当協力委員会が「大学設置基準改正タスクフォース」において作成、文部科学省へ送付した大学設置基準改正試案について、「資料集」メニューの下記にて公開いたしておりますことをお伝えします。 大学設置基準改正タスクフォース(大学設置基準改正試案)
当協力委員会が「大学設置基準改正タスクフォース」において作成、文部科学省へ送付した大学設置基準改正試案について、「資料集」メニューの下記にて公開いたしておりますことをお伝えします。 大学設置基準改正タスクフォース(大学設置基準改正試案)
脆弱性の概要 2021年12月10日に、Javaベースのシステムで広く利用されているロギングライブラリ Apache Log4j の深刻な脆弱性CVE-2021-44228(通称:Log4Shell)に関する情報が公開されました。 Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起 (JPCERT) NVD – CVE-2021-44228 (NIST) この脆弱性が悪用されると、遠隔の第三者が細工したデータを送信することで、任意のコードを実行される可能性があります。 Apache Log4j のCVE-2021-44228への対策が不十分だったために新たな脆弱性CVE-2021-45046が発見され、脆弱性に関する情報が公開されました。 NVD – CVE-2021-45046 (NIST) Apache Log4j のCVE-2021-
JPCERT-AT-2021-0050 JPCERT/CC 2021-12-11(新規) 2022-01-04(更新) I. 概要 更新: 2022年1月4日記載 現時点で不明な点もあることから、今後の動向次第で下記掲載内容を修正、更新する予定がありますので、関連情報への注視のほか、本注意喚起の更新内容も逐次ご確認ください。 次の更新を行いました。詳細は「III. 対策」を参照してください。 - Apache Log4jのバージョン2.17.1(Java 8以降のユーザー向け)、2.12.4(Java 7のユーザー向け)及び2.3.2(Java 6のユーザー向け)が公開されました JavaベースのオープンソースのロギングライブラリのApache Log4jには、任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)があります。Apache Log4jが動作するサーバーにおいて、遠隔の第三
令和3年11月8日 国立情報学研究所 学術認証運営委員会 次世代認証連携基盤検討作業部会 主査 佐藤周行 次世代認証基盤構築のための基準策定と配備の観点からの文書評価のお願い (本お知らせのPDFファイル) 学認は、全国の研究機関の情報・計算サービスを認証連携によって利用可能にするための認証基盤として2009年から構築が始まり、現在参加機関数としてIdPが265, SPが195にまで成長しました(2021年10月現在)。 この間の提供サービスの高度化への要求、セキュリティに関する要件の厳格化を受けて、IdPやSPの一部からは、セキュリティを担保した上でのサービスの拡充を求める声が上がっています。具体的には、参加機関のIdPから、各種共同利用機関の運用する国内外の高度な情報・計算サービスに対するアカウント申請やサービス利用を可能にすることがあげられます。このためには、IdPから送られるアカウ
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