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2007年11月14日のブックマーク (3件)

  • コラム: そこが知りたい家電の新技術タニタの体重計が「健康をはかる」まで

    いまや、一家に一台は必ずあるのが当たり前となった「体重計」。その大手メーカーとして知られるのが株式会社タニタだ。体重計を、体脂肪率を表示する「体脂肪計」、骨量や内臓脂肪までもわかる「体組成計」へと発展させ、現在では全身の体組成もチェックできる機種まで取り扱っている。体重計のトップブランドの1つだ。 そんなタニタだが、もともと体重計などハカリを作る会社ではなかった。会社創設時には、シガレットケースやパイプなど金属加工をメインとし、自転車用のライトやオーブントースター、ライターなどの製造を行なっていた会社だったのだ。 ではなぜ、体重計を製造するようになり、今日の成長につなげたのだろうか。現在に至るまでの流れと、現在の体組成計に盛り込まれている技術などについて話を聞いた。 ● 「トースターやライターのメーカー」が、日初の体重計を製造 「昔の日では、体重計は銭湯にしかなくて、みんな銭湯で体重を

  • シグマ、デジタル専用初の円周魚眼レンズなど

    シグマは、デジタル専用の魚眼レンズ「10mm F2.8 EX DC Fisheye HSM」を発売する。価格は9万5,025円。発売時期は、キヤノン用およびシグマ用が12月初旬、ニコン用が12月下旬となっている。 また、デジタル専用では初の円周魚眼レンズ「4.5mm F2.8 EX DC Circular Fisheye HSM」も発売する。キヤノン用、シグマ用、ニコン用をラインナップし、いずれも価格が12万15円、発売時期は未定。 ■ 10mm F2.8 EX DC Fisheye HSM APS-Cサイズ相当の撮像素子に合わせた設計の魚眼レンズ。等立体角射影方式を採用し、画角はニコン用で対角180度、シグマ用で154度、キヤノン用で167度。レンズ構成は7群12枚。固定フードやスーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレアやゴーストの発生を極限まで抑えたという。 最短撮影距離は13.

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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