JaLC 新機能の概要 平成26年10月31日 (平成27年1月9日改訂) ジャパンリンクセンター事務局 (独⽴⾏政法人 科学技術振興機構 知識基盤情報部) 目次 1. JaLC2(新システム)開発の背景 2. JaLC2 新機能の概要 3. スケジュール ※ 平成26年12月22日リリース予定の JaLC新システムのことを本資料では 「JaLC2」と呼ぶこととします。 2 目次 1. JaLC2(新システム)開発の背景 2. JaLC2 新機能の概要 3. JaLC2 移⾏スケジュール 3 4 JaLC2(新システム)に求められるニーズ � 同一書誌に対する対応 � 同⼀書誌だが内容が異なるもの(異版コンテンツ等)への対応。 (例:出版版と著者版、原⽂と翻訳版等) � 同⼀コンテンツが複数の場所に所在するときの対応。 (例:機関リポジトリとNDL(国⽴国会図書館)で同⼀コンテンツをおく場
平成 26 年 8 月 20 日 JaLC 事務局 研究データへの 研究データへの 研究データへの 研究データへの DOI DOI DOI DOI 登録実験プロジェクトについて 登録実験プロジェクトについて 登録実験プロジェクトについて 登録実験プロジェクトについて【予告】 【予告】 【予告】 【予告】 1.概要 1.概要 1.概要 1.概要 ジャパンリンクセンター(JaLC)は、研究データへの DOI 登録機能を備えた新システム を平成 26 年 12 月にリリースする予定です。 それに伴い、 日本における研究データへの DOI 登録の仕組みを新たに構築し今後の安定運用につなげるため、研究データへの DOI 登録実 験プロジェクトを立ち上げます。 本プロジェクトでは、研究データへの DOI の持続性、対象の粒度、DOI の活用などを検 討すると共に、運用方法や DOI 登録のテストも実施
主催 -ジャパンリンクセンター運営委員会 会場 -独⽴⾏政法⼈ 科学技術振興機構 東京本部 住宅棟1階会議室 (東京都千代田区四番町5番地3) 2014年 8月21日(木)13:30〜16:30 (受付開始 13:00〜 )日 時日 時 <前半> 「講演」スケジュール ジャパンリンクセンター (JaLC) は、2011年3月に国際DOI財団 (International DOI Foundation; IDF) から、世界で第9番目のDOI登録機関に認定されました。それ以来、 JaLCのサービスモデルを創り上げて参りました。今後も、利⽤者の皆様の潜在的なニーズ 等を把握し、より多くの⽅々にご利⽤いただけるシステムとなるよう、関係者との対話・共 創の場を設け、関係者の皆様とともにJaLCを創りあげてまいります。今回は、「機関リポ ジトリのコンテンツへのDOI登録」について、対話・共創の場を
DOIとは? 武田英明 takeda@nii.ac.jp 1 あらまし • DOIとは何か? • DOIの仕組み – Handle System、DOI、CrossRef • DOI/CrossRefの働き、使い方 2 DOI (Digital Object Identifier) • 識別子(DOI name)からデジタルオブジェクトが存 在するURIに変換するサービス doi: 10.1007/978‐3‐642‐ 21616‐9_30 http://www.springerlink.com/ content/xkj2386758245u85/ DOI URL 3 DOI (Digital Object Identifier) • 識別子(DOI name)からデジタルオブジェクトが存 在するURIに変換するサービス http://dx.doi.org/10.1007/97 8‐3‐6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く