同じ状態が続く場合は、お手数をおかけしますが、 NHKオンデマンドコールセンターまでお問い合わせください。 受付時間:9:30~22:00 電話番号:0570-083333 上記の電話番号につながらないIP電話、携帯電話などからの場合は 電話番号:03-6743-6777 トップページへ
2019年12月17日Cookpad(イギリス支社)を6月に退職し、7月からベルリンに移りSoundCloudで働いている。 日本を離れてから3年が経つ。何かしらの形で情報発信しないと日本での人間関係が文字通りゼロになってしまいそうなので近況を綴ることにした。ついでに、誰かの参考になれば尚嬉しい。 誰?2014年にCookpad入社。直後からiOS Tech Leadとして海外事業の立ち上げに従事し、2017年からは海外事業の拠点であるイギリスに出向。2019年7月にドイツに移りSoundCloud入社、現在に至る。『Swift実践入門』の著者の一人。 前職のことについてあまり言及しないが、端的に言うと素晴らしい職場だった。優秀なメンバーと刺激的なプロジェクトから多くを学んだ。こうして新しい挑戦ができるのも前職で成長する機会に恵まれたからに他ならない。日本・海外共に積極採用しているはずなの
江戸時代の島原藩の古文書を収蔵する「肥前島原松平文庫」(約1万8千点)を掘り起こした研究者の足跡、文庫のかかわりを紹介する企画展「松平文庫の開拓者たち」が、長崎県島原市城内の島原図書館で開かれている。入場無料。来年2月2日まで。 松平文庫は1960年、九大大学院生だった田中道雄・佐賀大名誉教授(85)らが史料調査で発見したことをきっかけに調査・研究が進展した。初期の目録作りなどに携わった研究者から日本を代表する国文学者を輩出するなど、文庫の史料が研究を下支えした面もある。 企画展では田中さんら11人の研究者の代表的な著作物約20点と、関連する文庫の古文書約60点を並べて紹介。例えば「源氏物語」研究の第一人者、故今井源衛・九大名誉教授の紹介では、源氏物語を論考した著書と、江戸前期の作成とみられる写本を組み合わせた。 古文書には初夢から詠まれた連歌など新年にちなむ場面を選んだものもあり、市教委
イタリアの路地裏に迷い込んだかのような小広場など、美しいヨーロッパの街並みを再現。思い出の写真を撮影しませんか。
文学フリマ福岡事務局にはもっと色んな人たちに同人誌を書いて欲しいという思いがあり、同人誌を作る上で必要な基礎的な事を知って頂きたく「ドウジンノススメ」というイベントを不定期に開催してきました。 これと同様のものを「本の作り方セミナー」と題して九州大学図書館主催の「Cuter Café」の一環として共同開催したのが約3年前。 bunfreefukuoka.hatenablog.com 今回、九州大学中央図書館にて「本の作り方セミナー2nd season」を共同開催させて頂き、講師の1人として参加させて頂きました。 場所は、3年前には無かった中央図書館で、その大きさに圧倒されました。 素晴らしい図書館ですね。 前半は、もう1人の講師である東内さんによる縦書きの同人誌を作る際に覚えておきたいDTPの使い方についてお話でした。 頷いている参加者が多かった納得いく内容でした。 セミナー前半の内容はこ
廃業した銭湯で個展を開いている銀ソーダさん=福岡市東区で2019年12月18日午後4時3分、加藤小夜撮影 九州大の学生街だった福岡市東区箱崎で80年間営業を続け、7年前に廃業した銭湯「大学湯」でアートの個展が開かれている。自身もよく通った地元出身のアーティスト、銀ソーダさん(24)が、銭湯利用客の「記憶や思い」を表現したインスタレーション(空間芸術)作品を展開している。24日まで。 大学湯は1932年開業。太平洋戦争も乗り越えて営業を続け、箱崎キャンパス(昨年閉鎖)があった九大の学生らも通った。創業者の女性が07年に亡くなった後も家族が続けてきたが、12年に惜しまれつつ廃業した。 銀ソーダさんは九州産業大芸術学部を卒業後、福岡や東京をはじめ国内外で個展やグループ展などを開催。液体から固体、気体と循環する水をモチーフに、人々の記憶や経験などを表現する作品で発信している。
博多湾に浮かぶ能古島(のこのしま)(福岡市西区)を舞台にした漫画の連載がまもなく始まる。人口160万人に迫ろうとしている大都市の眼前にある小島は人口約700人。福岡市在住の作者は「島に流れるゆったりとした時間や独特の人の温かみを伝えたい」と意気込む。 12月25日発売の月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載が始まる作品のタイトルは「ほとめくかかし」。数十年の眠りから覚めた動くかかしのエルザが中学生の朋(とも)と能古島で暮らしていくファンタジー。島にある「のこのしまアイランドパーク」が舞台で、エルザはパークで仕事を見つけようと奮闘する。「ほとめく」は福岡の方言で「もてなす」を意味する。 作者のたつひこさん(31)は福岡市出身で現在も中央区に暮らす。九州大学漫画研究部の合宿で同パークを訪れ、色鮮やかな季節の花が海を背景に咲くロケーションにみせられた。 2012年にデビューしたが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く