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2023年7月25日のブックマーク (2件)

  • フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    北欧・フィンランドは、広大な森と湖に代表される豊かな大自然を有する国です。機能性とともに洗練された美しさを誇るフィンランドの家具やインテリア、テーブルウェアなどのプロダクトは永く愛され、日でも近年人気が高まり続けています。 1917年にロシアから独立したフィンランドは、ナショナリズムが高まる中、新しい国づくりと国民のアイデンティティを取り戻すために様々な側面でモダニズムが推進されました。その動向はガラスの分野も例外ではなく、1930年代にミラノ・トリエンナーレや万国博覧会などの国際展示会、それらに向けた国内コンペティションが数多く開催されるうちに、よりモダンなデザイン性が求められるようになりました。デザイナーが手がけた芸術的志向の高いプロダクト「アートグラス」において、フィンランドらしさが芽生えていったのもこの頃のことでした。 第二次世界大戦後、若きデザイナーたちがしのぎを削って提供した

    フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
    kitone
    kitone 2023/07/25
    2023/7/29(予定)
  • 【三田】都内でも貴重!重要文化財の中にあるネオ喫茶で楽しむ期間限定クリームソーダ(なかくきくみこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カフェライターなかくき くみこがこれまで実際に足を運んだ1,500軒以上のカフェのなかから、大人の皆さんが心から満足できるような素敵なお店を紹介する連載「大人のための東京カフェ案内」。今回は都内でも貴重な重要文化財の中にあるカフェをご紹介します。 明治時代に建てられた重要文化財、慶應義塾「図書館旧館」今回ご紹介するのは、都営地下鉄 三田駅から徒歩7分ほどの場所にある、慶應義塾大学三田キャンパス内にあるカフェ。東門から校内に入るとすぐ、1912年(明治45年)に建築されたゴシック様式の壮麗な建物が見えてきます。 こちらはかつて図書館として利用されていた慶應義塾大学のシンボル的な建物で、その1階に2021年「カフェ 八角塔」がオープンしました。在校生やOG・OBなどの関係者でなくても一般利用が可能です。 建物の入り口には赤いじゅうたんが敷かれており、足を踏み入れるとそこから非日常の世界が始まり

    【三田】都内でも貴重!重要文化財の中にあるネオ喫茶で楽しむ期間限定クリームソーダ(なかくきくみこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kitone
    kitone 2023/07/25
    図書館のなかに……