iwakagu/隅切トレー - スタイルストア
テーブルに料理を出した後、台所までトレーを戻しに行くのが腑に落ちない……こうしたトレーにまつわる不満や疑問は考えてみると多くあるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、運んだ後はそのまま敷き物として使える佇まいの「iwakagu」のトレーです。丸型ではなく角型なので、たくさん載せられるのに場所を取らないのが特徴。 縁の内側がカーブしている為、指がかりがよく持ち運ぶ際に安定するのも気が利いたところです。 たくさんのせられて、敷き物になるから置き場に困らない 隅切トレー ブラックチェリー こちらは約34cmと大きめサイズの角トレーです。夕食なら1人分、コーヒーとケーキなら2人分、コーヒーカップだけなら4人分と、しっかりのせて運ぶことができます。 ただ、大きめのトレーの困ったところは、運んだ後の置き場。テーブルに置けば場所を取るし、空のトレーを台所に戻しに行くのもちょっと億劫です。でもこちらは
KISSO/ペンダントルーペ - スタイルストア
新聞や雑誌の文字の小ささが辛い、スマホの文字は大きくできるけど読みにくい、こんな問題に直面中の方は少なくないかもしれません。都度、眼鏡を取り出す手間にモヤッとすることもあるのではないでしょうか。 そこでおすすめしたいのが、めがねのまち・福井県鯖江市で誕生したアクセサリーブランド、KISSOの「ペンダントルーペ」です。 ネックレス感覚でいつも首に掛けておけるから、必要な時に余分な動作なしで使うことができます。 いつも身に着けておけるから、取り出す手間いらず スマホを見る時や街中で案内図を見る時、いちいち荷物から眼鏡を取り出す手数の多さに辟易することはありませんか？ペンダント型のこちらはアクセサリー感覚でいつも首に掛けておけるので、サッと読めないというストレスも解決してくれます。 また、ひと目ではルーペとは分からないデザインも身に着けておきやすいポイント。縦長の長方形モチーフは、装いのすっきり
made in RYOGOKU/まるあ柄 カードケース - スタイルストア
made in RYOGOKU（メイドインリョウゴク）は、東京は墨田区の両国から日本に、そして世界に向けてモノづくりを発信している革小物専門ブランドです。創業は1914年。100年以上もの間、モノづくりを続けるこのブランドのアイコンともいわれるお財布は、職人のこだわりと技術が詰め込まれています。 すみだモダン認証の「まるあ柄」 このお財布でまず目を惹くのは、ランダムな水玉とひらがなの「あ」が配置された柄です。「まるあ柄」と名付けられたこちらの柄は、創業100年を記念して作られたもの。きらきらした光、雨のしずく、朝もやなど、「すみだ」の川面に映り行く美しい表情をイメージしているのだといいます。 イタリアンレザーにまるあ柄のプリントを施しているのは、墨田区のお隣、台東区で明治38年から続く老舗のプリント工場。エンボス・スクリーン加工等のプリント技術の高さに定評があります。 そして、プリントを施
ABE HOME SHOES/帆布草履 L - スタイルストア
ABE HOME SHOESの帆布草履は暑い季節に重宝する室内用草履。足の裏以外のほとんどの部分を露出するので、蒸れとは無縁で快適です。スリッパやルームシューズでの蒸れが気になる方や、裸足で生活したい方におすすめ。家に帰った際、蒸れて窮屈な靴と靴下を脱いだ時の爽快感をそのまま持続できますよ。 足の裏が接する部分には、強度・耐久性に優れている8号帆布を使用。ざらっとしたその肌ざわりは足の裏にくっつきません。鼻緒には柔らかい11号帆布を使用しているので、長時間履いていても痛くなりにくいです。帆布の内側には低反発ウレタンを内蔵し、ふわっとした柔らかい履き心地です。 アウトソールには軽量でクッション性に優れたEVA（合成樹脂）を使用。滑りにくく疲れにくいです。クッション性があるのでフローリングの上を歩いても大きな音が鳴りません。 かかと部分にはもう1枚EVAを入れて高さを出しています。踵のクッショ
