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2022年4月7日のブックマーク (2件)

  • 研究者番号 - Wikipedia

    研究者番号(けんきゅうしゃばんごう)またはe-Rad研究者番号とは、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)において各種の競争的研究資金に応募しようとする研究者に付与される識別番号である。もともと文部科学省の科学研究費補助金の手続きのため、大学などの研究機関に所属する研究者に付与されていた番号であり、科研費研究者番号とも呼ばれていた。2008年よりe-Radが稼働し、日国政府による研究資金制度で共通の研究者IDとして運用されている。 特徴[編集] 研究者番号は各研究者個人に対し、終生変わらない識別番号として付与される。異動、退職などを経ても引き続き同一の研究者番号が有効である。ただし現実には一個人に複数の研究者番号が付与されている例が知られている[1][2]。 付番体系[編集] 個人ごとに8桁の数字が割り振られ、先頭1桁がチェックディジットとなっていることが知られている。すなわち、8桁

    kitone
    kitone 2022/04/07
  • 「日本語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」提供開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム(NII-SRC)では,東京大学の齋藤 佑樹先生を中心に構築された「日語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」 の提供を開始しました。 コーパスは、主に音声合成研究での利用を目的として、声優3名(講師役の 女性1名と生徒役の男女各1名)による模擬対話音声を収録したものです。 「個別指導塾の女性講師が勉強の合間に生徒と雑談をしている」というシチュ エーションの下で、クラウドソーシングにより収集した台に基づき,指定さ れた感情で対話相手に共感するように発話された音声を収録しています。 台は10-20ターンの長めの対話150種類と4ターンで終わる短い対話720種類で、 合計で約8時間分の音声データが、話者ごとに発話単位で分割されています。 情報学研究データリポジトリ(IDR)のサイトの「音声コーパス」よりオンラ イン申請にて入手可能です。提供は

    「日本語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」提供開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2022/04/07
    設定がマニアックだけど、こういうもんなんだろうか。“「個別指導塾の女性講師が勉強の合間に生徒と雑談をしている」というシチュ エーションの下で、クラウドソーシングにより収集した台本に基づき”