingetty tt root  1013  0.0 

  • 電子書籍.club - 

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  • ssh経由でリモートホストで実行してるプロセスにSIGINT送りたい時 - As a Futurist...

    perl で色々管理スクリプト書いてるんですが、そのなかでこんなコードを書きました。 system("ssh remote 'rsync ...'"); で、rsyncが走ってる途中でやっぱやめたと思ってCtrl+C=SIGINTを送ったんですが、もちろん perl のプロセスは死ぬんですけど、remoteで動いてるrsyncはそのままゾンビになって残ってしまいました。 はて、いろんなところに原因が考えられるなぁということで調べてみました。 host1> ssh host2 'some-command' host2> strace -p 20279 # some-command's pid Process 20279 attached - interrupt to quit read(0, # then "Ctrl+C" on host1 (host2) "", 4096) = 0 wri

    ssh経由でリモートホストで実行してるプロセスにSIGINT送りたい時 - As a Futurist...
    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    ssh -t オプション
  • UNIX 6th code reading - 対話型端末 - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 今回は対話型端末の処理方法を見ていきます。 Lionsで言うと24章にあたります。 対話型端末とは 対話型端末とは何なのか、まずは調べてみました。 テレタイプ端末というのがそれにあたるようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E7%AB%AF%E6%9C%AB 上記リンク先に載っている写真のように、キーボード(タイプライタ)とディスプレイ(プリンタ)が1つになったような装置です。 YouTubeにテレタイプ端末の1つであるASR-33という端末を使ってPDP11/40を操作している動画がありました。 この動画で、テレタイプ端末がどういうものかわかったと思います。 ttyというキーワードが出てきますが、これはテレタイプ端末(tele type writer)から

    UNIX 6th code reading - 対話型端末 - やる気のないブログ(A boring diary)
  • 第3章 Linuxシステムの仕組みと運用、管理

    Linuxシステムを組み込みで使うには、通常のLinuxシステムと同様に、その運用、管理方法についても知っておく必要があります。章では、Linuxシステムの基的な運用、管理方法について、その背景となる仕組みも交えながら説明していきます。 Linuxシステムには、便利なコマンドが数多く用意されています。ここでは、コマンドの使い方を調べる方法について紹介します。 使い方が分からないコマンドに遭遇したら、まず、コマンド自身のヘルプを見てみましょう。コマンドに--helpオプションをつけて実行すると、多くの場合ヘルプを表示してくれます。 [ATDE ~]$ cat --help 使用法: cat [オプション] [ファイル]... Concatenate FILE(s), or standard input, to standard output. -A, --show-all equival

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