松田美智子の自在道具/自在鍋 - スタイルストア
料理研究家の松田美智子さんがプロデュースする「松田美智子の自在道具」。ブランド名と同じ「自在」という名前がついたこの鍋は同ブランドの代表作でもあり、20年以上愛されているロングセラーの調理道具です。 小ぶりで深さがあり、フライパンをたわませたような独特の形。これが自在鍋の最大の特徴です。平たい面をたくさん必要とする餃子やハンバーグなどの料理には向きませんが、炒める、茹でる、煮る、揚げる、を何でもこなす、万能な形です。 幅21.5×奥行23cmと小振りで取り回しをしやすいサイズ感ですが、深さがある分たくさんの具材を入れることができます。メインの料理であれば2人分、副菜であれば3〜4人分を作るのにちょうどいいくらいなので、2人分のご飯づくりに使う鍋としてぴったりな一品です。 オールマイティに使えて、洗い物が減る 炒める、茹でる、煮る、揚げる、と調理法を選ばずに使えるのが自在鍋の良いところです。
kaico/墨桜ドリップケトル - スタイルストア
コーヒーを注ぐ時は、細く雫のような湯量にコントロールできる。たくさん注ぎたい時は、一気にお湯を注ぐことができる。持った時に、手に負担がかかりにくく、注ぎやすい。 そんな、1つでドリップケトルとヤカン、両方の良さを兼ね備えているのが、kaicoの「ドリップケトル」。こちらは東京の下町、墨田区で生まれたことから、墨田の桜のように、淡く霞んだ桜色にこだわった「墨桜」仕様です。 使いやすさを追及して生まれた、IH対応ケトル kaicoは、「良質なホーローの道具を、日本の職人と作りたい」という思いを原点に生まれたブランド。 ドリップケトルは、デザイナーの小泉誠さん、東京都墨田区の金属加工工場の昌栄工業、プロのバリスタの方が開発に関わられ、何度も改良を重ね、日常での使いやすさを追求して作った一品です。 細やかな工夫が随所に見られます 1、楽に湯量を調整しやすく、お湯が真下に落ちる こちらのドリップケト
BRUNO/マルチふとんドライヤー - スタイルストア
冬場の布団はひんやりと冷たくて入るのに少し勇気がいる。 春は花粉が気になって、外干しできない。 梅雨時期は湿気でジメッとして不快で、ダニの繁殖も気になる。 そんな布団にまつわるお悩みは、BRUNOの「マルチふとんドライヤー」がまるっと解決してくれます。 寝る前にセットしておけば、就寝時には天日干ししたようにふかふかであたたかいお布団に。心地よい睡眠環境を整えてくれる一品です。 スイッチひとつでふかふか布団に 手軽なノズル式 布団乾燥機といえば、専用のマットを使うものもありますが、準備や片付けが面倒。こちらはホースを伸ばして差し込むだけのタイプで、毎日手軽に使えるのが魅力です。 ノズルを敷布団と掛け布団の間に差し込んでスイッチを押すと、温風が布団を隅々まで温めてくれます。 ダイヤルひとつで 操作はこのダイヤルひとつ。「冬モード」は全て温風。暖かい空気を含んだ、ふかふかの布団に仕上がります。
ステンレス天板キッチンラック - スタイルストア
コンロまわりは、調味料やオイルなど、こまごまとしたものでいっぱいになりがちです。コンロまわりや調理スペースに置いておけばすぐ手に取って使えるのが利点ですが、ごちゃついてしまうとかえって作業効率が落ちてしまい、見た目にもよくありません。 キッチンラックなら、限られたスペースでも、サイズの異なる調味料や調理道具をすっきり収納できます。 手の届きやすい高さに天板があるので、塩胡椒など、細々とした調味料を起きやすいところもポイント。 また、天板の下も、一般的な高さの調味料が入るように計算して設計されています。 ひと目で見渡せるから、使いたいときにすぐ取り出せる こちらのキッチンラックは、三段のデザインですべてをひと目で見渡せるのが特徴。使いたいものをパッと見つけられて取り出しやすいから、料理の作業効率がグンとアップします。 中棚は左右どちらにも設置可能なので、お使いの場所や使い勝手によって移動させ
増田桐箱店/本の家 Book House Nest - スタイルストア
