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アーキビストとアーカイブズに関するkitoneのブックマーク (3)

  • 延岡のアーカイブをつくる。: シンポジウム"新しい学芸員養成と大学間連携"に参加して。

    11月12日、最近学会等で九州産業大学に行く事が多いのだが、一度足を運んでみたいと思っていた学にいけるチャンスがあった。学に行くと結構その大学のカラーがわかって面白いと思ったのは、学部生の頃母校の隣りの大学に行って以来だろうか。 さて、この日は"新しい学芸員養成と大学間連携"と題されたシンポジウムが実施された。会場となってる九州産業大学と九州大学・西南学院大学との共催である。タイトルと内容からこれら大学間での連携した学芸員課程の事を扱うのかと思っていたのだが、内容は同じ大学内での学芸員養成課程と大学博物館での連携の話が主であったのがちょっとアレレ...。 文化庁の栗原祐司氏の講演"新しい学芸員養成について"は、前半は氏が文部省による大学への説明会をはじめ、他の学会や講座でも話している内容であったが、氏が口酸っぱく話されているお陰で、大学の直接の担当教員である僕は事務方にも詳しく説明出来

    kitone
    kitone 2011/11/24
    「その根拠になってくれる施策や方針を挙げて動向を説明してもらえるのは心強い。」
  • Archives Live

  • 日本のアーキビスト

    Archivistはアーキビストと読みます。ちょっと耳慣れない言葉ですね。 どんな仕事をするのかというと、いろいろな組織が活動する上で作成した文書を保管、保存し、後世に伝えていくことを行っています。 図書館と違うのは、扱う資料が図書ではない、ということです。書類を扱う、と考えていただくと、解りやすいと思います。どのような仕事で、どのようなものが求められているか、については「アーキビストの倫理綱領」を見てください。 ご存知のかたも有るでしょうが、博物館の職員には学芸員、図書館の職員には司書という資格があり、この資格を持っている人が業務につくのが望ましいとされています。 ところが「アーキビスト」はカタカナである事からも解るように資格というものはありません。 最近になって、一定の課程を終了した人にアーキビストの資格を与えようという動きがでてきました。これが実現すれば、専門の知識と力量を持った人が

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