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2021年7月2日のブックマーク (5件)

  • E2397 – 佛教大学図書館におけるAlma導入の目的と現況

    佛教大学図書館におけるAlma導入の目的と現況 佛教大学図書館・飯野勝則(いいのかつのり) 佛教大学図書館は,2020年6月にAlmaの運用を開始した。Almaは図書館サービスプラットフォーム(CA1861参照)のひとつであり,従来の図書館システムにリンクリゾルバや電子リソース管理システムなどの周辺部のシステムを包括したシステムである。クラウド上で提供されることも大きな特徴である。当館でのAlma導入について,2021年1月10日に行われた大学図書館問題研究会(現・大学図書館研究会)関西3地域グループの合同例会では,導入の意図や,さまざまな課題等について,筆者が運用初期段階での報告を行った。稿においては,これを踏まえたうえで,当初抱いていたAlma導入の目的と,その現況に的を絞りつつ述べるものとしたい。 ●導入の目的 まず,当館がAlmaを採用するにあたって,当館が最も重視した点は,電子

    E2397 – 佛教大学図書館におけるAlma導入の目的と現況
    kitone
    kitone 2021/07/02
    まあそうしますよね。“機関リポジトリ等のAlmaへの統合により学内で管理するソフトを減らせることが期待できた”
  • 3500人もの教職員が参加! 国立大初となる東工大のSlack活用事例 - Slackで始める新しいオフィス様式(3)

    チーム・コミュニケーションを円滑にするビジネスのサポートツール「Slack(スラック)」。コロナ禍におけるリモートワーク文化が進んだことも相まり、近年は多くの企業が導入を始めている。では、Slackはどのように企業のコミュニケーションを円滑にしているのだろうか。今回は、国立大学で初めてSlackを全教職員に導入した東京工業大学(以下・東工大)の事例を紹介する。 Slackはサステナビリティの高いツール 2021年 、東工大では「DX元年」と称し、教育や研究のデジタル活用、デジタル業務改革推進のための 「DX推進室」を設立した。その中で、より大学内にSlackやBoxを活用したデータ管理やオープンコミュニケーション を浸透させるべく結成されたのが「Slack+Box業務活用検討プロジェクトチーム」だ。 チームは異なる部署から集まった9人の有志スタッフを中心に 編成されており、Slack、Bo

    3500人もの教職員が参加! 国立大初となる東工大のSlack活用事例 - Slackで始める新しいオフィス様式(3)
    kitone
    kitone 2021/07/02
    “Slackはチャットツールだと思っていたのですが、実際に運用を進めるうちに『Slackの会話は資産なんだ』と思うようになりました。会話を重ねることでナレッジが蓄積され、検索をかければ情報にアクセスできます”
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2021

    RCOSトラック1 CiNii Researchと大学図書館 2021年4月、CiNii ResearchはNIIの新しい学術情報検索基盤として稼働を開始した。この一方、CiNiiとして知られる学術情報検索基盤は大学や図書館の現場で多く活用されている。そこでセッションでは、知識基盤の利用者との関係性に的を絞り議論を展開する。利用状況等のファクトデータや、次世代学術研究プラットフォームとしてのCiNiiの在り方と、コミュニティの立ち位置について情報を共有する。(6月29日に、終了時間を12:00から11:10に変更しております。) 【2021/07/13】質疑応答の資料を公開いたしました。 【2021/08/06】各講演の動画を公開いたしました。 10:00-10:10

    kitone
    kitone 2021/07/02
    江上みーつ天野さんだった
  • Make Data Count – Responsible, meaningful approaches to research data assessment

    Responsible, meaningful approaches to research data assessment Learn more!

    Make Data Count – Responsible, meaningful approaches to research data assessment
    kitone
    kitone 2021/07/02
  • オンライン初診の制度化に向けた大枠固める、2021年秋の指針改定に向けて詳細をさらに詰める―オンライン診療指針見直し検討会 | GemMed | データが拓く新時代医療

    初診からのオンライン診療(オンライン初診)の恒久化・制度化に向けて、今後「必要となる医学的情報とはどのようなものが該当するか」「かかりつけ患者でない場合などにもオンライン初診を可能とするための『オンラインでの事前のやりとり』をどのようなものとするか」「オンライン初診に適さない症状・医薬品等情報をどう整理するか」などを詰めていく―。 6月30日に開催された「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」(以下、検討会)で、こういった考え方をまとめました。今秋(2021年秋)の「オンライン診療指針」(オンライン診療の適切な実施に関する指針)見直しに向けて、さらに詳細を詰めていきます。 もっとも、現在は「初診を含めたオンライン・電話診療を大幅に認める」という新型コロナウイルス感染症に伴う臨時特例措置が動いており、今秋(2021年秋)からの改正指針に基づく「恒久化されたオンライン初

    オンライン初診の制度化に向けた大枠固める、2021年秋の指針改定に向けて詳細をさらに詰める―オンライン診療指針見直し検討会 | GemMed | データが拓く新時代医療
    kitone
    kitone 2021/07/02
    “高倉弘喜構成員(国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系教授)”