雑誌や単行本など、さまざまな大きさの本。ブックエンドを使用しても倒れてしまったり、大切な本がよれてしまったりと、手の届くところに美しく収納するのが難しいこともありますよね。 家型が特徴的な増田桐箱店の木の家「Book House Nest」を使用すれば、本をしっかりと支えて倒れにくくし、さまざまなタイプの本を安定させて収納することができます。 シンプルでお部屋のインテリアにも馴染みやすく、見た目も楽しいデザインです。 幅が決まっているから、本が安定して倒れにくい 家型のデザインで収納スペースの幅が決まっているので、普通のブックエンドだと支えきれない重い本や自立しにくい薄い雑誌なども倒れずに立てて収納することができます。3サイズあるので、図鑑や写真集などボリュームのある本からファッション誌やノート、文庫本など、さまざまなタイプの本にも対応できます。薄めの雑誌であれば、約2年分の収納が可能。大
Karasawa/踵ヤスリ シャイニー - スタイルストア
踵（かかと）は皮脂腺がないので、体の中でも特に乾燥しやすく、気付かないうちに古い角質が蓄積してガサガサになりがちな部位です。 江戸時代からのヤスリの産地、新潟県燕市のKarasawaが作る「踵ヤスリ」は、そんな踵をなめらかですべすべにしてくれる一品。97歳のベテラン職人が目を立てたヤスリは切れ味抜群で、お肌の表面が傷つきにくい工夫も施されています。日本初の技術で、踵の曲線にあわせてカーブを付けた形に仕上げており、肌にフィットして削りやすいところも魅力です。 職人の繊細な目立てが踵をすべすべに、皮膚も傷つきにくい Karasawaは、昭和14年に創業してからヤスリを作り続けてきた「柄沢ヤスリ」の自社ブランド。工業用から踵や爪用まで、あらゆるヤスリに精通するエキスパートの職人達が、ひとつずつ目立てをして作っています。 中でも「シャイニー」と名づけられたこちらのシリーズは、97歳の超ベテランの目
HOLMEGAARD/スタブグラス 210ml 4個セット - スタイルストア
グラスは使用するシーンによって、大きさやデザインの異なる種類の物を用意するため、数も多くなりがちです。 HOLMEGAARDの「スタブグラス」なら、どんなテーブルウエアにも合わせやすく、注ぐものを選ばず使用可能。普段使い用として、来客用として、さまざまなシーンで活躍してくれます。 スタッキングできる機能美も兼ね備えているので、グラスを省スペースですっきり収納したい方にもおすすめの商品です。 普段使いから来客用、特別な日まで使えるデザイン スタブグラスはステム（脚）のある美しいフォルムで、一般的なグラスよりもフォーマル感のあるデザインになっています。ワイングラスだと手が触れただけで倒れてしまうこともありますが、こちらのグラスなら、短いステムなので重心が低く安定感があり、倒れにくいので安心です。また、冷たい水やお茶、朝食のジュース、ディナーのワインやビールなど、注ぐものを選びません。大きいサイ
fabrico/NEKO door stopper - スタイルストア
お座り姿の猫のぬいぐるみ。 抱えてみると意外とどっしり。それもそのはず、この子はドアストッパーとして扉を支えてくれる働き者です。 大きさもふわふわの撫で心地も、まるで本物の猫のよう。 移動させる時には思わずやさしく抱きかかえたくなるかわいらしさがあります。 重さは約1kg。いろんなドアで試してみましたが、かなり重い木の玄関扉もしっかりと受け止めてくれました。 ぬいぐるみ型のドアストッパーはほかにもありますが、テイストがファンシーなものが多く、手触りまで愛せるものというのは他にないと思います。 底部分におもりが入っており、ぶつかっても起き上がりこぼしの様に起き上がってくれるので、倒れることもありません。 「ただいま」と声をかけたくなる佇まい。大切に扱いたくなるドアストッパーです。 パイル織物名産地で生まれる生地 使われている最高級のフェイクファーは世界でも有数のパイル織物の名産地である和歌山
4w1h/ひし形フライパン - スタイルストア
