うちの大学では、グループでリポジトリ業務してんだけどさ、若手をメンバーに入れてほしいという話にしたら、終わりが見えないから、若手を供出したくない系のご意見がでたそうだよ。 うちの上司曰く「図書館全体のことを考えとらん。自分のところしか考えてない」 つーかさー、終わりって、システムのグループとかリプレイスが続く限りあるし、そもそも日常業務に終わりはないじゃん1クールとかはあるけどさ。 よく、図書の受入数もILLの件数も、昔に比べたら大幅に減ったとか言うけど、その余力はどこにまわってんだろう。たしかに、無駄をなくすとか言いながら、無駄をなくすための無駄な仕事が山ほど増えている気はするんですが。 目録だってサービス業務だって終わりはないぞ。カウンターで目録とったり、昼当番したりするのと、やっぱり違うといえば違うのかな。今は違ってもこの先は違わないかもしれないとか。