© 平田弘史 © 満月 寺田亨(日本) © 寺田亨 Philippe Buchet(フランス) © Philippe Buchet Mista Benny(フランス)© Mista Benny Marc-Antoine Mathieu(フランス) ©Marc-Antoine Mathieu 満月(日本)© 満月 Laury(フランス)© Laury JM Ken Niimura(スペイン)© JM Ken Niimura イラストによる日本応援プロジェクト 世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~ 2011年3月11日に発生した大地震とそれによって引き起こされた原発事故は、国内だけでなく、海外にも大きな衝撃を与えました。 京都国際マンガミュージアムではこの度、震災直後にチャリティー目的で世界中から集まったイラストと、復興を応援するために今回描き下ろされたイラストを紹介する
京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸通御池上ル、TEL 075-254-7414)で3月3日から、イラスト展「世界のコミックス作家が見た3.11~マグニチュード・ゼロ~」が開催される。 国内外の作家が描いた震災復興のイラストを集めた同展。震災直後にフランスの人気コミックスの原作者、ジャン=ダヴィッド=モルヴァンさんが呼び掛けた「Tsunami(ツナミ)プロジェクト」のイラストのうち250点がイラスト集「マグニチュード9」として刊行。この一部と、描き下ろしの作品約60点を加えた約120点を日本語版「マグニチュード・ゼロ」として刊行するとになった。展示では、この日本語版「マグニチュード・ゼロ」の全イラストの複製の展示を予定する。 会期初日には、震災後からメッセージを発信し続けた漫画家・しりあがり寿さんとモルヴァンさんの対談「マンガがこのせかいにできることについて」も開催される。 開館時
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