© 平田弘史 © 満月 寺田亨(日本) © 寺田亨 Philippe Buchet(フランス) © Philippe Buchet Mista Benny(フランス)© Mista Benny Marc-Antoine Mathieu(フランス) ©Marc-Antoine Mathieu 満月(日本)© 満月 Laury(フランス)© Laury JM Ken Niimura(スペイン)© JM Ken Niimura イラストによる日本応援プロジェクト 世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~ 2011年3月11日に発生した大地震とそれによって引き起こされた原発事故は、国内だけでなく、海外にも大きな衝撃を与えました。 京都国際マンガミュージアムではこの度、震災直後にチャリティー目的で世界中から集まったイラストと、復興を応援するために今回描き下ろされたイラストを紹介する
© TOKYOPOP Inc. and Svetlana Chmakova © Felipe Smith © CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. マンガスタイル・ノースアメリカ展 ―これもマンガ?北米で活躍するマンガ家たち 本展覧会では、重要なコミック文化圏でありながら、これまで取り上げられる機会の少なかった北米のマンガに焦点を当て、異なるジャンルで活躍するマンガスタイルの作家3名の作品を展示します。 スーパーヒーロー・コミックスをマンガスタイルで描く宮沢武史氏、青年向け作品を描きMangaとして受容されるフェリーペ・スミス氏、少女向けMangaの代表的な作家と捉えられているスヴェトラーナ・シマコヴァ氏の3名です。 作家たちの作品に触れながら、北米のマンガスタイル、マンガブームについても考察します。
主催/京都国際マンガミュージアム 協力/(株)角川グループパブリッシング、黒田藩プレス、(株)幻冬舎コミックス、 (株)講談社、ソフトバンククリエイティブ(株)、(株)ボンズ、(株)WAVE出版、初音むつな、砥部 粧、奇楽家本舗 (敬称略) イラスト,ゲーム,アニメ,本の装丁画といった山田氏の多彩な活動の中からカラーイラストや設定画など,原画作品を中心に総数 約130点の展示 会期中、およそ50点の原画作品の展示替えあり 前期 4月29日(金・祝)~5月17日(火) 後期 5月19日(木)~6月5日(日) ●マンガ原稿・イラストレーション作品・キャラクター設定画など約80点 「BEAST of EAST」(幻冬舎コミックス) 構想雑記、マンガ原稿、カラーイラスト 「十二国記」(講談社 / 作:小野不由美)キャラクター設定画、表紙イラスト、 小野不由美氏サイン色紙 「三国志」(講談社 / 作
京都国際マンガミュージアムでは、皆さんのご寄贈などによって集められた30万点のマンガ資料を所蔵しています。これらの資料は、皆さんに快適にご利用いただくために、日々スタッフによって整理されています。 普段はバックヤードで行われているこの蔵書整理作業を、今回特別に、大公開!ミュージアムの裏側をたっぷり覗いてみてください。
セレクションギャラリー マンガ古今東西 「コミックマーケットの源流 -1960~70年代マンガ同人誌の世界-」展 近年、世界的に高く評価されている日本のマンガは、その多様性を大きな特徴としています。常に新たな才能を生み出し、その表現の幅を広げつづける日本マンガは、実は、大手出版社だけでなく、もっと小規模な会社や個人による出版物によっても支えられてきました。近年では、「同人誌」と呼ばれる個人出版物を通じて大ヒット作品が生まれることも珍しくありません。中でも、年2回東京で開催される「コミックマーケット(コミケット、コミケ)」には、毎回3万人以上の作家が集まり、多種多様なマンガ同人誌が発表されています。 この展覧会では、さきごろ新書「コミックマーケット創世記」を上梓された、コミックマーケット初代代表・霜月たかなか氏のコレクションから、コミケが生まれた頃、1960~70年代のマンガ同人誌を多数紹介
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