フライパンは、用途やサイズ、素材によって違うものを揃えていると場所をとりがちです。調理道具は必要最低限のものがあればいい、そんな考えの方にこそおすすめしたいのが、「ミニマリストが持つべき鍋」というキャッチコピーがつけられた4w1hのひし形フライパン。 計算された深さと大きさで幅広い料理に使える上、独特の形のおかげで食材をお皿にうつしやすい、など様々な工夫が詰まっています。 ひし形だから、料理をお皿にうつしやすい このフライパンの一番の特徴はひし形であるこということです。フライパンと言えば丸形がほとんどですが、あえてひし形にした理由は、そそぎ口をつくるため。 具材が一か所に集まりやすいので盛り付けがしやすく、スープやパスタソースなどもレードルを使うことなく移すことができます。注ぎ口となる鋭角は左右両方にあるので利き手を選びません。 適度な深さがあるから、炒めるも煮るも叶える カレーや、野菜を
リフレッシューズ SS-350 - スタイルストア
1日履いた後の靴の中は、足裏やつま先の汗で蒸し風呂状態。脱いだ後の臭いが気になり、お座敷のお店を敬遠したりすることはありませんか？また、お気に入りの靴なのに臭いが取れず履けなくなってしまった、玄関や下駄箱から嫌な臭いがする、といった経験がある方も多いと思います。 「リフレッシューズ」はそんな靴の臭い問題を解消する心強いアイテム。これ1台で「脱臭、除菌、乾燥」が同時にまとめてでき、臭いの菌が残ってしまったり、再繁殖するのを防ぎます。もう靴の臭いに悩まされることはありません。 脱臭・除菌・乾燥を同時に行い、菌を繁殖させない靴の嫌な臭いの原因は「イソ吉草酸」と呼ばれる物質。足の裏の皮膚にいるブドウ球菌等の雑菌が作り出しています。 そして、足の裏やつま先は汗をかきやすく、その量は1日で約200mlと言われています。靴の内部は常に雑菌が好む高温多湿な環境になり、雑菌が繁殖し悪臭を放つようになります。
SASAWASHI/ささ和紙パイルスリッパ - スタイルストア
蒸れない、におわない、快適！と、リピーターの絶えないSASAWASHIの室内履き。 高温多湿な日本の気候に最適な履き心地は、「くま笹」と「和紙」から生まれています。 素材のいいとこどりをしています 素足で履いてもムレにくい SASAWASHIのスリッパは、お風呂あがりなどの「裸足で履いたとき」に威力を発揮します。不思議なほど全くムレず、さらっと快適なんです。 これは、和紙の優れた吸水性によるもの。綿の2倍の吸水量があり、汗をすばやく吸収しムレにくいのが魅力で、断熱性・保温性にも優れているので、1年中快適にお使いいただけます。 清潔に履きつづけられる くま笹には天然の強力な「抗菌･防臭作用」があります。（笹団子やマス寿司はこれを利用したものですね。） この特性が、まさに履物にはぴったり。「においにくい」「清潔に履ける」というメリットを生んでいます。 水洗いが可能 紙からできた素材ですが耐久性
折り畳みランドリーバスケット - スタイルストア
汗で濡れたインナーや靴下、汚れた運動着等と他の洗濯物と一緒にしておくと、菌が繁殖して臭いがうつってしまいます。だから洗濯するまで分けておきたいですよね。 そんな時に活躍するのが折り畳みランドリーバスケット。隙間に収納できて必要な時だけ使え、さらにキャスター付きで移動も楽々です。ファブリックカバーの内側はラミネート加工をしていて洗濯が可能。汚れた洗濯物や濡れたものを入れても大丈夫です。 必要な時だけサッと使える 折り畳みランドリーバスケットの良いところは、使わないときはコンパクトにできること。 畳んだ時の奥行きはわずか4cm。洗濯機と壁や棚のちょっとした隙間に収納することができます。汗や雨で濡れてしまった衣類と他の洗濯物を分けたりするとき等に、サッと取り出して使えます。 使うときは開いて底面をはめ、ファブリックカバーを掛けるだけ。とても簡単ですよ。折り畳みのバスケットをランドリー周りに用意し
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