2006年6月20日に正式運用を開始した当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」は、おかげさまで17周年を迎えることができました。いつもご利用ありがとうございます。 今後もコンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続き、ご愛顧とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 参考: このサイトについて https://current.ndl.go.jp/about ※当サイトのリーフレットや紹介文献等を掲載しています。
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CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳) PDFファイル カレントアウェアネス No.356 2023年6月20日 CA2043 動向レビュー オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として 元国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター/筑波大学人間総合科学学術院情報学学位プログラム:池谷瑠絵(いけやるえ) 1. はじめに 近年、世界的にオープンサイエンスが推進されている。オープンサイエンスとは、ユネスコの定義によると、「多言語の科学知識を誰もが自由に利用・アクセス・再利用できるようにし、科学と社会の利益のために共同研究と情報の共有を増進させ、科学知識の創造、評価、伝達のプロセスを従来の科学界を超えて社会貢
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