タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

資料保存と震災に関するkitoneのブックマーク (1)

  • 京都図書館情報学学習会記録

    学習会記録(第134回) 日時:2006年2月16日(木) 出席者:12名 内容:「スマトラ沖地震による津波で被災した文書の保存・修復作業について」 発表者:進藤 達郎(滋賀大学付属図書館) 2005年12月26日から翌2006年1月1日まで約一週間、独立行政法人国際協力機構(JICA)の被災文書保存・修復プロジェクトに参加した折の作業の概要、およびアチェ州を中心としたインドネシアの現況、その他現地の図書館等についての報告を受けた。 ○津波被害文書の保存・修復作業 「バイタル・レコード(住民の生活にとって最低限必要な文書)」である土地台帳の救出と保全が目的。 インドネシア政府の要請により、JICAは2005年から継続的に人員を派遣している。 (現地では技術的支援と同時に、個人情報を扱うため第3者的立場の人間を必要としている) 特に被害の大きいアチェ州の土地台帳をインドネシア国立公文書館(ジ

  • 1