音でつながる響きあう Acoustical Society of Japan 私たちは「音」に関するあらゆる分野の研究者や 技術者が参加する学術団体です
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『デジタル・ヒューマニティーズ』 Vol. 3 (2022-12-31) (J-STAGE上にて刊行) 『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に寄せて 2011年にその前身が設立された日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(The Japanese Association for Digital Humanities)は今年8年目を迎える。デジタル・ヒューマニティーズは,史料・資料のデジタル化方法論の確立,TEI (Text Encoding Initiative)やIIIF (International Image Interoperability Framework)に代表される世界共通規格の普及と精緻化,ならびに大規模なテクストデータに内在する構造の可視化・遠読などの諸課題に取り組むことを通して,人文学の地平を拡げ,学界・教育界において人文学が担うミッションの再定義を行なってきた。デー
目的と範囲「脈管学」は,一般社団法人 日本脈管学会が発行する和文のオープンアクセスジャーナルで,毎月10日と総会予稿集を掲載するsupplement 号の年13回オンラインで発行している。オンラインの記事は,掲載と同時に誰もが閲覧可能。 本誌は,脈管学の分野に貢献しうる和文の学術論文(原著,総説および症例報告)で,他誌に発表されていないものを掲載する。動脈疾患,静脈疾患,リンパ管疾患における基礎,病態および臨床研究等に関する論文を幅広く募集している。原著は,独創性・新規性に富み,著者による価値ある主張が表明されているもの。総説は,著者の実績に基づき,関連分野の背景・最近の動向・将来の課題などを総論的にまとめたもの。症例報告は,科学的な示唆に富み,啓蒙的な知見を読者に提供する症例。 本誌で掲載する論文の種類は,原著,総説,症例報告,学会特別企画論文の4種類。そのほか,総会予稿集,血管病理研究
南極資料投稿の手引 南極資料投稿の手引 Ⅰ. 投稿規定 1. 本誌は、南極地域観測隊の観測成果、南極観測事業で得られた資試料を使用した研究成果、南極観測事業に関係ある研究成果の速報的な掲載を重視する。また、南極域に限らず、北極域等、極地全般についての科学的な諸研究成果及び公式記録になりうる記事も掲載する。観測隊に参加した研究者のみならず、極域科学や南極観測事業に貢献する研究者、技術者の積極的な投稿を歓迎する。 2. 投稿原稿の種別は、次の4種とする。投稿者は投稿の際、これらの種別よりいずれかを指定する。 a. 研究論文(scientific paper) 極域科学の発展に貢献すると考えられる研究結果。 b. 研究ノート(scientific note) 研究速報、新しい発想、提言、問題提起、事例報告など研究上、記録にとどめておく価値があると認められるもの。 c. レビュー(review)
弊誌「南極資料」の投稿方法が変更になります 2016年8月18日 2016年8月より、当研究所の学術出版物の一つ「南極資料」に、オンライン論文投稿・査読システム "Editorial Manager" を導入しました。 南極資料 オンライン投稿システム 論文投稿〜出版までのプロセスがシステム化され、出版までにかかる時間のさらなる短縮が期待できます。ORCID(※)によるシングルサインオンにも対応しておりますので、ORCID IDを取得されている方は、新規登録後、ご自身の"Editorial Manager"のアカウントとORCID IDをリンクさせることで、ORCIDのユーザ名、パスワードを使ってのシステムのご利用が可能です。 ※ORCIDとは? 極域科学研究に関わる皆さまからの積極的な投稿をお待ちしております。 投稿規定(情報図書室ウェブサイト) バックナンバー(学術情報リポジトリ) 南
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