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2012年1月3日のブックマーク (15件)

  • ThinkPad X200 のうるさいファンを thinkfan で黙らせる

    Windows 7 で使う分にはうまく制御されているのか気にならないのだが、Debian GNU/Linux sid だと ThinkPad X200 のファンが回りっぱなしで夜とか気になってしょうがない。 cpufreqd でクロック落とす設定とかしたけれど、それでもよく回ってくれるので thinkfan でできるだけ黙らせるようにしてみた。 まずは apt-get で thinkfan をインストール。 次に thinkpad-acpi モジュールの fan_control を 1 にする。 rmmod thinkpad-acpi modprobe thinkpad-acpi experimental=1 fan_control=1 もし永続的に設定するなら sudo echo "options thinkpad_acpi experimental=1 fan_control=1" \

    ThinkPad X200 のうるさいファンを thinkfan で黙らせる
  • SkitchにURLをペーストするとサイトがまるごとスクリーンキャプチャされる

    Evernote 傘下に入った Mac 用のスクリーンキャプチャ、編集アプリ Skitch はいろいろな隠れ技があるアプリです。 ところで、このワザはよく知られているのかどうかわからないのですが、Skitch を選択した状態で URL をペーストするとサイト全体のキャプチャ、ブログなどなら非常に縦長の画像を作ることができます。 なんのことか、Skitch で手順をご紹介します。 任意のページの URL をコピーします。 Skitchを前面にもってきて、普通に Command + v で URL をペーストします。すると: ページの様子がキャプチャされて…。 このように、非常に縦長のサイト全体のキャプチャがとられました。横のスライダーを使えば、任意の場所を選択することができます。 サイトの説明をするときや、いわゆる「魚拓」をとるときなどに一発で画像化できますので便利ですね。 Mac を使って

    SkitchにURLをペーストするとサイトがまるごとスクリーンキャプチャされる
  • GNU Parallelがすごすぎて生きるのがつらい

    皆さん今日もたくさんのサーバを相手にされていることかと思いますが、いくつかのサーバにアクセスして 1 秒間の統計情報(例えばvmstat 1 2)を集めてパッと表示したい時ってどうやってますかね?shell script を学びはじめたばっかりの僕はこんな感じで書いてました。 $ for i in host1 host2 host3; do ssh $i "vmstat 1 2 | tail -1"; done 0 0 0 329004 210836 14275360 0 0 0 2424 1410 1828 0 0 100 0 0 0 0 0 3716112 587704 25921684 0 0 0 488 1643 2026 0 0 100 0 0 1 0 0 555440 265560 14015548 0 0 0 4204 1534 2392 1 0 99 0 0 vmstatと

    GNU Parallelがすごすぎて生きるのがつらい
  • 電子書籍.club - 

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  • ssh経由でリモートホストで実行してるプロセスにSIGINT送りたい時 - As a Futurist...

    perl で色々管理スクリプト書いてるんですが、そのなかでこんなコードを書きました。 system("ssh remote 'rsync ...'"); で、rsyncが走ってる途中でやっぱやめたと思ってCtrl+C=SIGINTを送ったんですが、もちろん perl のプロセスは死ぬんですけど、remoteで動いてるrsyncはそのままゾンビになって残ってしまいました。 はて、いろんなところに原因が考えられるなぁということで調べてみました。 host1> ssh host2 'some-command' host2> strace -p 20279 # some-command's pid Process 20279 attached - interrupt to quit read(0, # then "Ctrl+C" on host1 (host2) "", 4096) = 0 wri

    ssh経由でリモートホストで実行してるプロセスにSIGINT送りたい時 - As a Futurist...
    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    ssh -t オプション
  • perl-completion.elが提供するauto-complete.el用の情報源 - すぎゃーんメモ

    設定を見直し中 - すぎゃーんメモから引き続き。 perl-completion.elとauto-complete.elを併用してPerlファイルを編集する際、 (add-hook 'cperl-mode-hook (lambda () (require 'perl-completion) (add-to-list 'ac-sources 'ac-source-perl-completion))) こんな設定をしておくと、auto-completeの情報源としてperl-completionが定義したac-source-perl-completionを使用するようになり、定義されている予約語や、自分の環境にインストールされているモジュール名などが補完候補に入る。 参考: perl-completion.elとauto-complete.elを連携させる - IMAKADO::BLOG で、

    perl-completion.elが提供するauto-complete.el用の情報源 - すぎゃーんメモ
  • ssh-agentの基本 - Qiita

    説明するほどのでもない気がするけど、書いてとせがまれたので書いてみる。 適当に書いたので、細かい説明とか用語の使い方がおかしいのは大目に見てもらう方向で。 ssh-agentは、sshの鍵をssh-agentデーモン(?)に保持させておいて、使い回せるようにするツール。 使い方は、ssh-agentを起動して、そのシェル内でssh-add でkeyを追加するだけ。

    ssh-agentの基本 - Qiita
  • Rubyスクリプト中から別のRubyスクリプトを呼び出した時の標準出力 – .com-pound

    Rubyスクリプトから別のRubyスクリプトを呼び出したい時がある. そういう場合, msg=`hoge.rb` とすると,hoge.rbが標準出力へ出力した文字列すべてを変数msgで受け取ることが出来る. 1行ずつ受け取って処理したい場合は, IO.popen("hoge.rb") do |pipe| pipe.each do | line | print line end end という感じにすれば,1行ずつとって表示することが出来る. しかし,デフォルトだと,Rubyスクリプトの標準出力はバッファリングされるため,hoge.rbの処理に時間がかかる場合,長い時間立った後に,まとめてhoge.rbの出力をどかっと渡されるようになる. (受け取ったプログラムは,それを1行ずつ処理することはできるけれど) これは標準出力がバッファリングされているのが原因なので,バッファリングしないようにす

