ちょこっと“もぐもぐ、ごくごく”するための器 17世紀初期、日本で初めて磁器が焼かれたのが、佐賀県有田町でした。以来400年間“日本の磁器のふるさと”として、食器や美術工芸品を中心としたものづくりが続けられてきました。 そんな有田焼の魅力をより多くの方に知ってもらうために生まれたのが、有田町で創業60年の窯元「渓山窯(けいざんがま)」による新ブランド「mg&gk」。 伝統的な有田焼でちょこっと“もぐもぐ、ごくごく”食べたり飲んだりするための器のブランドです。 第2弾として、一息つく大切な時間を丁寧に過ごしたい人へ、ちょっとしたスイーツとたっぷりのほうじ茶をゆるりと楽しむ「ぼうろとほうじ茶の器」をつくりました。 ほうじ茶用の湯呑みは香りが立つよう、口径は少し小さく、熱が逃げないよう厚めに作っています。高さがあるのでたっぷりいただくのにちょうど良いサイズです。 ぼうろのお皿は丸ぼうろ・そばぼう
小杉窯に着くと、クジラをはじめ、 数々の魚にまつわる焼き物に 遭遇します。 上の画像のクジラもそのうちのひとつ。 こちら、大きさが約2mはあるでしょうか。 玄関のブロック塀で、どーんと私たちを 迎えてくれます。 小杉さんは、魚をこよなく愛している 方でして、作るものは主に魚に まつわるもの。 しかもものすごくリアル。 100種類くらいの魚介類の箸置きを 作っている、なかなか例を見ない つくり手なのです。 (例えば、タイの箸置きだと、 マダイ、イシダイ、5種類くらいを 作っておられます。) 魚が大好きな小杉さんですが、 個展などにあわせて、動物を作ることも あるのだそう。このりすたちもそうやって 生まれた動物のひとつです。 プレートは小さなお菓子やナッツをのせて プレートは、チョコレートやナッツを のせて、コーヒーやお酒と一緒に お出しするのがおすすめ。 細部まで手を抜かずに作られています。
手に持ちやすい、使いやすい、やさしいカタチ。牛乳を愛する方のために、ミルクを飲むための専用のコップをつくりました。 朝、寝起きののど越しが嬉しい、一杯の牛乳。そして寝る前に、ゆっくり睡眠を取るためにいただく、やすらぎの牛乳。おいしい牛乳を味わうために、専用のコップをつくりました。 手にした時にすべりづらく持ちやすく、一杯分はちょうど良い容量の180cc。そして真っ白な牛乳がより美味しくいただける形を考えてつくりました。今は紙パックで牛乳を買うことが一般的になりましたが、かつて牛乳は玄関先の牛乳ポストに毎朝、届くものでした。 そんな時代を思い出させてくれる、むかしの牛乳瓶の形をモチーフにした、美味しく牛乳をいただくための、牛乳専用のコップ。TENTがつくった「Milk cup」です。 牛乳をいただくときは指を固定できて、とても持ちやすい「くびれ」のあるコップ。そして洗った後にひっくり返すと、
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