    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    IO.popen, STDOUT.sync = true
  • 避けなければいけない JavaScript の失敗 - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110515.html

    避けなければいけない JavaScript の失敗 - フリーフォーム フリークアウト
  • Ruby 1.9 における replica と alias の違い - なるせにっき

    端的にいえば以下の通り。 replica 「encoding」を定義する alias 「encoding *名*」を定義する 図にすると以下のような感じ。 鬼車(CES) OnigEncodingSJIS │←────────────────┐ ───┼─────────────────┼────────────── │                 │   Encoding (文字集合+CES) │                 │ #<Encoding:Shift_JIS> ─(replica)→ #<Encoding:Windows-31J> │     │           │     │ ───┼─────┼───────────┼─────┼──────── │    (alias)          │    (alias)  Encoding名 │     ↓    

    Ruby 1.9 における replica と alias の違い - なるせにっき
    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    Ruby 1.9 における replica と alias の違い
  • emacs-mule - なるせにっき

    Ruby 1.9.0-4 がリリースされました。今回実装されたのは主に以下の通り 新クラス Encoding::Converter (stateful encoding 対策だと思う) universal newline (うささんとこが詳しい) まぁ、その辺は実装者の方が詳しいので譲るとして、NEWS に書き忘れた emacs-mule encoding の紹介をします、うん。emacs-mule encoding とは、Emacs の多言語処理において用いられる、内部表現形式です。で、これの何がいいって、ASCII Compatible なんですね。しかも stateless。なので、RubyM17N が対応するだけのポテンシャルは秘めているわけです。しかも、対応すると Emacs を Ruby からいじりやすくなる・・・のか?あんま Emacs 使ってないのでよく知らんのです。 つま

    emacs-mule - なるせにっき
    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    emacs-mule encoding
  • NaN - 無限を求めて - - なるせにっき

    世の中には浮動小数点数というものがあるのだけれど、こいつは便利なような不便なようなやつだ。まぁ、その辺は「まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第15回 浮動小数点数の謎に満ちた世界」や「IEEE754 倍精度浮動小数点数のフォーマット」をはじめとして方々で解説されているので略そう。 さて、最近は浮動小数点数といえば IEEE 754 の事を意味する事が多い。IEEE 754 ではいくつか数でない「数」が規定されている。具体的には Infinity と NaN だ。IEEE 754 準拠な処理系ならば、これらも浮動小数点数として扱う事が出来る。 Rubyist としては当然これらを Ruby でも扱いたくなるのだが、ここで問題が発生する。Ruby の組み込み浮動小数点クラスである Float は C 言語の double の上に構築されている。つまり、C 言語のレベルでポータブルならば R

    NaN - 無限を求めて - - なるせにっき
    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    無限, NaN
  • EmacsのC-u C-uを8回繰り返しにする - 工夫と趣向と分別と。

    Emacsでカーソル移動、削除、マクロ実行などを繰り返したいときに手軽なのがC-u。C-uの後に数字を入力すればその回数になるが、単にC-uだと4回、C-u C-uと2度押すと16回、3度押すと64回、という具合に、n度押すと4n回繰り返される。数字キーに手を伸ばさなくていいのですばやく操作できる。 しかし。4の次が16って飛びすぎじゃね?4回というのは「目の届く」「小さい範囲の」繰り返し回数として適度だが、16回となるといきなり「だいたいこのあたりぜんぶ」「もっとたくさん」といった鷹揚なニュアンスである。昔から「いち、にい、たくさん」と言うではないか。ナベアツもイチ、ニ、サン!で初めてアホになる。 というわけで、4, 8, 16, 64, 256, …のように8を挟むようにしてみた。 (defadvice universal-argument-more (before stop-by-e

    kitokitoki
    kitokitoki 2012/01/03
    C-u
  • stty設定 - 工夫と趣向と分別と。

    (疑似)端末の設定によってフロー制御が有効になっていると、Ctrl+Sで出力が止まり、Ctrl+Qで再開する挙動を見ることがあるが、Emacsキーバインドでエディタやシェルをバンバン操作するときなどは邪魔な機能だ。 これを無効化するには、stty(1)を使い、stty -ixon -ixoffとする。それぞれの意味はマニュアルページを参照。 ほかに設定しておきたいものというと、cs8, -istripあたりか。あと、今どきはDeleteよりBackspaceが普通だと思うので、erase ^Hも設定しておいていいと思う。 あるブログにコメントしたのだが、弾かれたのか何なのか反映されないので、ここに記しておく。Trackbackはやめておこう。

  • ターミナルのEmacsでも特殊キーコンボ - 工夫と趣向と分別と。

    XやWindowsCocoa上のEmacsでは、Control+ReturnだろうがControl+,だろうがCtrl+Shift+Spaceだろうが、好きな機能を割り当てることができる。これらのGUI環境ではアプリケーションが検出できる修飾キーの組合せに制約がほとんどないためだ。 ところが、ターミナル(エミュレータ)上では原則として一つのキー入力は一つのASCIIコードとしてアプリケーションに渡されるため、上記のように対応するASCIIコードのないキーの組合せはEmacsなどでそれとして認識することができない。Meta+XをEscape Xの二ストロークに置換する仕掛けがせいぜいだ。 …と思いきや、実はEmacsにはいわゆるスティッキー修飾キーに相当するevent-apply-*-modifierというギミック的関数が用意されており、たとえばC-x @ c(event-apply-co